「萩の鶴 極上 純米酒」

「萩の鶴 極上 純米酒」

そう、たしか全国各道府県のアンテナショップ巡りをする、とか決意したものの、
北海道、青森、秋田で1年半前に滞ってしまっており。。

まさに燈台もと暗しとはこのことで、
池袋のサンシャイン通りの入り口近くに宮城県のショップがあるではないか!
ということで、ひっそりと再開。

(ちなみに、「灯台もと暗し」と勘違いしている方もいますが、正しくは「燈台」です。
犬吠崎ではなくて、部屋に灯す方。)

酒が目当てのアンテナショップ巡りとはいえ、
酒だけ買って帰ってくるというような、無粋なマネはしません。

酒と、ツマミと、スゥイーツ。これ。

スゥイーツはさておき、宮城といえば、やはり牛タン。

ツマミになるのかどうかは知らないけれど、
とにかく食べないことには話が始まらない。

1枚400~500円のが4枚入っている冷凍のものを買ったのだけれど、
これはこれは・・・冷凍だといって侮るなかれ。

ジューシーかつ適度な厚みがあって、
塩やわざびをつけて舌の上で味わえば、まるで牛さんの舌とX#54@`:12tprfpawl,jer\\\・・・。

普段、スーパーの肉しか食べない自分としては、
まさに未知との遭遇、encounter the unknown.

ただーし、ここはグルメコーナーではなく、酒コーナーなわけで、
この牛タンが酒と合うかと言われればどうなのでしょうか。

一緒に買った酒は、「萩の鶴 極上 純米酒」。

このレベルの価格帯で、精米歩合が50%というのはお得感アリアリで、
最近、妙に甘かったり辛かったりする日本酒が多い中、

柔らかな舌触りと、すっきりとした後味、
ほのかな旨みとほどよい酸味、
これぞ日本酒の王道ともいうべき完成度。

日本酒を冷やして飲むのは苦手な自分ですが、
これなら、暑い夏に常温で飲んでも美味いと思える、そんなお酒。

ただ・・・牛タンとは合いませんね・・。
そもそも牛タンは日本酒と合わないでしょ。。

たまたま名物が牛タンであるがゆえに、
それと日本酒を一緒に買ってしまった当方の戦略ミスといえばそれまでですが、

でも牛タンのような「キラーコンテンツ」があるのであれば、
それに合うような酒、例えば焼酎とかがもっとプッシュされてもいいような気もするのだけれど、
宮城の米焼酎って、あんまり聞かないな・・・僕が知らないだけかもしれないけれど。

この牛タンを食べると、アルコールが飲みたくなるのは間違いないので、
宮城県さん、ここはひとつ、「牛タンと相性抜群の酒」というのを、
無理やりにでも作って、激オシするべきかと。


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