James King

10月 31, 2013 #洋酒
James King

遂に、というべきか、「liquor」という新カテゴリを作った。
酒のネタがあまりに増えたもんで(´ヘ`;)

記念すべき第一弾は、相変わらずの安ウィスキー。

「ジェームズ・キング」。

ビックロには売っていなかったけど、
黒ラベルの「12years old」もあるらしい。

黒の方は1,500円ぐらいで、こちらは900円ほど。

もはや1,000円以下のウィスキーを比較しても意味があるのか、、、
とも思ってしまうが、
人生何事も、継続することに意義があるわけです。

ということで、毎度お馴染みの、「味も香りも、特徴なし」。

こういうのは、ハイボールとかにするとちょうどよいのだろうけれど、
ハイボールを作ると、あっという間に一本飲み切ってしまうため、
ちびちびとロックで飲んでいるわけですが、
個性がない酒をロックで飲み続けると、さすがに飽きてくる。

たとえは悪いけど、おかずなしで米だけ食べているような・・・。

最近は、家では、食事中の飲酒をやめたので、
その分ウィスキーの消費量が早くなっている気もする。。