SF

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映画「フェーズ6」

謎の病原菌によるパンデミックを生き抜く、 兄弟とその彼女たちのお話。 兄弟の兄を演じるのは、 最近の「スタートレック」シリーズのカーク役でおなじみの、 クリス・パイン。 パンデミック系の映画といえば、 ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」みたいな、 感染者がゾンビ化するパターンかと思いきや、 この映画では、 感染者は、確かに目を背けたくなるような発症をするのだけれども、 他人を襲うわけではな […]

映画「エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる」

2011年のスペイン映画。 朝起きたら、街の上空に巨大円盤が、、、 というどこかで見たような設定で始まるが、 それ以外に宇宙人も出て来なければ、 そのこと自体について描かれることもないので、 SF的な要素はほとんどない。 要するにこの映画は、 「世界が終わるかもしれない?」という極限状態において、 人々の心理や行動がどう変わるか、 ということを描いたドラマ作品である。 人々、と書いたが登場するのは […]

  • 2019.06.10
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映画「ファースト・コンタクト」

全編を通して、 登場人物たちへのインタビュー形式で進められるSF。 ある日突然、 地球の近くにワームホールのような謎の天体が出現するとともに、 地球上でも、各地(100か所以上)の上空に、 謎の巨大な球体が現われる。 さぁ大変、誰かを謎の天体に送り込み、真相を探らなくては、、 となるわけだが、 そこで「ヒューマン2.0」という新しい技術を導入することになる。 「ヒューマン2.0」とは、 人間の脳だ […]

  • 2019.02.17
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映画「クワイエット・プレイス」

例によって、遠慮なくネタバレをしていきますので、 念のため。 エイリアンに襲われて、 コソコソ生活を余儀なくされた、という、 「アイ・アム・レジェンド」っぽいお話。 (あっちはエイリアンではなくゾンビですが) ただ、この映画が斬新な点は、 エイリアンたちが、「音」にしか反応しないという点。 思えば可視光線というのは光の特定の波長域なわけで、 どこの馬の骨とも分からない宇宙生物の「目」が、 可視光線 […]

「宇宙のランデヴー」(アーサー・C. クラーク)

たまには小説が読みたくて、というか正確に言えば、 「宇宙的SF映画」が観たかったのだけれど、 最近コレ、といった作品がないので、 仕方がないので小説を、、と思い、 だったら、アーサー・C. クラークでしょ、ということで。 かいつまんで内容を説明すると、 22世紀、円筒形の謎の巨大物体(ラーマ)が太陽系に侵入、 ノートン中佐率いる宇宙船が着陸し、 ラーマ内部の探索を開始するのだが、 奇妙な地形、生物 […]

  • 2018.11.14
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映画「ダーケストアワー 消滅」

  前にこのブログに書きましたが、 もし本当に文明の進んだ星があって、 そこの住人が(ヒマ潰し以外には考えられない理由で)地球に攻めようとした場合、 地球攻撃に使う宇宙船は、間違いなくミクロサイズであって、 「小さすぎて見えなーーい!!」(by Ken Watanabe) という状態になるのかと。 要するに、いま宇宙で知られている物理法則を「正」とした場合、 これまでのSF映画で描かれて […]

  • 2018.11.10
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映画「レッド・プラネット」

  火星を舞台にした映画は山ほどあって、 このブログで紹介しているだけでも、 「フォース・プラネット」、「オデッセイ」、「ミッション・トゥ・マーズ」、「トータル・リコール」、「ジョン・カーター」 と、(是非はともかく)火星への有人飛行が現実味を帯びてきた今、 我々にとってのある種の「理想郷」になっているのかもしれない。 けれど、火星映画の大半のテーマは、 「行ってみたら実は理想郷じゃなか […]

映画「12モンキーズ」

  たまたま見つけたので、懐かしくなって思わず観てしまった。 もう20年以上も前のメジャータイトルなので、 今更ストーリーをここで紹介することはしないけれども、 タイムトラベルとか、犯罪捜査とか、(軽い)駆け落ちとか、 どこかで見たような要素が散りばめられていて、 それほど古臭さは感じない。 「タイムトラベル」という要素にのみ着目するならば、 なかなか狙った時代に送り込めずに失敗しまくる […]

  • 2018.11.04
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映画「オートマタ」

  スペイン・ブルガリア合作のSF映画。 「オートマタ」というのは普通名詞で、 ロボットやアンドロイドの前身となるようなヒト型の機械で、 日本でいうところの、お茶を運んだりする「からくり人形」を 想像してもらうのが近いかもしれない。 映画の舞台は、汚染が進んだ近未来の地球。 人類は自分達の手助けになるようにと、 ヒト型のロボット(オートマタ)を開発し、使役しているが、 オートマタには絶対 […]

  • 2018.10.08
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映画「エイリアン:コヴェナント」

  「プロメテウス」の続編。 ホラー要素はほとんどなくなって、 前作から兆候のあった「生命とは何か」「進化とは何か」というような、 壮大なテーマを要素として盛り込もうとしてるわけだが、 それが逆に中途半端。 エイリアンの造形も全然魅力的じゃないし、 ホラーとしてはもちろん、SFとしてもイマイチすぎる出来映えになってしまった。 (ホラー耐性の低い僕が観ても全然怖くない。) 一応、ラストにド […]

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