例の、「AERA」の件

例の、「AERA」の件

AERA表紙なんか「AERA」とかいう雑誌が袋叩きにあってるらしいというんで、色々調べてみたが、僕には???状態。

なんでこれがここまで非難を浴びるのかが、全く理解できない。

自分の違和感がどこにあるのかを、以下にて分析。

①そもそも日本人はマスコミを重視しすぎ
日本のマスコミのレベルは恐ろしく、低い。
これが官房長官の発表だったら大問題かもしれないが、
所詮は日本のマスコミ。
いちいち内容に一喜一憂する必要もなく、情報だけ仕入れてその正否は自分で判断すればいい。
太平洋戦争時に、「日本連戦連勝!」という新聞記事に騙された頃から、
何も変わってない。

②別に間違っているとは思えない
「放射能が来る」。
別に間違ってない。というか、少なくとも関東以東には「来ている」と思うのだが。
「AERA」を見て怒っているのは西日本の人たちだけなんだろうか。

③風評被害?
とある別のマスコミは、「AERA」のことを風評被害を助長している、と書いていた。
風評被害を受けたのは「AERA」の方では?と思ったのだが・・。
もしこれが「大地震がまた来る」だったら、それはまさに風評被害として非難されるべきだろう。
しかし「放射能が来る」というのは、極めて起こりうる可能性が高いことを述べているだけで、
こんなものまでが風評被害なんて呼ばれるのであれば、
マスコミは全部廃業してしまう(個人的にはそれでも構わないが)。

「AERA」も一マスコミを自負するのであれば、
編集長がわざわざ謝罪することなんてないのに。

この自重ブームの中で、マスコミまでがその本来のあり方を見失ってしまうというのは、
僕はそっちの方が危険だと思っていて、

こんな雑誌に抗議するぐらいなら、
東京電力や政府に対してデモを行う方がよっぽど健全だ。

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