コンサート

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「小澤洋介 無伴奏チェロリサイタル」(@東京文化会館小ホール)

  前回(もう1年前か!)の音響的教訓があったので、 今回は一番前の席を陣取った。 ここなら、指や弓の動きはもちろん、腕や体の使い方まで全部分かるze、シメシメ(死語)・・。 1.レーガー「無伴奏チェロ組曲第3番」 最近、レーガーの曲を聴くことが多かったので、ジャストタイミング。 今回、小澤先生自身で書いたプログラムによれば、 レーガーは祖国ドイツでもそれほど演奏される機会はないとのこと […]

小澤洋介チェロリサイタル(@東京文化会館小ホール)

・フォーレ「ヴァイオリンソナタ第1番」(チェロ版) ・ブラームス「チェロソナタ第1番」 ・ヤナーチェク「おとぎ話」 ・ベートーヴェン「チェロソナタ第2番」 ピアノ:鈴木恵子 ご縁があり、聴かせていただいた。 チラシをいただいたときから、とにかくこのプログラムに驚いた。 ヤナーチェクの「おとぎ話」は聴いたことがなかったが、 それ以外に大曲が3曲も。。 演奏については、私が云々語るべき次元ではないので […]

ワルプルギスオーケストラ特別演奏会(@大田区民ホール・アプリコ)

ベルリオーズの「幻想交響曲」を演奏するために集まった、 一期一会、臨時結成のオーケストラとのこと。 ベルリオーズが好きなんて、物好きを通り越してまぁ変態もいるもんだと、 負けず劣らず変態を自負する自分も、 急きょこの日の予定をキャンセルして、聴きに行くことにした。 蒲田か・・。 東京に住んで40年以上になるのに、品川から先は未知の領域である。 蒲田・大森・大井町の3駅を合わせても、おそらく乗り降り […]

開成管弦楽団 第30回文化祭演奏会

久しぶりにOBで集まりましょう、ということになり、 ものすごく久しぶりに行ってきた母校。 ※自分は卒業していないのだが、中1~高1まで在籍したので、 「母校」と呼んで差支えないでしょう。   今でも覚えている中学一年の春、 特に何の部活をするとも決めておらず、フラフラと歩いていたら、 テニスコートの隅から聴こえてきた、モーツァルトの交響曲四十番。 曲はシンフォニーだが、各パート一人ずつ、 […]

合奏団ZERO 第14回定期演奏会(@杉並公会堂大ホール)

僕が中学生の頃、マーラーといえば、 「巨人」(1番)、「復活」(2番)あたりが有名だったけれど、 僕のお気に入りは、とにかく「4番」。 ある時期は、毎日のようにスコアを見ながらこのシンフォニーを聴いていたように思う。 子供の頃は、一曲に対し、何枚もCDを買うお小遣いはないから、 ひたすら、バーンスタインのウィーン・フィル版を聴いていた。 演奏はこの上なく素晴らしかったのだけれども、 唯一の難点は、 […]

オーケストラ・ルゼル 第15回演奏会(@すみだトリフォニーホール)

  サン・サーンスの「オルガン付き」は、いつかLiveで聴いてみたいと思っていたのだけれど、 遂に実現した!! オーケストラ曲の中で、オルガンやピアノが使われている例はたくさんあるのだけれども、 大抵が「キワモノ」的な扱いで、 この曲みたいに、控えめで、美しく、かつ効果的に使われている例は、非常に少ない。 まして、シンフォニーというジャンルであれば、唯一無二の存在といってもいいだろう。 […]

高田馬場管弦楽団第85回定期演奏会

  杉並公会堂は初めてだったけれど、素晴らしいホールで驚いた。 他にも墨田区とか、最近ではパブリックの立派なホールが増えて、 アマチュアオケとしては、願ったり叶ったりだと思う(場所取りはたぶん激戦なのかな)。 そして、この日も2階まで満席。 まぁ、それぐらい実力のあるオケだから、当然といえば当然だけれども。 ・リスト 交響詩「前奏曲」 クラシックをよく聴いてたころは、リストといえばピアノ […]

板橋ホルンクラブ第7回演奏会(@成増アクトホール)

  たまたま近所でやることを知ってたので、聴きに行ってきた。 誰が何と言おうと、キング・オブ・管楽器はホルン。 あの柔らかな音色と、豊かな表情、そして雄大な響き。 少なくとも、オーケストラの名曲中では、 ホルンは必ずと言っていいほど、活躍しているし、 コンチェルトにも名曲がある。 そんなホルンが堪能できる!と思って、 ワクワクしながら行ってきた。 しかし、、、・・・・・・長い! プログラ […]

新宿フィルハーモニー管弦楽団第72回定期演奏会

  @新宿文化センター大ホール。 さて、淡々と感想を。 ・シベリウス 交響詩「フィンランディア」 この曲を聴くのは、たぶん高校生の時以来かな。 あらためて聴くと、大した曲じゃない。 特に、中間部分で、金管と低音弦がユニゾンで動くあたり、ちょっと苦手。 ・グリーグ ピアノ協奏曲 第1、2楽章は名曲のレベルだと思うんだけど、 フィナーレが全部ぶち壊してるよね、もったいない。 ピアノの石岡千弘 […]

新宿交響楽団第47回定期演奏会

まずは「フィンガルの洞窟」。 冒頭から、なかなかメリハリを感じさせてくれる。 だけど、僕は昔からこの曲があまり好きじゃない。 あくまで個人的な感想だけれど、焦点の定まらない絵画を見せられているような。 続いて、ボロディンの小組曲。 初めて聴く曲なので、楽しみにしていた。 オリジナルはピアノ曲で、それをグラズノフがオケ用に編曲したとのこと。 これがなかなか、楽しくて美しい曲。 ただ、原曲は最後はノク […]