・2022年12月31日(土)
喉の違和感はなくなった。
急ですが、近場の温泉宿で、
新年を迎えることにします。

・2022年12月30日(金)その2
ザクガチャ
年甲斐もなく、
「高機動型ザクⅡガチャ」をやったら、
ちょうど3回で欲しいのが揃った。
左から、
ジョニー・ライデン機
シン・マツナガ機
黒い三連星機

・2022年12月30日(金)
喉に若干の違和感。
マジかよ、嘘だろ、
勘弁してください。

・2022年12月29日(木)その2
コロナ発症20日目だけれど、
いまだに後遺症の咳がおさまらない。
それもあって、
正月の実家訪問はナシとした。
相変わらず感染者多いしね。
あの苦しみを、
万が一自分のせいで両親に、、
と思うと、絶対ムリ。

・2022年12月29日(木)
昨夜はそこそこお高い、
有名なシュラスコ料理店で、
後輩達にご馳走したのだが、
肉とワインを欲張り過ぎて、
今日はかなり胃もたれ気味。
もう若くないことを痛感中。

・2022年12月28日(水)
今日から有休にしたから、
会議一つだけ出て、
あとはのんびりするかぁ、
と思ったら、
いつの間にか仕事が増えて、
今日どころか明日も休めなくなったぜ。
年末ブラックは、
黒よりも黒い。

・2022年12月27日(火)
いやぁ、有休推奨期間とか言われても、
こんなに忙しかったら、
休めるわけないだろ、クソが。

・2022年12月26日(月)
夜空を見ることは、
最近はほぼなくなったが、
今日は仕事帰り(18時半頃)に、
南西の空を見上げたら、
フォーマルハウトが沈みゆく。

・2022年12月25日(日)
2022年のクリスマスは、
近所のお気に入りで、
静かに、リーズナブルに。

・2022年12月24日(土)その2
もう何年か振りに、
マッサージ(台湾式)に行った。
頭から足裏まで、
まさに年末のカタルシス。
腰痛も楽になったし、
たまには行った方がいいね。

・2022年12月24日(土)
3声部以上のフーガを弾くにあたっては、
やはり中声部を意識するべきだし、
そうしないと弾いていて面白くない。
ということを、
本日のピアノ朝練で再認識した。

・2022年12月23日(金)
活力の源は、
やはり長風呂!
クリスマス前、
しかも給料日の金曜日だというのに、
誰よりも早く退勤し、
酒も飲まず何も食わず、
Kindle片手に長風呂。
心身ともにリフレッシュし、
1weekの〆にふさわしい。

・2022年12月22日(木)
コロナ発症14日目。
さすがに普通に生活できるレベルだが、
案の定、まだ咳が出るのと、
喉の調子がよろしくない。
そして、疲れやすい。
(ただ、味覚はほぼ戻った。)
あと、これは説明に窮するのだけれども、
精神的というか、感覚的というか、
なんか自分の中の不思議なスイッチが、
ONなのかOFFなのか、
とにかく、「何か」が変わった気がしてならない。
決して悪い意味ではないのだが。

・2022年12月21日(水)その2
今の安物オンボロチェロでは、
もう限界だと納得しました。
さて、財源をどうするか。

・2022年12月21日(水)
新潟の大雪の件。
まだ北陸新幹線がなかった頃、
妻の実家(上越)に長距離バスで帰る途中、
越後川口付近でバスが動かなくなり、
8時間ぐらい遅延したことを思い出した。
越後川口サービスエリア

・2022年12月20日(火)その2
今日は、「仕事がうまくいかない日」。
年に数回あるんだよなー。

・2022年12月20日(火)
一昨日の温泉旅行、
全国旅行支援とやらで、
宿泊費が2人で1万円引きに加え、
地域限定クーポンが、
6,000円分も貰えたのは、
嬉しい誤算だった。
干物やら蒲鉾やらを、
贅沢買いして、
今夜早速、焼酎と共に。
んー、控えめに言って、最高。

・2022年12月19日(月)
早起きして、
水平線に昇る朝日を望む。
湯河原の宿から見た朝日
朝食までの間、
部屋にある露天風呂に浸かり、
午後からの仕事に備え、
英気を養う。
湯河原の宿の部屋にある露天風呂
やっぱり、温泉旅行は最高ですね。
芯から癒されました。

・2022年12月18日(日)
決して高級なわけではないが、
遠く伊豆大島も見渡せる高台の宿。
日曜日のせいか、
自分たちしか客がいないのも、
静かでとても良い。
湯河原の宿からみた海
宿のお庭でみかん狩り。
袋一杯、取らせていただいた。
湯河原のみかん狩り宿
夕食は海の幸のごちそう。
こんな大きな金目鯛は、
なかなかお目にかかれない。
金目鯛の煮付け

・2022年12月17日(土)その2
今日から予定していた温泉旅行を、
泣く泣くキャンセルしたのは、
既報の通りだが、
体調が急激に回復したのと、
やっぱり湯治でしょ、ということで、
明日から1泊で急遽、
近場の温泉(湯河原)に行くことに。
今朝PCR検査受けたらシロだったし、
これで安心して行ける。

・2022年12月17日(土)
2時間近く待って、
診療時間3分っていう。
病院あるある。

・2022年12月16日(金)
ただでさえ激務の今週、
コロナ療養が重なって、
週頭は絶望的だったのだけれど、
おっさん、頑張って乗り切ったよ…。
※土日少し稼働予定。

・2022年12月15日(木)その2
そういえば、昨日体重計乗ったら、
1週間で4キロも落ちてた。
コロナ、恐るべし。

・2022年12月15日(木)
コロナ発症7日目。
個人差はあるのだろうが、
自分の場合、「無味覚」ではなく、
厳密には「味覚異常」であり、
元の料理を10倍に希釈したような、
あるいは調味料の分量を間違えたような、
「まったく見当違いではないが、
明らかにおかしな味がする」
という状態である。
顕著な例が水で、
ただのミネラルウォーターなのに、
甘い。
砂糖水のように、甘い。

・2022年12月14日(水)
コロナ発症6日目。
灼熱地獄、喉針地獄を経て、
地獄巡り最後(たぶん)にして、
最大の難所である咳嵐地獄へ突入した。
既に舌は抜かれ鼻は削がれているため、
味覚・嗅覚ともにない。
それはともかく、この自分が、
酒を飲みたい
楽器を弾きたい
とまったく思わないってことは、
実はそれほど回復していないのかも、
と考えることもある。

・2022年12月13日(火)その2
味覚の異変に気付いたのは、
有味のものが無味に感じられたからではなく、
水にヘンな味がしたからなんだよね。

・2022年12月13日(火)
コロナ発症5日目。
回復度は10段階中6ぐらいまでは、
きたかな。
仕事もなんとかこなしている。

・2022年12月12日(月)その2
味覚がないからといって、
じゃあこの機会に虫でも食うか、
という気にはならない。

・2022年12月12日(月)
コロナ発症4日目。
今朝は37℃。
突発的に39℃近くまで上がるときもあるが、
解熱剤のお陰もあり、
だいぶ安定してきた。
喉痛も、少しずつなら、
何とかモノが通る程度に回復。
フェーズ2の咳地獄への移行も、
想定どおりで、
薬を出してもらってあるから、
対応できるだろう。
全快を10、最悪時を0とすれば、
4ぐらいまでは漕ぎつけたのではないか。
ただ、憂慮していた事態として、
味覚・嗅覚がなくなった。
ゼロではないが、
酸っぱい・甘いという、
第一次の味覚しかなく、
本来あるはずの風味のようなものが、
まったく感じられない。

・2022年12月11日(日)その3
どこで感染したか、
を詮索しても意味ないけれども、
無駄な外出は控えていたので、
発症2日前の出社のタイミングとしか、
思えないんだよなぁ。
そういえば、満員電車で、
近くでイヤな咳してた人いたな、、、
とか疑ってしまう。
我が社は最近、
少しずつ出社しよう、
というキャンペーンを始めたので、
何とも皮肉な結果となった。

・2022年12月11日(日)その2
結婚記念日の温泉旅行に、
ここ数年はコロナ禍で、
行けなかったのだが、
今年は久々に復活、
伊豆方面のちょっとリッチな宿を、
だいぶ前から予約していたのだが、
まさか自分がコロナで、
全部キャンセルとなった。
サフィール踊り子の個室席も、
朝から行列して予約したのに…

・2022年12月11日(日)
コロナ発症3日目。
今朝は38.2℃、
これでも「かなり楽」と、
感じられてしまう。
あとはとにかく喉が激痛で、
薬を飲むのも一苦労。
食欲もまったくなく、
何か食べようとすると、
嘔吐感に見舞われる。

・2022年12月10日(土)その2
熱はMAX39.8℃まで上昇し、
カロナールだけでは無理なので、
昔ながらの、
氷嚢&氷枕作戦(保冷剤だけど)。
これが功を奏し、
約1度体温が低下、
だいぶ楽になった。
ただ、これから夜中になるのが、
怖い。

・2022年12月10日(土)
ほぼ風邪、じゃなかった。
熱は39℃まで上がり、
頭は、何か棲んでるかのようにズキズキ、
喉は、「焼けるよう」を通り越して、
「刃物が刺さっている」感覚。
さすがに身の危険を感じ、
オンライン診療を受けて、
薬を出してもらおうと、
いま順番待ち。

・2022年12月9日(金)その2
抗原検査の結果、、、
クロでした。
2本線がくっきり。
3ヵ月ぶり、2度目のコロナです。
一度罹ったのは、
何よりのワクチンだと思ったのだが、
しぶといウィルスだなぁ。
尚、症状は、
今のところ、ほぼ風邪です。

・2022年12月9日(金)
早朝に悪寒で眼が覚めて、
案の定38℃。
平熱35℃台のおっさんには、
割とキツイ。
しかも、顔出しのオンライン会議含め、
仕事がパンパンなんだよなぁ。。
腕の痺れ用にロキソニンを、
処方してもらってたのが、
不幸中の幸。

・2022年12月8日(木)
喉に違和感&ダルい。
イヤな予感。
寝るしかない。

・2022年12月7日(水)その2
エチュードは、
別に嫌いじゃないんです。
でも上手く弾けないんです。

・2022年12月7日(水)
普段声楽に馴染みがないせいか、
いまだにバスとバリトンを混同してしまう。

・2022年12月6日(火)
今日は出勤だったので、
ランチは会社の後輩と、
人生初の「いきなり!ステーキ」へ。
ランチセット(特製ヒレ・150g)にしたけど、
糖質を気にして、
ライスはナシ(でも値段変わらず)。
赤ワイン2杯もプラスして、
午後の仕事は頑張れた。

・2022年12月5日(月)
仕事云々はともかく、
寒い雨の月曜日というだけで、
気分を鬱ならしめるには、
十分であった。

・2022年12月4日(日)その2
フンダーリ・ケッターリ

・2022年12月4日(日)
この広い宇宙のどこかには、
他の星系への平和的植民を、
成功させている惑星もあるはずで、
そのレベルの文明には、
もはや国とか民族とかいう概念はなく、
United Nationsというか、
Unified Planetなんだと思う。
僕が、球蹴りに限らず、
特にスポーツの分野において、
国別の対抗戦が当たり前とされる風潮に、
イマイチ共感できないのは、
地球を早くそのレベルの文明に、
したいからなんですね。

・2022年12月3日(土)その3
1日の糖質摂取量を、
80g以下に制限すれば、
体重なんてあっという間に落ちますね。
ダイエットするならば、
気にするのはカロリーではなく、
糖質なのですが、
かつてUSの砂糖産業を守るために、
いつの間にかカロリーが悪者にされた、
というのが真相らしい。

・2022年12月3日(土)その2
昨夜夢の中で、
僕は毒殺されそうになった。
飲み物を飲んだ瞬間、
口の中に痺れが広がり、
家族に急かされて、
慌てて吐き出した。
そこで目が覚めた。

・2022年12月3日(土)
明るいうちから酒、
はもはや日常なので、
明るいうちから風呂、
が今ではちょっした贅沢。

・2022年12月2日(金)
忘年会シーズン。
飲む前にウコン。
飲みの中間にヘパリーゼ。
飲んだ後にキャベ2。
もう、こうしないと、
次の日が持ちません。

・2022年12月1日(木)
同じマンションの住民の方が、
第九のフルートパートを練習している。
もうそんな時期か、と思う一方、
ほんの少し羨ましい。