「図説 歴史で読み解く!東京の地理」(正井 泰夫)
読んでいて何か懐かしい気分になったんで、
なんだろう・・・と思ったら、
小学校のときの社会の教科書を読んでいるノリだということに気付いた。

そういえば、自分は私立中学だったので、
いわゆる「通常」の教科書を使わない先生も多く、
こういう教科書ちっくな本を読んで妙な懐かしさを感じてしまったんだろう。

ということでこれは、
「江戸」以降の東京の歴史について書かれた教科書。

何もそんなに堅苦しく書かなくても、、、
と突っ込みたくなる箇所があるのも、微笑ましい。

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