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緑川(緑)雪洞貯蔵酒

緑川(緑)雪洞貯蔵酒

  雪洞貯蔵酒というのは、摂氏0度の雪洞で貯蔵されていた酒ということで、 その味へ対する科学的根拠はよく分からないが、 とりあえず、夏に飲む酒としてはイメージがよい。 すぐに飲みたい欲求を抑えつつ、 よく冷やして飲んでみたところ・・・これは旨い!! 口に含んだ感じがマイルドで、味も勿論柔らか、 かといって甘みはなく、これぞ求めていた酒、といっても大袈裟ではないぐらいで、 ここ最近飲んだ中 […]

菊姫 山廃純米

菊姫 山廃純米

居酒屋の匂いというのが、ある。 酒の匂いでも、タバコに匂いでもなく、 かといって、料理の香りでもない、 どことなく懐かしいような、ゆかしいような、そんな匂いなのだが、 西洋料理屋にはなく、あくまでも和風の大衆居酒屋にしか存在しないものなので、 もしかしたら、醤油とか味醂といった調味料が発生源なのかもと思うものの、 正体はよく分からない。 店に入らずとも、その前を通っただけで、 その魅惑的な臭素が鼻 […]

東光 辛口純米大吟醸 美山錦

東光 辛口純米大吟醸 美山錦

精米歩合50%の、純米大吟醸で、 いまの時期、冷やして飲めば、この上なく旨い。 「東光」は山形県米沢市にある、 慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋・小嶋総本店のブランドで、 400年以上の伝統を守ってきたのだそうな。 純米大吟醸となると、結構フルーティな味わいのものも多いけれど、 これはそういうところのない、 筋が通っているというか、硬派というか、 真っ直ぐに辛口を追求したらこうなっ […]

峰乃白梅 吟醸【耀】

峰乃白梅 吟醸【耀】

  言わずと知れた、「越の三梅」のうちのひとつだけれど、 他の二つ(「雪中梅」「越乃寒梅」)ほどは見かけない、この「峰乃白梅」。 去年だったか、新潟の親戚筋から一升瓶をいただいて、 そのときは記事にし損なったのだけれど、 今回、たまたま近所のスーパーでこの「耀」が売られているのを見つけ、 これぞとばかりに買ってみた。 普段は専ら純米酒なので、吟醸酒を買うのは久々なのだが、 その日は気温が […]

天の戸 美稲 特別純米

天の戸 美稲 特別純米

  有楽町の交通会館の中にある、秋田県のアンテナショップへ。 表通りに面した店舗は、別の自治体が占拠しているゆえ、 秋田の店は、奥まったところにひっそりとある。 秋田といえば、秋田美人にあきたこまち。 画家には小田野直武がいて、秋田民謡も三味線でよく弾く。 なんやかんやで知識はあるが、 実は秋田県には足を踏み入れたこともなければ、通り過ぎたこともない。 そんな県は、もしかしたら日本全国で […]

関帝陳年10年花彫酒(金ラベル)

関帝陳年10年花彫酒(金ラベル)

  ここ最近は魚食中心なので、食事中はほぼ日本酒なのだけれど、 たまには違うものを飲みたいこともあり、 そういうときは、紹興酒。 ただ残念なことに、通常の小売店では1~2種類ぐらいの紹興酒しかおいていなく、 大抵どれもおいしくない。 「石庫門」は、以前勤めていた会社の近くのコンビニにはなぜか置いていたけれど、 最近なかなか目にすることがなく、 今日はちょっと遠征(といっても、池袋)して、 […]

豊盃 特別純米

豊盃 特別純米

  道府県アンテナショップ巡り、第二弾。青森県。 青森は、つい一年半前に初めて津軽地方を旅行して、 梅干の味のインパクトが、いまだに記憶にある。 飯田橋にある青森県のショップに入ると、 案の定、津軽民謡のBGMが流れていて(「とらじょさま」→「じょんから節」→「津軽音頭」)、 例の梅干も売っていたけれども、結構な値だったこともあり、 とりあえずつまみとしては、「ねぶた漬」と「ほたての塩焼 […]

窓乃梅 純米吟醸

窓乃梅 純米吟醸

  毎週通っている、義太夫のお稽古場と西早稲田駅との間に、酒屋がありまして。 前から気付いてはいて、敢えてスルーしていたのだが、 ついに我慢できずに、ふらりとIN。 そこで買ったが、この「窓乃梅」(純米吟醸)。 佐賀県のお酒である。 ちょっとクセがあるというか、芳醇すぎるというか、 常温だと微妙だな、、と思ったのだけれど、 そこはやはり純米吟醸、冷やしてみるとキリリと締まる。 いやこれは […]

大雪の蔵 特別純米

大雪の蔵 特別純米

前にこのコーナーで書いたように、 うまい酒を探すには、まずは各道府県のアンテナショップへ と思い立ち、さてどこから攻めようかと思ったのだが、 考えるのが面倒なので、とりあえず北から。 北海道のショップは、東京駅の八重洲口の真正面にあって、 昔から、八重洲ブックセンターに行く途中で目に入ってたので存在は知っていた。 店を入り、迷うことなく酒コーナーへ。 理想は、300mlの瓶で数種類買うことなのだが […]

燦然(さんぜん)特別純米

燦然(さんぜん)特別純米

先日から燦然、いや、散々紹介している岡山県のアンテナショップで買った、 倉敷の菊池酒造の純米酒。 「雄町」という地元の酒米を使っているそうだ。 例えば山田錦に代表されるように、 他の地方から米を取り寄せて酒を造る、ということがもはや一般的になってはいるが、 やはりそこは、地元の米で作った方が、有難味がある。 この「燦然(さんぜん)」は、結構甘口ではあるが、 決して品のない甘さではなく、上質の吟醸酒 […]

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