SF

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  • 2020.02.16
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映画「ラスト・デイズ」

2013年のスペイン映画。 たとえるならば、 「アイ・アム・レジェンド」のゾンビ無しバージョンって感じかな。 ウィルスによるパンデミックか、 宇宙人による攻撃か、 はたまた細菌兵器なのか、 建物の外に出ると、 ヒトが死んでしまうという原因不明の事態が、 世界中で発生する。 (なぜか他の哺乳類は大丈夫らしい) バルセロナのIT企業で働く主人公・マルクも、 オフィスから出られなくなるのだが、 何とか地 […]

  • 2020.02.10
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映画「プラネット・オブ・ロボット」

2015年イギリス発の、いわゆるB級映画。 個人的には、全然アリ。 探査機Ⅱが、探査機Ⅰとのランデブーに失敗し、 乗組員のおっさん(ジェイソン・ステイサム似)が、 近くの惑星に不時着する。 そこには酸素も水もあるのだが、 地上で動いているのは、ロボットだけ。 探索するうちに、 この星にはかつて人類が生存していたのだが、 戦争により地下へと潜ったことを知り、 そして何とか彼等の居住地らしき所に、 辿 […]

  • 2020.02.09
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映画「サンシャイン2057」

2007年のイギリス映画。 amazonの評価が高く、 しかも「インターステラー」や「グラビティ」を彷彿とさせる、 というレビューがあったので、 ワクワクして観たみたが、 どこがじゃーーーーい! (敢えて下品な言葉を使わせていただくと) 脳味噌腐ってんのかーーーい! これは「インターステラー」とか「グラビティ」の要素は微塵もなく、 紛れもなく、「イベント・ホライゾン」と「ザ・コア」ですよ。 という […]

  • 2020.02.02
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映画「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

最初に公開された、 いわゆるエピソード4から40年以上の歳月をかけて、 ようやくこの9部作の物語が、 これで完結したわけであるが、 最初の3部作が名作であることは言わずもがな、 その前日譚を描いた、続く3部作(エピソード1~3)も、 物語としての必然性はあったし、 さすがはルーカスが監督をしただけのことはあった。 そして今回、最後の3部作を見終って思ったことは、 まさに蛇足とはこのことか、と。 そ […]

  • 2019.10.22
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映画「ANIARA アニアーラ」

2018年のスウェーデン・デンマーク合作映画。 ノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソン(知らない) の代表作が原作とのことで、道理で、深い。 いやぁー、キライじゃないです、 こういうディープなSF。 一時期、宇宙船が漂流していまい、 その中で生きる人々を描く作品が流行ったけれども、 この作品もそのひとつ。 環境破壊された地球を脱出し、 火星へ向けて、数千人の移民と共に、 3週間の旅に向かう巨 […]

映画「フェーズ6」

謎の病原菌によるパンデミックを生き抜く、 兄弟とその彼女たちのお話。 兄弟の兄を演じるのは、 最近の「スタートレック」シリーズのカーク役でおなじみの、 クリス・パイン。 パンデミック系の映画といえば、 ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」みたいな、 感染者がゾンビ化するパターンかと思いきや、 この映画では、 感染者は、確かに目を背けたくなるような発症をするのだけれども、 他人を襲うわけではな […]

映画「エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる」

2011年のスペイン映画。 朝起きたら、街の上空に巨大円盤が、、、 というどこかで見たような設定で始まるが、 それ以外に宇宙人も出て来なければ、 そのこと自体について描かれることもないので、 SF的な要素はほとんどない。 要するにこの映画は、 「世界が終わるかもしれない?」という極限状態において、 人々の心理や行動がどう変わるか、 ということを描いたドラマ作品である。 人々、と書いたが登場するのは […]

  • 2019.06.10
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映画「ファースト・コンタクト」

全編を通して、 登場人物たちへのインタビュー形式で進められるSF。 ある日突然、 地球の近くにワームホールのような謎の天体が出現するとともに、 地球上でも、各地(100か所以上)の上空に、 謎の巨大な球体が現われる。 さぁ大変、誰かを謎の天体に送り込み、真相を探らなくては、、 となるわけだが、 そこで「ヒューマン2.0」という新しい技術を導入することになる。 「ヒューマン2.0」とは、 人間の脳だ […]

  • 2019.02.17
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映画「クワイエット・プレイス」

例によって、遠慮なくネタバレをしていきますので、 念のため。 エイリアンに襲われて、 コソコソ生活を余儀なくされた、という、 「アイ・アム・レジェンド」っぽいお話。 (あっちはエイリアンではなくゾンビですが) ただ、この映画が斬新な点は、 エイリアンたちが、「音」にしか反応しないという点。 思えば可視光線というのは光の特定の波長域なわけで、 どこの馬の骨とも分からない宇宙生物の「目」が、 可視光線 […]

「宇宙のランデヴー」(アーサー・C. クラーク)

たまには小説が読みたくて、というか正確に言えば、 「宇宙的SF映画」が観たかったのだけれど、 最近コレ、といった作品がないので、 仕方がないので小説を、、と思い、 だったら、アーサー・C. クラークでしょ、ということで。 かいつまんで内容を説明すると、 22世紀、円筒形の謎の巨大物体(ラーマ)が太陽系に侵入、 ノートン中佐率いる宇宙船が着陸し、 ラーマ内部の探索を開始するのだが、 奇妙な地形、生物 […]

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