科学

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コズミック フロント☆NEXT「初公開!恐竜絶滅 詳細なシナリオ」(NHKオンデマンド)

  まずことわっておくと、 我が家には、もう10年近くもテレビがない。 だからどこぞの放送局の下請会社が料金を徴収しにきても、 テレビは嫌いだし、持ってないし、見たくもないし、ケータイでも見れないし、 ということを、証拠付きで説明することで、撃退しているお引き取りいただいている。 ただ、1~2年前に、 「あなたの家にはテレビがないことを確認できましたので、 もう徴収にこないように登録して […]

星はデネブ

デネブといえば白鳥座のアルファ星、 アルタイルやベガとともに「夏の大三角」を作る、一等星のひとつである。 ちなみにデネブは、全天21ある一等星のうちで暗い方から数えて2番目ではあるが、 地球からの距離が、他の一等星と比べてズバ抜けて遠い(約1,500光年)ため、 絶対等級でいえば、逆にズバ抜けて明るい星だということになる。 (全く関係ない話だが、「いっとうせい」を変換しようとすると、 まず「一党制 […]

パーセクについて

聞いたことのない人もいるかもしれないけれど、 天文学でのみ用いられる「長さ」の単位に、 「パーセク」というのがある。 同じく長さを表す「光年」(光が1年間で進む距離)と比べてみると、 1パーセク=約3.26光年 となる。 ちょっと待った、10進法でも12進法でもないし、 なんでこんな半端な単位を作ったのだろう、 そんなに変わらないのなら「光年」だけで十分じゃないか、 と思う人もいるはずで、もっとも […]

地震について思うこと

先日ナショジオの記事で、 太陽系から一番近い恒星である、プロキシマ・ケンタウリに、 極小の「ナノ宇宙船」を飛ばす計画があることが掲載されていて、 記事によれば、ホーキング博士も賛同しているとか。 ナノ宇宙船については、このブログでもすでに2年前に書いていたわけで、 軽ければ軽いほど、宇宙船を光速に近づけることができる。 さて、人間による宇宙への探求心は止まることがないが、 一方で、自分たちの住んで […]

M8以上の地震を調べてみた

※日本付近で発生のもの ※数字は西暦年。 684 869 887 1096 1099 1361 1498 1611 1677 1703 1707 1854 1891 1896 1911 1918 1933 1946 1952 1958 1994 2003 2011 ちなみに、「関東大震災」はM7.9なので、上記には含まれていない。 つまり、地震の規模と被害度は比例しないのであるが、 ここではあくま […]

準惑星ケレス・衛星エンケラドゥス

表面の光る点が謎だった、準惑星ケレス。 待ちに待った高解像度の画像が公開された。 予想通り、これは氷なのだろう。 春先の山肌にわずかに残された雪のようにも見える。 表面に見えているのはごくわずかだが、 地下には大量の水分が閉じ込められている可能性もある。 続いては、土星第二の衛星エンケラドゥス。 見てのとおり、まるで卵か研磨された石のように美しい天体なのだが、 表面の氷の下は、一面の水だということ […]

「特別展 生命大躍進」(@国立科学博物館)

  これは素晴らしい! 一応、生命の誕生から人類までの歴史を辿っているのではあるが、 主役は間違いなく、カンブリアモンスター達である。 まさか、ハルキげニア、オパビニア、アノマロカリスたちの、「ホンモノの」化石が見れるとは! そして、カンブリアモンスターではないが、巨大なウミサソリの全身化石まで! ナメクジのような地味な生物であるが、 かつては我々脊椎動物の祖先ともいわれていたピカイア。 […]

七夕の夜に

日本人なら、いつもよりは少しは星空について考えてみたくもなる七夕の夜、 厳密にいえば、2015年7月7日の夜から9日にかけて、 星空にまつわるニュースがいくつか飛び込んできて、 ひさびさにパソコンの画面に釘付けになった。 ・金星探査機「あかつき」が、再投入に向け軌道修正 ⇒金星といえば、暴走温室効果による灼熱地獄のイメージが強いが、 地球とサイズがほぼ同じで、兄弟ともいえる惑星だ。 なにせ環境が環 […]

プログラミング

若干観念的な話になるのだけれど、いま考えていることを。 宇宙というマクロのレベルにおいても、量子というミクロのレベルにおいても、 世界が安定していられるのはなぜなのか。 なぜ生物はここまでバラエティに富む必要があり、 進化論はエレガントでいられるのか。 なぜ物理定数は、この宇宙に生命が存在しえるような数値をとっているのか。 脳がこのような高度な器官にまで発達できたのは、果たして偶然なのか。 どうし […]

ティティウス・ボーデの法則の一般化について

ティティウス・ボーデの法則(TB relation)というのは、 太陽系の惑星の、配列と太陽からの距離との関係性についての法則で、 公式としては平易であるため、大学受験などにはよく出題されるが、 物理学的に根拠のない法則であり、 我々の太陽系が「たまたま」そのような法則に基づいているだけだとして、 科学的には軽視される傾向にある。 数か月前に、たまたまコーネル大学図書館の論文データベースを調べてい […]

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