映画

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映画「ブランデッド」

2012年のロシア映画。 各種サイトの紹介やこのジャケ写のせいで、 「SF」だと捉えられるのかもしれないけれど、 僕的には、 この映画には「Science」の要素がないので、 少なくとも「SF」ではなく、 社会派のサスペンス&ドラマ、 という感じかな、と。 内容は結構ユニークで、 人の欲求が「広告」にコントロールされている、 ということを、ストレートに描いている。 まぁ、映画作品として稚拙な部分は […]

  • 2020.06.21
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映画「ランダム 存在の確率」

2013年アメリカのSF映画。 理系の人ならば、 原題の「コヒーレンス」の方がしっくりくるかも。 彗星が地球近傍を通過する晩に、 男女8人が集まってホームパーティをする。 ワインも進み、 トークも盛り上がってきた頃、 突然辺り一帯が停電するが、 近くに一軒だけ、 明かりが灯っている家を見つける。 携帯もつながらないので、 その家に電話を借りようと行ってみたところ、 そこには何と、「自分たち」がいた […]

映画「セブン・サイコパス」

2012年イギリス発の、 ややコメディ要素を含んだアクション・スリラー。 コリン・ファレル、クリストファー・ウォーケン、 オルガ・キュリレンコといった、 なかなかのキャスティングでありながらも、 一言で評するならば、「スベってる」。 残虐シーン多めで内容はイマイチという、 まさにタランティーノ風といった感じか。 一応、ストーリーを紹介すると、 「セブン・サイコパス」という、 映画の脚本を手掛けるこ […]

映画「スパイ・ミッション シリアの陰謀」

2017年のイギリス映画。 シリアの首都ダマスカスを舞台にした、 イスラエルのスパイの活躍を描くという、 かなり異色の作品。 スパイ映画といっても、 あのシリーズやあのシリーズのように、 非現実的なスパイ・グッズが出てくるわけでもなく、 また物語の時代設定も、 ベルリンの壁崩壊時ということで、 ケータイはおろか、 インターネットすら出てこず、 昔ながらというか、 ある意味かなり硬派な出来となってい […]

映画「エスケープ・ルーム」

2019年のアメリカ映画。 いわゆる「脱出ゲーム」を題材にした映画で、 特に何の見所もない。 脱出するための謎解きも陳腐というか、 よくこれを映画にしようと思ったな、、 というレベル。 とはいえ、 それは自分が歳を取ったからかもしれず、 たぶん10代、20代であれば、 彼氏・彼女とキャーキャー(死語)言いながら、 楽しめるのでしょう。 間もなくアラフィフのおっさん的には、 かろうじて酒のツマミにな […]

映画「ザ・ワーズ 盗まれた人生」

2012年のアメリカ映画。 「盗作された小説」をネタにしたサスペンス調のドラマで、 ストーリーが三重構成(?)になっているため、 ちょっと紹介が面倒だが、トライしてみるか。 A.現在時制 小説家のクレイは、小説「The words」で人気作家に。 その販売イベントで朗読を行うが、 その内容とは次のようなものだった。 B.「The words」内の世界 ローリーは小説家を目指しているが、 なかなかう […]

映画「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」

2011年のアメリカ映画。 トークは冴えるけれど、 私生活はうまくいかない保険販売営業マンが、 とある顧客を騙して、 高価なヴァイオリンを手に入れようとするが、 思わぬ犯罪に巻き込まれてしまい、 二転三転する状況に奮闘するお話。 前半はコメディタッチで軽快に進むが、 ある事件をきっかけとして、 サスペンス色が強くなり、 そして最後の10分で、 大胆な伏線の回収が待っていて、 思わず、やられた!と叫 […]

映画「マージン・コール」

2011年のアメリカ映画。 投資会社の最悪の1日を描いた金融ドラマで、 リーマン・ショックを題材にしているらしい。 とある投資会社では、 定期的に社員の大量解雇を行っていた。 この日解雇されることになった、 リスク管理部門のエリックは、 去り際に、大事なデータの入ったUSBメモリーを、 部下のピーターに託す。 そのデータをピーターが解析したところ、 自社の保有する投資商品が、 間もなく大損失を生む […]

  • 2020.05.10
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映画「セレニティー」

2005年のアメリカ映画。 TVドラマ『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』の、 完結編的映画らしいが、 残念ながらドラマの方は未見。 ただ映画単体としても、 問題なく観ることができた。 荒くれもの達が乗る宇宙船セレニティー号には、 不思議な能力を持つ少女が匿われていて、 その少女を追う惑星同盟軍と、 セレニティー号との闘いを描いたSFアドベンチャー。 第三の勢力として、 宇宙ゾンビみたいな化け物(?) […]

映画「ブラッド・ファーザー」

2016年のフランス映画。 ワルい奴らから身を守るために、 父と娘が命がけの逃避行を続ける、 という単純なストーリーなのだけど、 父親役を演じるメル・ギブソンが、 あの『リーサル・ウェポン』を彷彿とさせる熱血漢ぶりでイイ! やっぱりこの人は、 シリアスな役よりもこういう脳筋的オヤジ役が、 ピッタリですな。 ゴダールの『勝手にしやがれ』をはじめとして、 逃避行モノの多くは恋人同士が主役だと思うのだけ […]

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