映画

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映画「人生スイッチ」

全6話のショートストーリーからなる、 アルゼンチンを舞台にしたコメディ。 話によって好き嫌いが分かれそうな、 結構アクが強い内容ではあるが、 総じてレベルは高いと思う。 タイトル通り、どの話も一瞬の感情の変化が、 大きな事件へと発展するというものなのだが、 個人的には第4話の「ヒーローになるために」がお気に入り。 レッカー移動に腹を立てた中年男性が、 レッカー会社や陸運局に復讐をするという話で、 […]

映画「招かれざる隣人」

昔、昔のその昔、long,long,ago・・・ たぶんまだ30代の頃、 恵比寿のマンションに引っ越したときに、 夜中に隣のおっさんが訪ねてきまして、 「なんで引っ越しの挨拶に手土産をもってこないのだ」 と。 おっさん曰く、 「俺はどうでもいいんだけど、家内が不安がってるので、 引っ越してきたなら、何でもいいから持ってきてよ」 って、僕も当時会社経営してたこともあり、 一応社会的常識はあったつもり […]

映画「長い裏切りの短い物語」

銀行を舞台にした、イタリア発の金融サスペンス映画。 うーーむ、正直よく分からん。 イタリア映画だというだけでテンションが上がり、 途中、南米の「ケナダ」というところにいくまでは、 ラテン的なノリで楽しいのだけれども、 そこから先はグダグダ。 まぁ、脚本でしょうな。 脚本がいい加減だから、作品として成り立ってない。 ところで、「ケナダ」ってどこだ? 大統領閣下による、「永遠の春」という名の国にようこ […]

映画「ステイ」

これは有名な話だけれども、 寝ているときに蚊に刺されると、 その一瞬の刺激をトリガーにして、 犯罪を犯し、逮捕されて、断頭台に送られるという、 長い長い一連のストーリーを、 夢は再生(?)するという。 この映画の大部分は理不尽なことだらけなのだけれども、 最後の最後で、あぁ、これは断末魔の夢なのか、と。 いきなりのネタバレですみませんでした。 ということで、 この映画についてはあまりストーリーを紹 […]

  • 2019.06.10
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映画「ファースト・コンタクト」

全編を通して、 登場人物たちへのインタビュー形式で進められるSF。 ある日突然、 地球の近くにワームホールのような謎の天体が出現するとともに、 地球上でも、各地(100か所以上)の上空に、 謎の巨大な球体が現われる。 さぁ大変、誰かを謎の天体に送り込み、真相を探らなくては、、 となるわけだが、 そこで「ヒューマン2.0」という新しい技術を導入することになる。 「ヒューマン2.0」とは、 人間の脳だ […]

映画「レプリカ」

秋深き隣は何をする人ぞ(芭蕉) ・・・・・・ ・・・・ 芭蕉翁に限らず、 特に、狭いマンション・アパートを強いられる東京人にとって、 隣人との関係は、気にせざるを得ない問題である。 幸い我が家は、楽器演奏用のマンションなので、 (おそらく)それほどヤバイ人はいないだろうし、 気になるとすれば、「隣は何を弾く人ぞ」ぐらいかな。 さて、この映画。 娘を交通事故で失くしたショックを癒すために、 郊外の別 […]

映画「トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~」

もうすぐ45歳になるおっさんは、 見た目によらず怖がりなため、 バリバリなホラー映画は鑑賞の対象外となっています。 なのでこれはライトなホラー。 「Truth or Dare」という、 王様ゲーム(?)的な遊びがベースになっているわけですが、 この映画を観ているうちにそのルールが分かったので、 まずはその説明から。 王様(?)的な人に、 「Truth or Dare?」と質問されたら、 Truth […]

映画「デュアル・ヒットマン」

初めて手を組む殺し屋二人が、 トラックの荷台で目を覚ますと、 目の前には依頼人の死体が。 お互い疑心暗鬼になりさぁ大変、というときに、 依頼人宛の謎の電話が掛かってきて、 何が何だか分からないうちに、 ヤバイ事件に巻き込まれてゆく、、というお話。 観終わったあとに、あらためて振り返ってみると、 騙し&騙されだったり、密室(トラックの荷台)が舞台だったり、 ストーリー的にはそこそこ面白いのだが、 如 […]

映画「笑いながら泣きやがれ」

2009年のスコットランド映画。 借金を抱え、コカインをやめられず、 妻や子供にも逃げられた、 下ネタが得意の「しがないコメディアン」である主人公のジョーイの、 破天荒ぶりと一人娘への愛情を描いたドラマ。 最初はコメディ系のドラマかなと思ったのだが、 ジョーイの士官学校の同級生と名乗る男(フランク)が登場してから、 内容がサスペンス調に変わってくる。 要するにフランクという男がサイコ野郎で、 士官 […]

映画「パッチ・オブ・フォグ 偽りの友人」

「男に付きまとう男」を描いた異色のスリラー。 性的な要素が(ほとんど)ない、 男に対する男のストーカーという点が、 この映画の「キモチワルサ」のポイントとなっている。 主人公のサンディは売れっ子作家だが、 万引きがやめられないという病気(?)を抱えている。 ある日、万引き現場を警備員のロバートに捕まってしまい、 警察に通報されることだけは許してもらうが、 それ以来、ロバートによるストーカー行為が開 […]

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