SF

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  • 2020.09.06
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映画「パスワード:家 (h0us3)」

スペイン発のSF映画。 SFというと、 派手なCGが前提なのは一昔前の話。 以前紹介した「ランダム 存在の確率」のように、 日常生活に起こりうる事象を、 科学的(?)に脚色したタイプの映画。 製作側とすれば予算が抑えられる一方で、 観る側としてはそれなりの覚悟を要求される。 舞台設定は、 数組のカップルが集まるホームパーティ。 (個人的には、この設定は大好きです) メンバーにはITに詳しい人が多く […]

  • 2020.06.21
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映画「ランダム 存在の確率」

2013年アメリカのSF映画。 理系の人ならば、 原題の「コヒーレンス」の方がしっくりくるかも。 彗星が地球近傍を通過する晩に、 男女8人が集まってホームパーティをする。 ワインも進み、 トークも盛り上がってきた頃、 突然辺り一帯が停電するが、 近くに一軒だけ、 明かりが灯っている家を見つける。 携帯もつながらないので、 その家に電話を借りようと行ってみたところ、 そこには何と、「自分たち」がいた […]

  • 2020.05.10
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映画「セレニティー」

2005年のアメリカ映画。 TVドラマ『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』の、 完結編的映画らしいが、 残念ながらドラマの方は未見。 ただ映画単体としても、 問題なく観ることができた。 荒くれもの達が乗る宇宙船セレニティー号には、 不思議な能力を持つ少女が匿われていて、 その少女を追う惑星同盟軍と、 セレニティー号との闘いを描いたSFアドベンチャー。 第三の勢力として、 宇宙ゾンビみたいな化け物(?) […]

  • 2020.05.02
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映画「スター・トレック BEYOND」

言うまでもないスター・トレックシリーズの最新作、 といっても2016年の公開なのを、 やっと鑑賞。 特にこのシリーズのファンというわけではないが、 まぁハズレは引かないので、 なんやかんやでここ20年ぐらいのは全部観てるかな。 ストーリーは別に書くまでもない、 いつものドタバタ劇なのだが、 なんだろう、自分が歳をとったのか、 それともシリーズ自体が劣化したのか、 ぬるくて薄~~いスープを飲まされて […]

  • 2020.04.26
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映画「グラビティ 繰り返される宇宙」

2018年のアメリカ映画。 遠くの宇宙で、貨物船が行方不明となる。 そこに妻が乗っていたと知った刑事のコールは、 貨物船を探すべく、飛び立つ。 無事貨物船を見つけ、乗り込んだものの、 実は、貨物船は時空の歪みに嵌っており、 空間座標の位置はそのままで、 時間を逆行しているため、 自らとの衝突を永遠に繰り返しているという、 衝撃の事実を知る。 このループを抜け出すために、 コールを含めたクルー達は奮 […]

  • 2020.02.16
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映画「ラスト・デイズ」

2013年のスペイン映画。 たとえるならば、 「アイ・アム・レジェンド」のゾンビ無しバージョンって感じかな。 ウィルスによるパンデミックか、 宇宙人による攻撃か、 はたまた細菌兵器なのか、 建物の外に出ると、 ヒトが死んでしまうという原因不明の事態が、 世界中で発生する。 (なぜか他の哺乳類は大丈夫らしい) バルセロナのIT企業で働く主人公・マルクも、 オフィスから出られなくなるのだが、 何とか地 […]

  • 2020.02.10
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映画「プラネット・オブ・ロボット」

2015年イギリス発の、いわゆるB級映画。 個人的には、全然アリ。 探査機Ⅱが、探査機Ⅰとのランデブーに失敗し、 乗組員のおっさん(ジェイソン・ステイサム似)が、 近くの惑星に不時着する。 そこには酸素も水もあるのだが、 地上で動いているのは、ロボットだけ。 探索するうちに、 この星にはかつて人類が生存していたのだが、 戦争により地下へと潜ったことを知り、 そして何とか彼等の居住地らしき所に、 辿 […]

  • 2020.02.09
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映画「サンシャイン2057」

2007年のイギリス映画。 amazonの評価が高く、 しかも「インターステラー」や「グラビティ」を彷彿とさせる、 というレビューがあったので、 ワクワクして観たみたが、 どこがじゃーーーーい! (敢えて下品な言葉を使わせていただくと) 脳味噌腐ってんのかーーーい! これは「インターステラー」とか「グラビティ」の要素は微塵もなく、 紛れもなく、「イベント・ホライゾン」と「ザ・コア」ですよ。 という […]

  • 2020.02.02
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映画「スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

最初に公開された、 いわゆるエピソード4から40年以上の歳月をかけて、 ようやくこの9部作の物語が、 これで完結したわけであるが、 最初の3部作が名作であることは言わずもがな、 その前日譚を描いた、続く3部作(エピソード1~3)も、 物語としての必然性はあったし、 さすがはルーカスが監督をしただけのことはあった。 そして今回、最後の3部作を見終って思ったことは、 まさに蛇足とはこのことか、と。 そ […]

  • 2019.10.22
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映画「ANIARA アニアーラ」

2018年のスウェーデン・デンマーク合作映画。 ノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソン(知らない) の代表作が原作とのことで、道理で、深い。 いやぁー、キライじゃないです、 こういうディープなSF。 一時期、宇宙船が漂流していまい、 その中で生きる人々を描く作品が流行ったけれども、 この作品もそのひとつ。 環境破壊された地球を脱出し、 火星へ向けて、数千人の移民と共に、 3週間の旅に向かう巨 […]

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