サスペンス

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映画「スナッチ」

この映画も、もう15年以上前の作品かぁ。 (あの頃は、よかった・・。) あらためて見直したくなって、DVDを借りてみた。 映画の良し悪しは脚本で決まるわけだけれども、 監督・脚本のガイ・リッチ―はさすがだね。 まったく関係のない登場人物たちの物語を、 ひとつのダイヤモンドを接点として、徐々に関連付けていく手法は、 ソダーバーグ映画あたりではお馴染みだけれど、この頃は確かに斬新だった。 最後のオチの […]

映画「クロッシング」

ニューヨークのブルックリンを舞台に、 それぞれに悩みを抱えた3人の警官たちの生き様を描くサスペンス。 七日後に定年退職を控え、何事も起きないことを祈るが、 次第に面倒な事件に巻き込まれていく、リチャード・ギア演じるベテラン警官。 家族を愛する気持ちがあまりにも強いばかりに、 凶悪な犯罪に手を染めていく、イーサン・ホーク演じる警官。 ギャング集団に潜入捜査をしているが、 仲間との間に芽生えた友情と自 […]

映画「ゴーストライター」

監督:ポランスキー、 主演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン という、豪華な顔ぶれのサスペンス。 いかにもヨーロッパ映画らしい重厚なストーリーで、 あっと驚くようなドンデン返しのようなものはないが、 じわじわと話が展開し、最後の最後まで謎が謎のままで、 ふっつりと終焉を迎えるという、何ともシブイ映画だ。 ユアン・マクレガー演じる主人公が、 ピアース・ブロスナン演じる英首相の自伝のゴーストラ […]

映画「ダウト・ゲーム」

映像作品を鑑賞するのも、そして当然ここに書くのも、 実に久しぶりである。 たまに仕事から早めに帰れたときには、 駅前のツタヤに寄ってDVDを物色したこともあったのだが、 それほど観たいものがなかったということの他に、 借りて帰って家のPCでDVDを観ても、途中でスマホをいじったり本を読んだり、 何かと雑念が湧いて集中できないだろうということで、 結局借りずに帰宅していた。 やはり映画は、映画館とい […]

映画「ディパーテッド」

  映画の公開は、もう10年近くも前か・・。 あの頃は、今と違って(割と)血気盛んな時期で、 たぶん会社を作ってすぐの頃、 六本木で観たのを覚えている。 今回久々にDVDで鑑賞したのだけれど、 古さは微塵も感じられず、ディカプリオが若い!と思ったぐらいかな。 今さら映画の内容とかには触れないけれど、 マット・デイモンはこの頃からなかなかの演技をしてたんだなぁ、という印象。 名優ジャック・ […]

映画「グランド・イリュージョン」

  腕利きのマジシャン達が、何者かによって集められ、 最強の窃盗集団として、捜査側を煙に巻いてゆく。 そして、裏で糸を引いていた黒幕は、意外な人物だった、、というお話。 まぁ、出だしは良かったんですよ。 トランプをパラパラ、っとやられて、「一枚だけカードを覚えて」と。 んでもって、「それはこれでしょ?」といって、 ビルの壁面にそのカードが浮かび上がるという演出。 おそらく撮影手法によって […]

映画「モネ・ゲーム」

  脚本がコーウェン兄弟、内容はサスペンス、モネの絵を題材にしている、 ならばこれは見るしかないでしょ、ということで。 フタを開けてみたら、 サスペンスというよりも、コメディだったわけだけど、 結果的に面白かったので、これはアリ。 キャメロン・ディアスという女優は、 スタイルの良さは別として、特別美人でもセクシーでもないのだけれど、 やはり独特の魅力があるね。 「悪の法則」で見せた、ブッ […]

映画「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」

ロンドンを舞台に、 服役を終えた元ギャングの男が、偶然、セレブ女優の付き人をすることとなり、 裏の世界から足を洗おうと奮闘することになる、というお話。 コリン・ファレルとキーラ・ナイトレイが出演しているので期待したのだが、 ダメだ、こりゃ。。 人物の行動の動機とか、心情は粗雑にしか描かれないので、 ストーリーは散漫になる。 かといって、アクションとか映像がスゴイわけでもないので、 映画の基本部分が […]

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」

第一印象は、ひと昔前のヨーロッパ映画みたいだなぁ、というもの。 それもそのはず、あとで調べてみたら、ドイツとイギリスの合作映画とのことだ。 ヨーロッパ映画独特の、あの浅くゆる~いカンジが好きな人にはいいのかもしれない。 何気に残酷なシーンとかもあるんだけど、 ベース部分にコメディ要素があるので、カラッとしている。 ストーリーとしては、ホテルをめぐるドタバタ劇で、 一応サスペンス風に仕立ててあるのだ […]

映画「サイド・エフェクト」

  未確認情報によれば、天才ソーダーバーグ監督の引退作らしい。 脚本がスコット・Z・バーンズ、 主演がジュード・ロウとゼタ=ジョーンズだから、 まぁ、ハズレのはずがない。 うつ病患者と、その主治医の物語。 新薬を投与したことで、患者が殺人事件を起こしてしまう。 それは果たして事故なのか、事件なのか。 インサイダー取引や、同性愛など、いかにもソダーバーグ映画らしい、複数の伏線が絡み合って、 […]

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