ボストン美術館

「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」(@世田谷美術館)

最低月に一回は美術館に足を運ぼうと思っているが、 週末は音楽関連の行事が入ることが多く、 あまり行けてなかった。 約2か月ぶりに行くことを決めたのが世田谷美術館で、 いつもは用賀駅から歩くのもさほど苦ではなかったのだが、 なにしろ真夏の炎天下、さすがに体力を奪われてしまい、 いま風邪を引いてしまっているのは、 この日が原因なのではと思っている。 ボストン美術館は浮世絵をはじめとした、 日本の美術作 […]

「ボストン美術館展 日本美術の至宝」(@東京国立博物館)

日本美術の価値というものについて、いろいろと考えさせられた展覧会ではあったが、 ネガディブなことは敢えて言うまい。 個人的な収穫は以下の通り。 ・普賢延命菩薩像 ・地蔵菩薩像(円慶) ・十六羅漢図(伊藤若冲) そして、 ・曾我蕭白のもろもろの屏風図 今更だが、若冲と蕭白という二人の天才がいなければ、江戸の、いや日本の美術の魅力は大きく削がれることになるだろう。 若冲は「巧すぎる」嫌いがあるのだが、 […]

「ボストン美術館 浮世絵名品展」(@山種美術館)

美術館で美女探し、なんて書くと何とも不埒なように聞こえるけれども、これは美人画の話。 2-3年前に福岡の美術館で、同じくボストン美術館展を見たときとは違って、 今回の来日はかなりこじんまりとしたもの。 折角の江戸への里帰りなのに、かつてと比べて、 大分放射線の量が多くなっていることが、何とも申し訳ない。 それはさておき、今回の構成は、清長・歌麿・写楽+αというもので、 特に清長の作品をまとめて見る […]

「ボストン美術館展」(@森美術館)

観に行ってから、だいぶ時間が経ってしまった。絵とか映画とか、観たものはすぐに書かないと感動が薄まる。 感動を記録するためにこのサイトを始めたのに、これでは意味がない。 美術展のパターンには大きく分けて2つあって、美術館で括るか、作家で括るか。 今回の「ボストン美術館展」は当然前者にあたるわけだけれども、 レンブラントから、マティス、ブラックまで、あらゆる流派のあらゆる個性が次々に目に飛び込んでくる […]