映画

1/39ページ

映画「デッドゾーン」

1983年のアメリカ映画。 クローネンバーグ監督というと、 『ザ・フライ』の印象が強すぎるが、 こういうドラマ色の強い作品も、 あるのだなぁ、と。 主役は、クリストファー・ウォーケン。 現在の「おじいちゃん俳優」(失礼)としては、 個人的には一位、二位を争う存在で、 『25年目の弦楽四重奏』での、 衰えたチェリストの演技が強烈だったわけだけれども、 そんな彼の、 若かりし日の演技を堪能できる。 ス […]

映画「サード・パーソン」

2013年のイギリス映画。 恋愛ベースのドラマ物って、 普段は殆ど観ないのだけれども、 随分前から気になっていたのと、 2時間超えの作品は、 連休の時ぐらいしか観れないかも、 と思い、視聴してみた。 3組の夫婦及びその恋人達の、 スレ違い的なエピソードを、 コラージュ風に散りばめて、 最後に実は、、、と、 オチを付けて回収するパターン。 どの男女のエピソードも、 女性は強く、したたかで、 男は脆く […]

映画「ホワイトアウト」

2009年のアメリカ映画。 南極基地という、 閉鎖的かつ特殊な状況における、 連続殺人事件とそれに挑む女性警官を描いた、 アクション・スリラー。 アクションも脚本も、 イマイチ過ぎる出来映えなのだが、 でも、 氷点下に晒された死体とか、 壊死した指とか、 そういう描写だけは、 なぜか力が入ってるw ストーリーとしては、 50年前に墜落した、 ロシアの貨物機の「お宝」を巡り、 強欲な奴等が仲間割れし […]

映画「スーパーサイズ・ミー」

2004年のアメリカ映画。 一時期話題になった(?)、 一ヶ月間マクドナルドのメニューだけを食べ続けると、 体にどんな異変が生じるのかを、 実際に試してみたドキュメンタリー作品である。 肥満は万病の元であり、 USではそれが深刻な社会問題となっており、 そして我が国にとっても、 決して「対岸の火事」ではないということは、 もはや常識となりつつあるが、 この映画ではその原因をファーストフード、 しか […]

映画「狼たちの報酬」

2007年メキシコ・US合作のクライム・ドラマ。 この意味不明な邦題と、 やたらと男臭いジャケ写のせいで、 ギャング映画っぽく思えてしまうが、 どちらかといえば、 ドラマ要素の方が強い。 一言で説明するのならば、 アンディ・ガルシア演じる悪党に、 人生を狂わされた人たちのお話。 証券マン(銀行員?)、医者、アイドル歌手、 蛇の研究者、そして悪党の部下たちの、 生き様とそこに入り込む悪党との関係を、 […]

映画「リーマン・ブラザーズ最後の4日間」

2009年のイギリス映画。 言わずとしれた「リーマン・ショック」直前に、 裏で行われていた当事者同士の駆け引きを、 ドラマ風に再現している。 当事者であり、 何とか自社を延命させたいファルド会長、 政府として決断を迫られる財務長官、 「他人事」では済まされない、 ゴールドマン・サックスやメリルリンチなどのライバル、 そして買収を目論む、 バークレイズやバンク・オブ・アメリカ。 彼らの意地とプライド […]

映画「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」

2009年のアメリカ映画。 ライバル企業同士の探り合いと、 そこで暗躍する産業スパイ。 そこに男女の軽妙な掛け合いと、 誰が仲間で誰が敵か分からない騙し合いが絡む、 なかなかスリリングで、 奥が深い映画だと思う。 序盤は訳が分からず、 付いていくのがやっとなのだが、 ストーリーが進むにつれて、 実はこういうことだよ、という具合に、 過去に遡りつつ真相が明かされていき、 気がつけば惹き込まれていくと […]

映画「モンスター上司」

2011年のアメリカ映画。 それぞれの職場で、 上司のハラスメントに悩む3人の仲間が、 上司たちへの復讐を試みる、 おバカコメディ。 とにかく3人のハラスメント上司が、 なかなか豪華でクセ満載。 ケヴィン・スペイシー演じるのは、 部下をイヌ呼ばわりしてコキ使う、 「最悪のケツ穴野郎」(Total F●cking Asshole)。 ジェニファー・アニストン演じるのは、 職場でセクハラ満載の、 「エ […]

映画「ロスト・フロア」

2013年スペイン・アルゼンチン合作の、 サスペンス・ドラマ。 原題は「Septimo」(7th)。 主人公のセバスチャンは、 ある朝、別居中の妻と子どもたちが暮らす、 マンションへ顔を出す。 妻が出勤した後に、 セバスチャンが子どもたちを、 学校へ送るのだが、 いつもどおり、7階にある自宅から、 セバスチャンはエレベーターで、 子どもたちは階段で1階まで降りるという、 「競争」をすることになる。 […]

映画「オーケストラ!」

2009年のフランス映画。 昔ながらのヨーロッパ喜劇、 といった感じで、 深さには欠けるけれども、 素直に楽しめる。 主人公のアンドレイは、 30年前に政治的な理由により、 「ボリショイ管弦楽団」の指揮者をクビになり、 今は劇場の清掃員となっていた。 ある日、支配人の部屋に届いた、 パリでのコンサート招聘のFAXを盗み見て、 大博打に出ることを思い付く。 それは、昔の仲間を集めて、 「ボリショイ管 […]

1 39