diary 2015/11

diary 2015/11

・2015年11月30日(月)
あーなんか似ているシリーズ。
「油まみれ」と「安室奈美恵」。

・2015年11月29日(日)
音楽における最も偉大なる発明のひとつは、
「和声」だと痛感した。

・2015年11月28日(土)
いつもぼーーっとしてシャワーを浴びてるから、
頭を洗った後に、そういえば体を洗ったっけな?いや、洗ってない気もする、、
と悩み始め、念のため結局洗うことにし、体をゴシゴシしながら、
「いや、やっぱり洗ったじゃんか!」と気付くことが多々あるという、
どうでもいいオッサンの戯言(たわごと)でした。

・2015年11月27日(金)
そろそろ今年を振り返ってみるに・・・
いや、、まだ早い。やめておこう。

・2015年11月26日(木)
「SIMフリー」ってあるじゃないですか。
要は、契約に関係なく、通話カードを入れれば自由に使える携帯端末のことなのだけれど、
今日電車の中で大学生っぽい二人が、
「SIMフリー最高」「でも高い」「体に悪そう」「焼きすぎ注意」
などと、意味不明な?ことを言っていたので、思わず聞き耳を立てていたら、
「霜降り(肉)」のことだったらしい。

・2015年11月25日(水)
今日は一日中、ジャケットにクリーニング屋のタグを付けたままだった。
そしてそれをあまり恥ずかしいと思わなくなった自分が悲しい。

・2015年11月24日(火)
帰り道、月がほぼまん丸だったので、じっと見つめていたら思ったことは、
この広い宇宙で、こんな間近に別の天体があるというのは、
奇跡というか、ある意味怖いということ。
あの星に、かぐや姫の宮殿や、ナチス残党の秘密基地を妄想したくなるのも、頷ける。
月光は想像力を駆動させるエネルギー源である。

・2015年11月23日(月)
カフェの隣の席に座った、中学生ぐらいの女の子とその親御さんが、
ここは、三平方の定理で5センチだから、ここは7センチで・・・などと、
どうやら幾何学の問題について云々している。
そこで思ったのだが、なぜ数学の問題に出てくる図形は、
5センチとか10センチとか、その気になれば余白に書けるぐらいの大きさなのだろうか。
いっそのこと、500mとか、あるいは10光年とか100光年とかにした方が、
グローバルな(?)視点も同時に養うことができるのではないだろうか。
例えば、ロンドンとモスクワと東京を結んだ三角形とか、
地球とエウロパと冥王星を結んだ三角形とか、
そういう視点が、これからの教育には欲しいなぁと。
小を敷衍して大に当てはめるのではなく、大は小を兼ねるという発想で。

・2015年11月22日(日)
プライベートだろうが仕事だろうが、旅行だろうが出張だろうが、
基本的にはひとつの(安)カバンで済ませていたので、
気付いたらボロボロになっていてちょっと悲しい。
さすがに酷使しすぎたか。
本やら酒やら、なくてはならないものを運んでくれて感謝。
後継者探しは、明日にでも。

・2015年11月21日(土)
外出中にコーヒーを飲みたくなったときに入るべき店の選択肢は多いが、
紅茶となると、それが減る。
ビールとなると、更に減る。
でも飲みたくなる頻度は、その逆だという皮肉。

・2015年11月20日(金)
今日、というか、もう明けて土曜日、
久々に仕事で朝を迎えてしまった。
財布に千円しかないことに気付いてから、
タクシーで帰るのは早々に諦めてはいたのだけれど。
それにしても、朝焼けのグラデーションが見事ではある。

・2015年11月19日(木)
宇宙人の存在は自信を持って否定できる僕が、
実は地底人の存在を信じているなんてことは、恥ずかしくて誰にも言えない。

・2015年11月18日(水)
昨日の日記に関連して。
なぜ鏡は、左右は逆に映すのに、
上下は逆にならないのか、とギモンを持った人はいませんか?
答えはカンタン。
鏡は左右を逆に映しているわけではなく、「そのまま」映しているだけなので、
上下も同じく「そのまま」映しているということ。

・2015年11月17日(火)
北を向けば、右手が東で、左手が西。
実はここに落とし穴があるのであって、音韻的には、
「migi」=「nisi」だし、「hidari」=「higashi」で、逆なのである。
と、ここまで前置きした上で、恥ずかしいことをカミングアウトしよう。
実はこの歳になってもまだ、東と西の区別がつかないことがある。
おそらく人間の脳は、上下や前後の感覚には敏感でも、
左右方向には鈍いのであって・・・云々
(以下、言い訳続く)。

・2015年11月16日(月)
今更ながら、朝晩二回の稽古の習慣をつけておいて良かったと思う。
今日のように、週の頭から終電帰りになった日などは、なおさらである。

・2015年11月15日(日)
勿論、テロ行為自体は断じて許すべきではないのだけれど、
なぜこのような事態になったのか、ということを突き詰めると、
20・21世紀の歴史の闇のような部分が見え隠れしてきて、
政治・経済・民族・宗教、、あらゆる問題が絡み合う、
単純に白黒を決められない状況となっていることを深く考えるべきだろう。
とにかく、中東およびイスラムの問題は、
歴史的に彼らに関わったすべての当時者が、真剣な議論・反省・総括をしなくてはならず、
そうしないことには、ヨーロッパであれシリアであれイラクであれ、
いつまでも無駄な命を散らすことになる。

・2015年11月14日(土)
手は二本しかないのに、そのうちの一本を傘に独占されるというのは、
やはり納得がいかない。
そろそろ本気で考えましょうよ、手を使わない傘の普及を。

・2015年11月13日(金)
朝の通勤時間帯、割と人通りの多い歩道の真ん中にハトが降りてきて、
何をするでもなく、キョロキョロしてた。
正直、邪魔なんだけど、何がしたいんだこいつ・・
でも、もしかしたらご先祖様の霊かとも思い、心の中で一礼。
ちぐはぐな金曜日の朝だった。

・2015年11月12日(木)
進化という概念を、生物だけではなくモノについてもあてはめてみると、
我々の身の回りのモノは、意外と進化していないことに気付く。
傘、枕、楽器、机、靴、自転車・・・
一方で、半導体を搭載したモノは、劇的な進化を遂げている。
つまり、モノの進化の鍵は今のところ半導体が握っているわけだが、
万が一、半導体のようなDNAが生物にセットされたとき、
我々は、かつてなかったような変貌を遂げるだろう。
思えば、生物が水中から陸上や空中へと進出したときも、
そろばんからコンピュータほどの進化ではなかった。
期待されるのは、それ以上の変態であり変質である。

・2015年11月11日(水)
12月5日に出演予定の素義会のプログラムが届いた。
出番が二番目ということは、10時前・・。
朝の方が喉の調子が良いので、ま、いっか。
直前一週間は禁酒(の予定)。

・2015年11月10日(火)
味噌汁に日本酒を入れると旨いのと同様、
つけ麺の汁に紹興酒を入れて飲むと美味だということに、
気付いてしまった。

・2015年11月09日(月)
確か昨日が立冬。
前にも書いたけど、「暦の上では立冬・・・」という表現は誤りで、
あくまでも太陽の動きとして「冬」なのであり、
肌感覚としてズレていると感じられる原因は、
二十四節気が定められた当時の中国の都とは、地理的・時間的な差異があること。

・2015年11月08日(日)
まぁこれは良くも悪くも、民謡というのは結構同じフレーズの使い回しが多いので、
ずっと弾いていると飽きてくる。
ということで、長唄をアレンジしてレパートリーに採用することにした。
どうせ今は我流だし、大胆に編曲しても誰にも文句言われないからね。

・2015年11月07日(土)
例の、東京オリンピックのエンブレム問題。
2位だったという原研哉さんのビジュアルが公開になったけれど、
これぞ日本を代表するデザイナーの仕事、というべき素晴らしさ。
品と美しさを兼ね備え、日本のイメージとグローバルな感覚を絶妙に融合している。
これをこのまま使いましょうよ。

・2015年11月06日(金)
実は南極の氷は増えていた、というニュースは、
あらためて現在が「間氷期」であり、いつ氷期に戻ってもおかしくないということを再認識させた。
いわば、いまは長い冬の中の「小春日和」なのであり、
さらにその日の中で、
暖房付けすぎましたね、とか換気しなきゃね、とか騒ぎ始めている状態であって、
基本的に冬であることとの折り合いをどうつけるかが、
我々に求められる判断と知恵である。

・2015年11月05日(木)
我々のまばたきが、実は「0」と「1」を表すデジタル信号で、
そしてまばたきが「0」の間に、実は宇宙がごっそりと入れ替わっているのだとしたら。

・2015年11月04日(水)
マンションの入り口の壁に、枯葉そっくりの蛾がとまっていたのだけれど、
そんなところにいては、せっかくの擬態も意味がないのでは、、という。

・2015年11月03日(火)
「忙」も「忘」も、どちらも「心」+「亡」という漢字。
つまり、心をなくすこと。
忙しいからといって、忘れてはならないものもあるということです、はい。

・2015年11月02日(月)
前日は日曜日だというのに、仕事でほぼ徹夜してしまい、
頭が朦朧とする中で、この日もタクシー帰宅。
最近お気に入りの紹興酒を飲んで、寝る。

・2015年11月01日(日)
そういえば子供のころ、ト音記号の高い「ラ」とか、
短い横棒が突き刺さっている音符を見ると、
土星みたいだ、と思っていたのを思い出した。
惑星と音階とに類似性を感じることは、
もしかしたらこのあたりに起源があるのかと考えたり。

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