ジャズ

「展覧会の絵 リメイク」(ヤロン・ゴットフリード)

ラヴェルによる大胆なオーケストレーションで有名なこの曲を、 さらに今度は、ジャズトリオ&オーケストラ用に「リメイク」したのがこれ。 編曲者であるヤロン・ドットフリード自身のピアノと、 ケルン放送管弦楽団との演奏。 いやぁ、楽しいよね。 観てるだけで演奏者の楽しさが伝わってくる。 原曲であるムソルグスキーのピアノ曲は、 特に前衛的な要素が豊富なわけではないのだけれども、 ラヴェルが換骨奪胎してくれた […]

Thelonious Monk Live In Berlin 1969

僕がセロニアス・モンクを知ることになったのは、 1969年のベルリンでの、このライブ映像。 うまい譬えがまったく見当たらないが、 固くて太い鉄の棒で、背骨の辺りを強打されたような、それぐらいの衝撃だった。 流麗とか軽快とか、そういう表現とは対極の、 武骨・・・では物足りない、、soul、そう、これはまさに真のソウル・ミュージックである。 一音一音を、腹の底から抉り出すような深くて強いタッチは、 ピ […]

ビル・エヴァンス「Live At Top Of The Gate」

急にJAZZが聴きたくなったので、新宿のdisk unionへ。 JAZZといえばピアノ・トリオだと思っているので、 やはり迷うことなく、ビル・エヴァンス。 未発表のライブ音源2枚組ということで、 帰りにスーパーで夕食の材料を買うのも忘れて、速攻聴きましたよ。 やっぱり、イイですね。 ライヴですが、完璧なアンサンブル。 相変わらず、繊細かつ華麗なピアノタッチで、 個人的には、エディ・ゴメスのベース […]

久々にハンク・ジョーンズのピアノを

2月17日にブルーノートで演奏しているみたいだけれども、それに行ったわけではなので、念のため。 六本木けやき坂のTSUTAYAにフラっと寄ってみたら、ベスト盤(?)みたいなのが売っていたので、思わず購入。 CDなんて買うのは、えらく久しぶりだ。 今年で92歳。収録されている曲には古い音源も含まれているのだけれども、比較的最近のものも含まれている。 一般に、芸術家とかアーティストと呼ばれる人たちは、 […]