前回のグラミーの記事にも書いたとおり、
本家Gotyeの方は、ねちっこくてどうも好きになれないのだけれど、

Eddie Roberts West Coast Soundが、
Jazz&Funk風にカッコよくアレンジしてくれた演奏があった。

Excellent!なパフォーマンスとは言い難い(ソロの部分とか、狙いすぎ・笑)けど、
こうして聴くと、ピッタリハマってるのが不思議。

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