ミステリー

3/3ページ

映画「グランドピアノ 狙われた黒鍵」

  最初からネタバレ全開で行かせていただきます。 主人公が弾くピアノは、某作曲家が特別に作ったピアノで、 その中には、作曲家の莫大な遺産が入った金庫?を開けることができる鍵が隠されている。 その鍵をピアノから取り出すには、 その作曲家が作った超難曲を、ミス無く完全に弾かなくてはならない。 その曲を弾けるのは、この世でただ一人。 それが、イライジャ・ウッド演じる、天才だけど舞台恐怖症のピア […]

映画「パッセンジャーズ」

  実は、去年の年末に近所にツタヤが出来まして。 週末になると、昔の映画のDVD鑑賞記事がアップされるのは、 そのためです、はい。 「パッセンジャーズ」は、何年か前に知り合いが絶賛していて、 「ミステリー好きなのに、これを観てないのはありえない!」 とか、 「ラスト近くで分かる真相にド肝を抜かれる!」 とか、 さんざん煽られたのを思い出して、借りてみたわけです。 飛行機事故の生き残りが5 […]

映画「ゴーン・ガール」

感想をひと言で書くなら、「怖い」。 これに尽きる。 実話が元ネタで、原作の小説もかなり有名らしいのだが、 「セブン」のデイヴィッド・フィンチャー監督らしい、サスペンス・スリラーだと思う。 「アルゴ」で完全に一皮剥けた感のあるベン・アフレック演じる、平凡で押しに弱い夫と、 ロザムンド・パイク演じる、美人で才気溢れる妻。 実はこの妻がとんでもない女で、 恐妻を通り越して、最早サイコと呼んでいいレベルに […]

映画「フレンチ・コネクション2」

名作「フレンチ・コレクション」の続編。 前作に登場した麻薬犯(シャルニエ)を追ってやってきたマルセイユが舞台。 ひと言で感想を述べれば、「武骨」。 だが、それがとてつもなくカッコイイ。 最近の映画は、良くも悪くも洗練されすぎていて、 しかもテンポを重視した結果、余計な部分がバサバサと切り捨てられてしまっている。 でもこの映画は、良い意味で余計な部分が多いというか、 例えば、主人公のポパイが、犯人に […]

映画「フレンチ・コネクション」

僕が生まれる前の、1972年のアカデミー賞主要5部門を受賞した名作。 実話をベースにした、かなり重厚な刑事モノで、 ジーン・ハックマン演じる「直情型」の刑事なんかは、その後の同類映画ではお約束になった。 決して二枚目ではないけど、麻薬犯を執念深く追いつめるジーン・ハックマンの演技はカッコイイ。 現代でいえば、ラッセル・クロウみたいなイメージかな。 現代映画にありがちな、裏をかく、とか、まさかのドン […]

映画「ツーリスト」

久々の映画鑑賞。 ドンデン返し系サスペンスは難解になることが多いのだけれど、この作品は極めて明解。 シーンの大部分がヴェニスを舞台にしているというのも、なかなか洒落ている。 良い悪いは別として、アンジェリーナ・ジョリーの存在感は流石。 逆にジョニー・デップはあまり魅力を出せず、アンジェリーナの陰に回ってしまった感じ。 期待していなかった分、楽しめた。

映画「シャッターアイランド」

スコセッシ監督のことは、今更語るほどのことはないのだけれども、 どうやら相当、ディカプリオ贔屓らしい。 沈没船と共に沈んだまま、役者として浮かび上がることなく苦悶していた彼を、 「ギャング・オブ・ニューヨーク」で抜擢して以来、「ディパーテッド」に続き、 3作目のレオ様(死語)起用である。 「ディパーテッド」が強烈に面白かったので、再度、スコセッシ×ディカプリオならば、見ないわけにはいかない。 とい […]

1 3