映画

1/27ページ

映画「インターセクション」

リュック・ベッソン製作の2013年のフランス映画。 金融成金で、妻を支配したがるモラハラ夫と、 お金は大好きだけど、夫を愛しておらず、 不倫相手と夫の殺害を企てる魔性の妻。 どちらに肩入れするかによって、 この映画の感想は変わるかと。 さて、ストーリーを紹介すると、 その夫婦がモロッコにハネムーンに行くわけだが、 夫の殺害計画は失敗におわり、 夫婦および妻の不倫相手は、 お互い車が大破、砂漠の真ん […]

映画「ロブスター」

ギリシャ・フランス・アイルランド・オランダ・イギリスの合作で、 結論から言うと、これはかなりの当たり作品。 今年観た中では、間違いなく5本の指に入る。 ざっとストーリーを紹介すると、以下の通り。 ——————– 妻に愛されていないことに気付いたデヴィッド(コリン・ファレル)は、 婚活サービス(?)に登録し、ホテルで […]

映画「KEY(キー) / 死体の中の遺留品」

思わせぶりなシーンが続くだけで、 中身は薄っぺらいサスペンス・スリラー。 2年前に妻を何者かに殺害された、検死官の主人公。 ある日、解剖した死体の中から古風な鍵が見つかり、 以後、不思議な事件に巻き込まれていく、、というお話。 どうやらその鍵が呪われているらしく、 それを持った人は精神に異常をきたす、 というのがこの話のすべてなのだけれど、 んー、そういう超常現象をネタにするのであれば、 もっと振 […]

映画「フェーズ6」

謎の病原菌によるパンデミックを生き抜く、 兄弟とその彼女たちのお話。 兄弟の兄を演じるのは、 最近の「スタートレック」シリーズのカーク役でおなじみの、 クリス・パイン。 パンデミック系の映画といえば、 ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」みたいな、 感染者がゾンビ化するパターンかと思いきや、 この映画では、 感染者は、確かに目を背けたくなるような発症をするのだけれども、 他人を襲うわけではな […]

映画「エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる」

2011年のスペイン映画。 朝起きたら、街の上空に巨大円盤が、、、 というどこかで見たような設定で始まるが、 それ以外に宇宙人も出て来なければ、 そのこと自体について描かれることもないので、 SF的な要素はほとんどない。 要するにこの映画は、 「世界が終わるかもしれない?」という極限状態において、 人々の心理や行動がどう変わるか、 ということを描いたドラマ作品である。 人々、と書いたが登場するのは […]

映画「ヘンゼル&グレーテル」

アクション要素9割+ホラー要素1割といった感じか。 若干グロ&キモシーンも、あるにはある。 基本的には、ヴァンヘルシング的な、 勧善懲悪ドラキュラ退治の系統なわけだが、 誰もが知っている童話「ヘンゼルとグレーテル」の15年後、 あの兄妹が成長して魔女退治をする、という設定が斬新。 子供の頃に体験した童話の中でも、 「ヘンゼルとグレーテル」は、お菓子の家とか怖い魔女とか、 「赤ずきん」と並ぶぐらい、 […]

映画「背徳の囁き」

もう30年も前の作品で、 原題は「Internal Affairs(インターナル・アフェア)」。 「インターナル・アフェア」といえば、 あのスコセッシ監督でディカプリオが演じた、 『ディパーテッド』の元ネタである、 トニー・レオン主演の香港映画かと思ったら、 あれは『インファナル・アフェア』。 どうも紛らわしい。 さて、 「Internal Affairs(インターナル・アフェア)」とは、 警察の […]

映画「人生スイッチ」

全6話のショートストーリーからなる、 アルゼンチンを舞台にしたコメディ。 話によって好き嫌いが分かれそうな、 結構アクが強い内容ではあるが、 総じてレベルは高いと思う。 タイトル通り、どの話も一瞬の感情の変化が、 大きな事件へと発展するというものなのだが、 個人的には第4話の「ヒーローになるために」がお気に入り。 レッカー移動に腹を立てた中年男性が、 レッカー会社や陸運局に復讐をするという話で、 […]

映画「招かれざる隣人」

昔、昔のその昔、long,long,ago・・・ たぶんまだ30代の頃、 恵比寿のマンションに引っ越したときに、 夜中に隣のおっさんが訪ねてきまして、 「なんで引っ越しの挨拶に手土産をもってこないのだ」 と。 おっさん曰く、 「俺はどうでもいいんだけど、家内が不安がってるので、 引っ越してきたなら、何でもいいから持ってきてよ」 って、僕も当時会社経営してたこともあり、 一応社会的常識はあったつもり […]

映画「長い裏切りの短い物語」

銀行を舞台にした、イタリア発の金融サスペンス映画。 うーーむ、正直よく分からん。 イタリア映画だというだけでテンションが上がり、 途中、南米の「ケナダ」というところにいくまでは、 ラテン的なノリで楽しいのだけれども、 そこから先はグダグダ。 まぁ、脚本でしょうな。 脚本がいい加減だから、作品として成り立ってない。 ところで、「ケナダ」ってどこだ? 大統領閣下による、「永遠の春」という名の国にようこ […]

1 27