映画

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映画「シャッターアイランド」

スコセッシ監督のことは、今更語るほどのことはないのだけれども、 どうやら相当、ディカプリオ贔屓らしい。 沈没船と共に沈んだまま、役者として浮かび上がることなく苦悶していた彼を、 「ギャング・オブ・ニューヨーク」で抜擢して以来、「ディパーテッド」に続き、 3作目のレオ様(死語)起用である。 「ディパーテッド」が強烈に面白かったので、再度、スコセッシ×ディカプリオならば、見ないわけにはいかない。 とい […]

映画「NINE」

懲りずに映画です。 あ、予告しておきますが、次回はまた酒です。あしからず。 恥ずかしながら、「8 1/2」は観ていないのだけれども、フェデリコ・フェリーニが元ネタであるということで、 何となくこの作品に対するイメージはできていた。 だから、メディアによるこの映画の取り上げ方は、「ちょっと違うんじゃないかな・・・」と思っていたし、 「意外とつまらなかった」という周りの感想を聞くたびに、納得してしまう […]

  • 2010.03.24
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映画「アバター」

映画の話になると、必ずといっていいほど、「アバター見た?」となるので、 遅ればせながらアバター体験しましたよ・・・、深夜にひっそりと一人で・・・。 イイ役者のイイ演技というものは、お金を出しても手に入れられないけれど、 こういう映画は、金と時間さえあれば、作れる。 その意味では、映画というより、ゲームかな・・・。 通常は何日もかけてクリアするRPGを、3時間に凝縮しました、という感じ。 あるいは、 […]

映画「コララインとボタンの魔女」

実は先週観に行くつもりだったのだけれども、諸事情で行くことができず、 再チャレンジ。 最近のCGゴリゴリの映画よりも、こういうアニメの方が見ていて安心するのは、自分ももう若くないのか・・・ 3Dアニメといえば、昨年末の『カールじいさんの空飛ぶ家』とどうしても比べてしまうが、 ピクサーファンの僕といえども、今回の『コラライン』の方が、3Dアニメとしてもストーリーとしても、 上であると認めざるを得ない […]

映画「Dr.パルナサスの鏡」

ちょっと仕事に疲れたし、金曜日だし、ということで、帰りに一人で映画に行くことにした。 金曜の六本木なので混むに違いないと思ったので、昼間から予約をしていたのだが、行ってみてビックリ。 自分以外にはカップル2組だけ、計5人での寂しい観賞となった。 さて内容だけれども、予想通り、いや予想以上に奇妙奇天烈な映画だ。 敢えてたとえれば、江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」(古・・)。 かといって、想像力だけで遊 […]

映画「4分間のピアニスト」

ドイツが生んだ最高のピアニストの一人、 ウィルヘルム・バックハウスの最後の録音が残っている。 死の1週間前、85歳の演奏。 まるで1ラウンドから打たれ続けたボクサーのように、 コンサートの途中で、ドクターストップがかかる。 プログラムの残りの、ベートーヴェンのソナタを弾くのは、 とても無理だ。 しかしマエストロはそこで終わりはしなかった。 残された力を振り絞って、 彼の最後の録音を残すのである。 […]

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