diary 2020/06

・2020年6月3日(水) 昨夜の夢に、 だいぶ昔に勤務していた会社の上司が登場し、 なぜかめっちゃ怒られたのだが。 今の自分への「喝」だと思いたい(適当)。 ・2020年6月2日(火) 「東京アラート」とか「ウィズコロナ宣言」とか、 なんか「言葉の見映えが大事」って思ってる人が、 都の中枢にいるんだろうな。 某大手代理店が入り込んでるのかもしれないけど。 重要なのは中身と実践だよ。 ・2020年 […]

百人一首替へ歌(No.3)

第五番歌 【原歌】 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき (猿丸大夫) 【替へ歌】 君と行きし奥山紅葉手に取れば 戻らぬ秋の鹿の音聞こゆ 原歌は、説明不要なぐらい明解で、 秋、悲しみ、鹿の声、 替へ歌ではこれらを再利用し、 「悲しみ」の正体を具体化するように心がけた。 今は別れてしまった恋人と出かけた、 奥山で拾った紅葉。 それを今、手に取ってみると、 あの幸せだった頃には決して戻れな […]

百人一首替へ歌(No.2)

第三番歌 【原歌】 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む (柿本人麻呂) 【替へ歌】 あしびきの山鳥千鳥都鳥 色とりどりの初夏の街かな 第三・四番歌は、歌聖による二首で、 替へ歌など畏れ多いことこの上ないが、 まずは人麻呂のこの歌。 言うまでもなく前半は、 後半冒頭の「長い」を導くための序詞であり、 替へ歌の方でもその構造は壊さず、 原歌の持つ「鳥」のイメージを、 鳥の名前 […]

diary 2020/05

・2020年5月31日(日) 今夜は「餃子パーティー」と称して、 3種類の食べ比べをしてみた。 味付け(トッピング)は、 キムチ、マヨネーズ、柚子胡椒… 色々あるけれど、 やっぱり「酢only」が最高。 そしてハイボールとの相性の良さ。 ・2020年5月30日(土) 自衛隊機による空中サーカスなんて、 別に有難くも何でもないと思うのだが、 ちなみにうちの家族(医療従事者)は、 そんなものより金をく […]

映画「エスケープ・ルーム」

2019年のアメリカ映画。 いわゆる「脱出ゲーム」を題材にした映画で、 特に何の見所もない。 脱出するための謎解きも陳腐というか、 よくこれを映画にしようと思ったな、、 というレベル。 とはいえ、 それは自分が歳を取ったからかもしれず、 たぶん10代、20代であれば、 彼氏・彼女とキャーキャー(死語)言いながら、 楽しめるのでしょう。 間もなくアラフィフのおっさん的には、 かろうじて酒のツマミにな […]

百人一首替へ歌(No.1)

第一番歌 【原歌】 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ (天智天皇) 【替へ歌】 衣手を濡らす涙のゆゑ問へば 恋しき人を待つ田の夕暮れ 原歌はおそらく民衆の歌を、 名君と言われた天智天皇のものとした歌で、 厳しい生活感のようなものが滲みでており、 第一番歌としては「華」がないわけだが、 それをここでは本歌取りらしく、 恋の歌に仕立て直した。 袖を濡らす涙は何のせいだろう、、 と […]

百人一首替へ歌(No.0)

「parody」(パロディ)という単語を、 手元のオックスフォード辞典で引くと、 speech, writing or music that imitates the style of an author, composer, etc in an amusing and often exaggerated way; comic imitation とある。 要は「風刺や誇張を伴った模倣作品」 とい […]

マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)三味線譜完成

5月21日の日記に書いた通り、 マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)の、 三味線譜を作ったのだけれど、 結局手書きだと汚くて読めず(汗)、 上記画像のような形にした。 この曲は、オリジナルは「オーボエ協奏曲」で、 それをバッハが鍵盤用に編曲、 それをさらに三味線用にしたわけで、 異文化交流的な楽しみがある。 三味線はメロディライン(原曲のオーボエパート)に専念し、 下のパートは自分でピアノか、 な […]

「光と風と夢」(中島 敦)

漢籍や歴史の登場人物を主人公としたうえで、 彼らに「近代的」ともいえる自我を持たせ、 人生や芸術について葛藤する姿を描く、 というのが、 中島敦の得意な創作パターンであるが、 この「光と風と夢」は、 「宝島」や「ジキル博士とハイド氏」の作者として有名な英国の作家、 スティーブンソンによるサモア滞在中の日記という形式をとっている。 はっきり言って、 ストーリーらしきものは、ほぼない。 描かれているの […]

映画「ザ・ワーズ 盗まれた人生」

2012年のアメリカ映画。 「盗作された小説」をネタにしたサスペンス調のドラマで、 ストーリーが三重構成(?)になっているため、 ちょっと紹介が面倒だが、トライしてみるか。 A.現在時制 小説家のクレイは、小説「The words」で人気作家に。 その販売イベントで朗読を行うが、 その内容とは次のようなものだった。 B.「The words」内の世界 ローリーは小説家を目指しているが、 なかなかう […]

1 180

記事ランキング

カテゴリ別最新記事