diary 2020/08

・2020年8月8日(土) 今日は、厳重な注意のもと、 区をまたいだ帰省(板橋区→中野区)をしたのだが、 地元で偶々覗いた居酒屋(@東中野)が、 あまりにも3密なので唖然とした。 これは、政治への文句を言う前に、 まずは行動を改めよ、という感じですわ。 ・2020年8月7日(金) バッハの無伴奏ヴァイオリンは、 ソナタ3曲+パルティータ3曲なのに、 無伴奏チェロは、 6曲とも組曲なのは、なんでだろ […]

ようやくマルチェロ(バッハ編)「アダージョ」の三味線版演奏

以前から予告していた、 マルチェロ(バッハ編)「アダージョ」の、 三味線&ピアノ版をようやく録音した。 そもそも40代後半のサラリーマンが、 趣味でやってるno goodな演奏の上、 ・スマホの性能が悪く動画がうまく撮れない ・なぜかピアノの音を拾わず、三味線の音ばかり拾う ・三味線でドレミ音楽を弾くことの難しさ などなどの条件が重なり、 お恥ずかしいかぎりではあるが、 公開すると宣言した以上、 […]

「東路記」(貝原 益軒)

「東路記」(あづまぢのき)は、 ・東海道記 ・美濃近江路記 ・播州高砂より室迄之路記 ・東山道記 ・自江戸至日光路之記 ・日光より上州倉賀野迄の路記 ・濃州関が原より越前敦賀へ行路記 ・越前敦賀より京都への路記 ・厳嶋の記 からなる。 この紀行文が、 例えば芭蕉の「奥の細道」とほぼ同時期の作品ながら、 その性格が全く異なるのは、 作者である貝原益軒の、 客観的かつ科学的素養によるものだろう。 だか […]

百人一首替へ歌(No.19)

第三十七番歌 【原歌】 白露に風の吹きしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける (文屋朝康) 【替へ歌】 秋の野に散りしく玉を手に取れば かたち残さず冷たさの沁む 露=玉、という見立ては平凡だし、 やや理屈っぽいのが難点ではあるが、 野に吹く風によって露が舞うさまは、 まるで玉が散るようだと詠う原歌には、 まるでスローモーションの映像を見るかのような、 視覚的な美しさがある。 これ以上、視覚面で勝 […]

映画「孤独なふりした世界で」

2018年のアメリカ映画。 何らかの理由で人類が絶滅し、 少数だけが生き残った世界を描く映画は、 それなりに存在するが、 ウィル・スミス主演の、 あの『アイ・アム・レジェンド』のように、 どうしてもキワモノ系になってしまう印象。 それに対して本作は、 割と落ち着いたテイストの、 大人向けの映画かな。 主人公のデルは、図書館で暮らしながら、 町を一軒ずつまわり、 遺体や遺品の跡片付けをしていた。 そ […]

diary 2020/07

・2020年7月31日(金) 人間ドックでの血液検査のついでに行った、 新型コロナウィルスの抗体検査。 結果は「陰性(-)」だった。 かかってなくて良かった、と思う反面、 これからかかる可能性があるという意味では、 この結果は果たして、 良かったのか悪かったのか。 ・2020年7月30日(木) 約1週間前以来、 エアコンから温風しか出なくなった。 今年はなかなか夏っぽくならないので、 このまま扇風 […]

百人一首替へ歌(No.18)

第三十五番歌 【原歌】 人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける (紀貫之) 【替へ歌】 人はいさ心も知らずしらじらと 横雲たなびくふるさとの空 掛詞や序詞、特に凝った技巧もなく、 用いている語もありきたりで、 一見すると何の変哲もない歌なのだが、 いざ替へ歌を作ろうとすると、 相当悩まされた。 表現が難しいが、 語と語との連携が完璧というか、 機能的に密接していて、 たとえるならば、 […]

SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」

SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」

誕生日プレゼントにいただいたものを、 約1か月半かけてちびちび楽しんだ。 初めて知ったのだが、 サントリーは「世界五大ウィスキー」のすべての産地に、 蒸留所を有しているとのことで、 この「碧Ao」は、 それら5か所の原酒をブレンドしたという、 まさにサントリーならではの、 プレミアム・ブレンデッド。 味の特徴を僕なりの言葉で表現するならば、 「品と豊かさ」。 舌触りはこの上なく柔らかく、 香りも強 […]

「検察側の証人」(アガサ・クリスティー)

なんとなくミステリーが読みたくなり。 アガサ・クリスティーは、 少年時代に随分読んだ気がするのだが、 この作品は知らなかったので、 Kindleでポチってみたところ、 元々は短編小説であるらしく、 それを脚本化したのが本作とのこと。 脚本は読み慣れないのと、 どうせなら小説版がよかったなー、 と思いながら読み進めたのだが、 逆に脚本版の方が、 無駄な説明がないというか、 すべての描写を、 基本的に […]

「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」前半終了

去年の1月から練習を始めた、 バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。 当初は、2ヵ月で1曲(プレリュード+フーガ)、 全24曲を4年かけて終わらせるつもりが、 40台後半にとっての1年は、 あまりに貴重なので、 途中から1曲/月にペースアップし、 先月、12番までを何とか終えた。 もう1年半というべきか、 まだ1年半というべきか、 1曲1曲の密度の濃さに、 ときに驚いたり、ときに悩んだりしな […]

1 184

記事ランキング

カテゴリ別最新記事