「日本語の謎を解く: 最新言語学Q&A 」(橋本 陽介)

・日本語の起源は? ・なぜ五・七・五なのか? ・丁寧を表す「お」と「ご」の使い分けは? ・古語と現代語で意味が異なる単語があるのはなぜ? ・ら抜き言葉は誤用なのか? ・古文はそのまま話されていたのか? ・「は」と「が」の違い ・日本語の語順はなぜSOVなのか? などなど、実際に著者の教育現場で挙がったという、 日本語に関する疑問について、 ひとつひとつ解説を加えていくことで、 日本語の特徴を概説し […]

diary 2019/11

・2019年11月17日(日) バッハの「無伴奏チェロ組曲」に、ピアノ伴奏譜があるらしいwのだが、 誰が何の必要性があって作ったのかが、よく分からん。 ・2019年11月16日(土) ホント昔は、ちょっとアルコール入っている方が、 上手く弾けたのに、最近は全然ダメだわ。 ちなみに、今日の献立は、 午前中:ウィスキーストレート×3杯 昼飯時:赤ワイン×ボトル半分、ストロングゼロ×2本 晩飯時:赤ワイ […]

「科挙―中国の試験地獄」(宮崎 市定)

ukiyobanareの名に恥じず、 相変わらず世間のニュースには疎いのであるが、 何やら英語の試験か何かで、 一悶着あったらしいことぐらいは知っている。 詳細は分からないけれど、 試験があるのであればそれに向けて頑張ればよいだけだし、 カネがかかるといっても、受験に数十万円かかるわけでもないし、 そもそも教育にはカネがかかるというのは、 古今東西の動かぬ事実。 とはいえ、 金持ちであるからといっ […]

映画「トランス」

催眠療法をネタにした、2013年のイギリス映画。 競売会場に強盗が押し入り、 ゴヤの名画「魔女たちの飛翔」が盗まれる。 強盗集団はシメシメとばかりに、 アジトに戻って絵を確認すると、 何とそこには、額縁だけで肝心の絵がない! これは間違いなく、 競売会場のスタッフとして忍ばせていた仲間が裏切ったに違いない、 ということで、彼を尋問するのだけれど、 絵をどこにやってしまったのか、記憶がない。 そこで […]

清少納言の感性

もうかれこれ二ヵ月ほど、 寝る前の空いた時間に、 『枕草子』をちびちびと読み進めているのだが、 日記風に宮中のエピソードを紹介しているタイプの段では特に、 わざと悪文、というか分かりづらい文章を書いて、 読者を混乱させようとしているのではないかと思えるぐらい、 とにかく難解すぎる。 当然、現代風に句読点や「」が付せられているからまだしも、 もしそれらがなければ、3日ももたずに挫折していただろうと思 […]

映画「カネと詐欺師と男と女」

2016年の米西合作映画。 何やら河島英五の唄っぽい邦題だが、 原題は「MONEY」。 ストーリーは単純で、 エリートサラリーマン二人が、 会社の情報を売って得た大金を、 謎の男が奪いに来る。 カネを奪う側と隠す側の駆け引きが、 一晩かけて繰り広げられるわけだが、 特に巧妙な心理戦とかは何もなく、 ドンデン返しもなく、オチもなく。 最後は、最終的にカネを手に入れた側が、 アタッシュケースを開けてあ […]

映画「Missライアー」

2017年のアメリカ映画。 邦題とジャケ写がネタバレギリギリなのが気になるが、 原題は「THE EYES」。 くだけて言えば、 「悪いことは見られてるよ」って感じか。 密室に監禁された、 お互い見ず知らずの男女6人を巡る物語。 「SAW」とか「CUBE」のようなホラー・スリラー路線ではなく、 (一応)人間の心理を描こうとしているサスペンスなのかな、と。 前半は、現状に納得できない恐怖と、 6人それ […]

diary 2019/10

・2019年10月31日(木) 駅のエスカレータで、 前に立っている女性が着ているジャンパーの背中に、 何やら見慣れた数式が書かれていると思ったら、 ドレイクの方程式だった!素敵な個性! ただ、パラメータが若干違っていたのが、少し気にはなる。 ・2019年10月30日(水) 今朝の靄だか霧だかは、 都内であまり経験したことがないレベルだったが、 広範囲で肥やしのような下水のような臭いがしたのは、 […]

「三つの棺」(ジョン・ディクスン・カー)

自分は普段あまり小説を読まないので、 大変恥ずかしながら、 推理小説の大御所であるこの作家の作品を読むのは、 実はこれが初めてである。 なので、他の作品との比較はできないのだが、 書評等々で、この作品がカーのファンには、 それほど高評価ではないことも、何となく知っていた。 そんな状況の中で、読んでみての感想としては、 面白くはないが、よく出来てはいると思う。 面白くないというのは、 もしかしたら翻 […]

第二十七回 常磐津都㐂蔵研究会

昨年(第二十六回)の十段目で、 常磐津版の『仮名手本忠臣蔵』は終わりとのことだったので、 忠臣蔵の最後を締め括る今年は何を演奏するのかと思っていたのだが、 『忠臣二度目清書:寺岡切腹の段』 という、「忠臣蔵外伝」にあたる曲だった。 これは常磐津都㐂蔵氏の家のみに伝承されており、 他にはない貴重な作品だとのことである。 義太夫では演じられることがほとんどないが、 十一段目のいわゆる「討入の段」の代わ […]

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