diary 2021/05

・2021年5月11日(火) 忍耐力・決断力・行動力。 人生においてこれらが、 最も必要とされるのは、 おそらく布団を出るときだろう。 ・・・って、 おっさん、いくつやねん。 ・2021年5月10日(月) 無伴奏2番のメヌエット。 「弾きやすい」ではなく、 「綺麗な音を出す」ことを前提に、 再度指使いを見直してみた。 ・2021年5月9日(日)その3 この季節、 鰹と麦焼酎が最高な件。 ・2021 […]

「言葉を離れる」(横尾 忠則)

1936年生まれ、 高齢となった著者が、 自らの人生を振り返りつつ、 生と死、そして芸術などについて、 語ったエッセイ。 著者は、少年時代から、 ほとんど本を読まなかったという。 しかしそれは決してマイナスではなく、 「言葉を離れる」ことで、 逆に得られることも多く、 特に絵を描くという行為においては、 言葉は無用で、 肉体の感覚こそが重要だと語る。 また、著者には、 本以上に、人から学んだことが […]

  • 2021.05.09
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映画「囚われた国家」

2019年のアメリカ映画。 エイリアン(統治者)に支配された地球。 統治者に従い、 人民を統制する当局と、 それに対抗するレジスタンスの争いを描く。 設定としてはSFなのだけれど、 テーマは人間同士の闘いが主眼なため、 ドラマ的要素が強い。 飲酒のため、 途中で寝落ちしたこともあり、 「1.5回」この映画を観たわけだけど、 嫌いな作品じゃない。 ガチなSFを求める人的には、 エイリアンの描写がイマ […]

映画「アンストッパブル」

2010年、アメリカのアクション映画。 ストーリーは極めて単純! 有毒物質を積んだ、 全長800mの貨物列車が、 人為ミスにより、 無人で走り出してしまう。 速度は時速約110km。 さぁ、大変。 先頭に機関車を連結して減速させるとか、 ヘリで人を降下させるとか、 強制的に脱線させるとか、 あらゆる手段を尽くすけれど、 案の定うまくいかず、 たまたま別件で勤務中だった、 二人の機関士(デンゼル・ワ […]

映画「ザ・インタープリター」

2005年、アメリカのサスペンス映画。 なかなか重厚なストーリーなので、 説明が難しいが、 とりあえずトライしてみるか。 ニコール・キッドマン演じるシルヴィアは、 国連に務める通訳者で、 ある日偶然、 マトボ共和国(架空の国)の大統領を、 演説中に殺害するという情報を、 知ってしまう。 マトボ共和国の大統領というのは、 為政者の仮面を被った虐殺者で、 当然ながら、その命を狙う敵も多く、 実はシルヴ […]

「日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く」(松岡 正剛)

たまに読みたくなるセイゴウ節。 そして、日本文化を理解したいなら、 この人を読んでおけば間違いない。 ただこの本は、失敗だった。 理由1:内容が浅い おそらく「広く浅く」を、 コンセプトにしているのであろうが、 日本文化初心者(?)には、 良いのかもしれないけれど、 少なくとも僕にとっては、 それぞれのテーマへの深堀りが足りなすぎる。 理由2:細かいことにうるさい まぁこれは、 この人の著作には、 […]

映画「ファイブ・バンボーレ」

1970年代のイタリア映画。 「そして誰もいなくなった」をベースにしているらしく、 無人島に集まった男女が一人ずつ殺されてゆく、 というお話なのだけれど、 まぁ、古き良き時代のお色気サスペンス、 といった感じかな。 日本でいえば、 天知茂の明智小五郎シリーズ的な(古っ)。 ジャケ写はオドロオドロしいけれど、 もちろん全然怖くはないし、 登場人物同士の関係とか、 そもそも何しに島に来てるの?とか、 […]

映画「ハンター」

2011年のオーストラリア映画。 絶滅したとされるタスマニアタイガー。 そのタスマニアタイガーを狩る、 という仕事を引き受けた、 孤高のハンター・マーティンだが、 獲物を追い詰める一方で、 現地の人々との関係に、 悩み、翻弄される、というドラマ。 何と言っても、 主演のウィレム・デフォーがいい。 その濃いキャラゆえに、 昔は悪役どころが多かった彼だが、 歳を重ねるにつれて味が出てきて、 この作品の […]

diary 2021/04

・2021年4月30日(金) 「三三七拍子」って、 途中に休符が入っているから、 厳密には「四四八拍子」。 ・2021年4月29日(木) ようやく今日、「さよなら」を言うことにした。 決して長い間とは言えないけれど、 君なしの生活なんて想像すらできなかった。 でもまた、きっと会える日がくる。 それまでに僕は、君に見合う人間になれるといいな。 ありがとう、我が家の暖房器具。 ・2021年4月28日( […]

映画「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」

2015年イタリアのドキュメンタリー映画。 毎年12月7日に始まる、 スカラ座のシーズン。 その初日に向けた準備の様子を辿りつつ、 アバド、ムーティ、バレンボイム、シャイーといった、 歴代の音楽監督のインタビューや映像、 かつて活躍した歌手たちや、 舞台裏を支える関係者の話を交えながら、 イタリアオペラの総本山ともいえる、 ミラノ・スカラ座の歴史と伝統、 そこに関わる人々のドラマ、 そしてその「重 […]

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