SF

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映画「TENET テネット」

2020年のSF・アクション映画(米・英)。 クリストファー・ノーラン監督といえば、 『メメント』『インセプション』『インターステラー』など、 時間逆行とか、並行世界とか、 そういう「物理学的パラドックス」が大好きなわけで、 この作品はその中でも、 かなり難解。 先日の第93回アカデミー賞で、 視覚効果賞を受賞したとのことで、 2時間半という長編にもめげず、 ワクワクして観たのですが、 うーーーー […]

  • 2021.05.09
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映画「囚われた国家」

2019年のアメリカ映画。 エイリアン(統治者)に支配された地球。 統治者に従い、 人民を統制する当局と、 それに対抗するレジスタンスの争いを描く。 設定としてはSFなのだけれど、 テーマは人間同士の闘いが主眼なため、 ドラマ的要素が強い。 飲酒のため、 途中で寝落ちしたこともあり、 「1.5回」この映画を観たわけだけど、 嫌いな作品じゃない。 ガチなSFを求める人的には、 エイリアンの描写がイマ […]

  • 2021.04.04
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映画「カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇」

2019年、ポルトガル・アメリカ・マレーシア合作の、 ホラーテイストのSF映画。 原作はラヴクラフトということで、 その小説は読んでないので申し訳ないが、 感想を端的に述べるならば、 「何じゃこりゃ」。 田舎で平和に暮らす、 ニコラス・ケイジ演じる主人公一家。 ある晩、庭に隕石のようなものが落下する。 それは奇妙な色と臭いを放つばかりか、 一家の人々や家畜たちに、 感染(?)し、 彼らをゾンビ化( […]

  • 2021.03.21
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映画「シン・ゴジラ」

2016年の日本映画。 いや~~~、 これはゴジラ映画ではなく、 もはや政治パロディ。 突然、怪獣が現れたという「有事」に、 政治家がドタバタする姿を描くのがメインで、 「ゴジラ」を、 「東日本大震災」や「新型コロナ」に置き換えれば、 あー、なるほどね、と頷ける。 ただ、 怪獣映画としては製作力不足だし、 政治映画としては浅すぎるということで、 中途半端で消化不良な出来になっている。 総監督が庵野 […]

  • 2021.03.07
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映画「カリキュレーター」

2014年のロシア映画。 ロシアのSFは、 あの粗削り感が、キライじゃない。 この映画は、 とある地球外惑星に送られた囚人たちが、 「流刑」として、 生きては通過でないとされる「沼」を越え、 「幸福の島」へと自力で行かされる、 というお話で、 まぁ端的に言うならば、 異星でのサバイバル。 ストーリーはシンプルなのだけれど、 まずは映像が、モノクロームのような質感で、 この作品の雰囲気を引き出してる […]

  • 2021.01.23
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映画「バトル・シップ(吹替版)」

もう今から9年ほど前になるのか。 この記事によれば、 たぶん当時、会社を畳むか夜逃げするか、 みたいな緊迫感?の漲っていた頃、 どうやらレイトショーでこれを観たらしい。 「海のインデペンデンス・デイ」みたいな感じで、 好きだったんですよね、この映画。 いつかまた観ようと思いつつ、 ある時偶々、「これは吹替版で観るとよい」 という意見を聞き、 9年ぶりに鑑賞してみたさ。 気に入った映画を、 あらため […]

「千夜千冊エディション 情報生命」(松岡 正剛)

メンデルが遺伝学の扉を開いて以来、 ワトソンとクリックがDNAの二重螺旋構造を発見し、 ドーキンスが生物とは遺伝子の乗り物であると唱え、 生命と情報(遺伝子)とは、 不可分の関係となったはずなのだが、 我々はインターネットやAIなど、 「情報を扱う」ことに夢中になってしまった感がある。 生命と情報の関係のみならず、 熱力学第二法則とは、 もしかしたら情報伝達・拡散の別の姿かもしれず、 またシュレー […]

  • 2020.11.12
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映画「世界沈没」

2005年、BBC制作の、 ドキュメンタリー調SFテレビ映画。 粒子加速器の開発に携わる科学者が、 「粒子加速器は地球を滅ぼす危険があるのでは?」 という声が上がる中、 ロンドンからニューヨークへと向かう途中に、 地球を滅亡させる4つのシナリオに出くわす、 というオムニバス。 1話につき15分弱で、各シナリオごとに、 地球滅亡の「原因」を描く部分以外は共通にするなど、 明快な構成となっている。 地 […]

  • 2020.11.03
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映画「ジオストーム」

2017年のアメリカ映画。 地球規模の気候変動を防ぐために、 アメリカを中心とした各国が、 気候をコントロールする衛星システムを開発。 無事運営されていたある日、 システムが突然暴走を始め、 各地を大災害が襲う。 システムの開発者である主人公のジェイクは、 修理のため宇宙ステーションへ向かうが、 単なるシステムの故障ではなく、 そこには入念に計画された、 政治的な陰謀が潜んでいることに気づく。 異 […]

  • 2020.09.27
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映画「EXO<エクソ:地球外侵略者>」

2016年ドイツのSF映画。 エイリアンに侵略され、 地下生活を余儀なくされた人類だったが、 地上に一定間隔で「監視塔」を設置、 そこに兵士を一人ずつ配置して、 逃げ遅れた人々の誘導や、 エイリアンからの防衛を務めていた。 とある監視塔に配置され、 100日間の任務に着任した主人公。 始めのうちは余裕だったが、 単調な生活や、不審生物の目撃等により、 次第に精神に異常をきたし、 「そもそもエイリア […]

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