クラブ音楽からはすっかり遠ざかったオッサンになってしまったが、
「Dubstepって何だ??」と、好奇心だけは相変わらずなので、
いろいろ聴いてみたが、結局、期待外れだった。

かなり昔話だけど、Drum’n baseが出てきたときは、

これぞ究極のダンス・ミュージック!
余計なメロディとかは必要なかったんや!(なぜか関西弁)

と思ったもんだけれども。

なんかそこから、2stepとかUKガラージとかに流れてしまったのは、
音楽的には退化したような気がしてならないんだよね。

そこにもってきて、Dubstepなんだけど、
だってこれは、何も面白い部分がないでしょ。

なんというか、軽薄なんだよなぁ。

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