映画

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映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」

2015年のアメリカ映画。 例のサブプライムローン危機において、 空売りで儲けた投資家たちを描いた作品。 ストーリーは単純ではあるものの、 CDOとかCDSとか、 耳慣れない経済用語が飛び交うので、 一時停止&調べながらの鑑賞だったのと、 ストーリーとしての起伏には乏しいので、 一般的ではない印象かな。 特に、「空売り」って何? というレベルの人には、 まったくもっておススメしない。 でもやはり、 […]

映画「スリーデイズ」

2010年のアメリカ映画。 大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)は、 妻と息子の3人で平和に暮らしていたが、 ある日、自宅に警官が押し入り、 殺人容疑で妻が逮捕されてしまう。 ジョンは男手ひとつで息子を育てながら、 妻の無実を信じつつ、 面会のために刑務所へと足繫く通う生活を続けるが、 妻を釈放させるのが難しくなったのを悟ると、 脱獄させて海外へ逃亡する計画を立て始める。 後半は、妻を脱獄させるた […]

映画「WILD CARD/ワイルドカード」

やっぱり定期的に見たくなるのですよ、 ジェイソン・ステイサム。 まさに男が惚れる男。 この映画は、 もうストーリーはどうでもいい(笑)。 ラスベガスのカジノを舞台に、 ステイサムさんが暴れるだけです。 いやぁ、かっこいい。 同じ髪型にしておいてよかったわ~。 この人の映画は、ウィスキー、 それもバーボンではなくスコッチを飲みながら、 観たくなる。 次のジェームス・ボンドは、 この人でもいいのではな […]

  • 2020.11.12
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映画「世界沈没」

2005年、BBC制作の、 ドキュメンタリー調SFテレビ映画。 粒子加速器の開発に携わる科学者が、 「粒子加速器は地球を滅ぼす危険があるのでは?」 という声が上がる中、 ロンドンからニューヨークへと向かう途中に、 地球を滅亡させる4つのシナリオに出くわす、 というオムニバス。 1話につき15分弱で、各シナリオごとに、 地球滅亡の「原因」を描く部分以外は共通にするなど、 明快な構成となっている。 地 […]

  • 2020.11.03
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映画「ジオストーム」

2017年のアメリカ映画。 地球規模の気候変動を防ぐために、 アメリカを中心とした各国が、 気候をコントロールする衛星システムを開発。 無事運営されていたある日、 システムが突然暴走を始め、 各地を大災害が襲う。 システムの開発者である主人公のジェイクは、 修理のため宇宙ステーションへ向かうが、 単なるシステムの故障ではなく、 そこには入念に計画された、 政治的な陰謀が潜んでいることに気づく。 異 […]

映画「デンジャラス・トレジャー 狙われた秘宝」

2016年のアメリカ映画。 中東を舞台に、「死海文書」を巡って、 カルト集団と対決するアクション。 全編ドタバタ劇、といった印象で、 まぁ飽きはしないが、内容は薄い。 少なくとも、 大人が真面目に観るべき映画ではないな。 美人女優のスタナ・カティック演じる、 ヒロインの女医が、ちょっと自分勝手でイライラする(笑)。 結局最後まで、 「お宝」の重要性が分からなかったし、 大人が真面目に観るべき映画で […]

映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」

2018年のフィンランド映画。 1枚の名作をめぐる、 老画商の人生と家族の絆を描いた作品なのだけれど、 美術好きには是非観て欲しい良作。 主人公の老画商は、 商売が上手くゆかず苦しんでいるところ、 一枚の肖像画に出会う。 それをロシアの大画家、レーピンの作品だと確信した彼は、 職業訓練としてやってきた孫の助けを借りながら、 その絵がレーピン作であることの立証と、 オークションで買い取るための算段に […]

映画「アニー・イン・ザ・ターミナル」

2018年のアイルランド・アメリカ・イギリス・ハンガリー・香港合作映画。 いやぁ、あまりにぶっ飛んでいて、 ストーリーは紹介し難いけれど、 ワードで表現するならば、 頽廃、近未来、復讐、愛憎、 こんな感じで、 かなりクセの強い作品なので、 好き嫌いははっきり分かれそう。 ・・・・・・・・ ・・・・・ 僕としては、かなり好きです。 まず設定が、 寂れた終着駅にある24時間営業のカフェ、 という時点で […]

映画「ペントハウス」

ベン・スティラー、エディ・マーフィーという、2大コメディ俳優による2011年のアメリカ映画。 ただ、期待していたほどコメディ要素はなく、劣化版「オーシャンズ11」という感じかな。 ベン・スティラー演じる主人公は、富豪達が住むタワーマンションのマネージャー。 住人の一人が金融絡みの疑惑で逮捕されたのをきっかけに、主人公を含めた数人が解雇されるのだが、 逮捕された住人の部屋に忍び込んで、大金を盗む計画 […]

映画「あまくない砂糖の話」

遂にロジャー・ペンローズが物理学賞を受賞した、 今年のノーベル賞。 かつて文学賞を受賞した川端康成による、 「美しい日本の私」 という講演のタイトルは、 「美しい日本」の私、なのか、 美しい「日本の私」なのか、 あるいはその両方なのか、 という問題を孕んでいたわけだが、 大江健三郎による同記念講演のタイトル、 「あいまいな日本の私」 が、そのオマージュであり、 まさにタイトル自身により、 日本語の […]

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