映画

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  • 2018.03.02
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映画「10 クローバーフィールド・レーン」

  僕的には大した作品ではないと思うのだが、 「クローバーフィールド/破壊者」という作品が、 なぜか(中二病的)映画ファンの間で高評価になってしまったために、 その名を継いだこの作品の評判は、総じて低い。 交通事故に遭ったヒロインが、 目を覚ますと、地下室に監禁されている。 外では核戦争だか火星人だかで大変なことになっており、 この地下室にいることが安全なのだという。 それは本当なのか? […]

映画「空の大怪獣Q」

  1982年のSFミステリー映画。 翼竜がニューヨークで次々に人を襲い、 それに警察チームが立ち向かう、というシンプルな話なのだけれど、 同時に発生した強盗事件とリンクさせて、 ストーリーに厚みを持たせているあたりは、さすが。 1982年といえば随分昔のようだけれども、 スターウォーズの1作目はその5年も前なわけで、 それと比べると、特撮のレベルは、しょぼいなんてもんじゃない。 でもそ […]

  • 2018.02.25
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映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」

  B級映画界(?)では、結構評価が高い作品らしいので、観てみたよ。 これ、そんなにいいか? POVにして、ラストがバッドエンドだったら、 何となく傑作っぽいよね、という中二病的な・・。 ゴジラとエイリアンを足して3で割ったようなモンスターはチープだし、 脚本はあってないようなものだし、 まぁ、ライトにドキドキ感が味わえるという、 ゲーム世代向けの作品と割り切ればいいんだろうけど、 何か […]

  • 2018.02.18
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映画「メッセンジャー」

  「メッセージ」だとか、「パッセンジャー」だとか、 「パッセンジャー」だとか、似たような映画が多くて困るが、 この「メッセンジャー」が上記の作品と比べて決定的に異なる点といえば、 「ザ・B級映画」という点である。 ざっとあらすじを紹介すると、 土星の衛星タイタンと、海王星の衛星トリトン、 そして準惑星エリスのそれぞれから、謎の信号が地球に届く。 そして、それら3つの信号を重ね合わせると […]

映画「神のゆらぎ」

  2014年のカナダ映画。 おそらくはモントリオールが舞台で、 台詞はすべてフランス語となる。 劇中の時制は大きく2つに分かれていて、 その2つの時間のズレと、何組かの人物たちのドラマとが巧妙に組み合わされて、 なかなか見応えのあるヒューマンドラマに仕上がっている。 冒頭でいきなり飛行機事故が発生し、 乗客1人以外、全員死亡するという惨事となる。 その生き残った1人が運ばれた病院に勤め […]

映画「ハイヒールを履いた女」

  2012年の英・独・仏合作のサスペンス映画。 サスペンス要素はそれほど練り込まれたものではないが、 この映画の魅力はドラマ部分。 シャーロット・ランプリング演じる謎の女性と、 彼女を追うガブリエル・バーン演じる刑事。 初老(?)の二人が織りなす恋愛ドラマが何とも哀切で、 とにかくこの映画は、二人の名優の演技で成り立っているといっても過言ではない。 だから今時のドンデン返し系のサスペン […]

映画「ノー・エスケープ 自由への国境」

メキシコ・フランス合作のスリラー作品。 ストーリーは単純明快。 メキシコからUSAに密入国する一行を載せたトラックが故障し、 やむを得ず徒歩で砂漠を乗り切ることになる。 そこに待ち構えていたのは、 「俺の国(USA)は、誰にも邪魔させないぜ」 と、息を巻くmadなオヤジ。 遠距離ライフルで密入国者たちを一人ずつ撃ち殺し、 逃げた奴等も、愛犬のシェパード(これが恐ろしく手強い)を駆使して追いつめる。 […]

映画「クローズド・バル」

  スペインのサスペンス映画。 バルから店外に出た二人が射殺されるという事件が起き、 店内にいた8人は外に出られなくなる。 街からも人が消えるが、TVのニュースでも報道はされず、 店内の8人の不安と疑念が高まってくる。 とある出来事をきっかけに、 8人が二派に分裂し、そこからストーリーが急展開になる。 妙に凝った設定や伏線は作らずに、シンプルな内容であるため、 非常にテンポよく、飽きずに […]

映画「オリエント急行殺人事件」

  まぁ、可もなく不可もなくといったところか。 これだけ原作が世界的に読まれており、 かつ「種明かし」も超有名となると、 映画としては、如何にしてディテールを楽しめるか、になるわけで。 そういう意味では、これは絶対に原作を読んでから観た方がよい映画。 (ちなみに僕は子供の頃に読んだきりで、 もちろん「犯人」が誰かについては強烈に記憶していたけれど、 詳細の大部分は忘れてしまっていたので、 […]

映画「イレブン・ミニッツ」

  ポーランド・アイルランドの合作で、 ワルシャワを舞台としたサスペンスということで、楽しみにして観てみた。 結果は、はずれ。 駄作とはいえないものの、良作ともいえない。 全く接点のない、何組かのストーリーがコラージュのように組み合わされ、 それがラストシーンで偶然にもひとつにつながるという内容なのだけれど、 ネタバレをしてしまえば、 人物たちはそれぞれ別の用事で市街地にあるホテルの近く […]

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