音楽

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「河内音頭」

以前はレパートリーにしていたのに、 勿体ないことに次第に弾かなくなって、 いまではすっかり手を忘れてしまった曲が多々ある。 それがすごく後ろめたい気持ちがして、 とりあえず「河内音頭」を復活させることにした。 民謡にしては、割とダイナミックな展開がある曲で、 その分長い。つまり覚えるのが大変。 民謡系三味線は暗譜が絶対なので、 年内目標に少しずつ覚え直すことにした。     ち […]

ピアノ練習メモ(その5)

トッカータの次はショパンにしようか、、と前回書いたのだけれども、 悩んだ挙句、結局決めたのは、 スクリャービンの「12のエチュード Op.8」の12番、 ホロヴィッツがよく弾いてた嬰二短調のやつ。 まだ3分の2ぐらいまでしか弾いていないのだが、 臨時記号にさえ戸惑わなければ、 実はそれほど難しくないんじゃね、、という印象。 黒鍵が多いと、譜面的には難しく見えるのだけれども、 慣れれば割と弾きやすか […]

「第26回 常磐津都㐂蔵研究会」(@紀尾井小ホール)

  常磐津都㐂蔵さんによる「常磐津古正本による 假名手本忠臣蔵」。 いよいよ十段目となった。 この「天河屋の段」は、(歌舞伎は知らないが)人形浄瑠璃では滅多に上演されないため、 「仮名手本忠臣蔵」の中では蛇足的な扱いをされることが多い。 だが待ってほしい。 ここからは、僕の持論。 「忠臣蔵」と聞くと、「赤穂浪士による討入」を思い浮かべる人も多いかもしれないが、 もともとの「仮名手本忠臣蔵 […]

ピアノ練習メモ(その4)

年内の目標としていたバッハの「トッカータ ハ短調 BWV911」が、 いよいよ暗譜も終わり、細部に磨きをかける段階に入ったので、 そろそろ次の曲を、、と考えるのが楽しい時期になってきた。 「永遠なるバッハ愛」(?)を誓ったので、 次は『平均律』1・2巻の全曲を弾こうと決めていた。 ただ、1巻は10代の頃にそこそこ弾いたので2巻から始めたとして、 毎月プレリュードとフーガをセットでこなしたとしても、 […]

カザルスの公開レッスン

最近、ハイドンの「チェロ協奏曲第2番」に今更ながらハマっていて、 youtubeでいろいろ聴いていたところ、 カザルスのマスタークラスの映像が出てきた。 みっちり30分間、褒めるところは「very good!!」と大袈裟に褒めて(確かに上手なのだが)、 直すべきところは、左手の指使いや音程、テンポ、 そして表現の仕方まで、幅広く、 実にメリハリのある教え方である。 これほどの巨匠でも、ここまで熱意 […]

三味線の駒の位置

西洋のヴァイオリン族の弦楽器と違って、 三味線の駒の位置は固定されていない。 が一応、音緒から指の太さ2~3本分あける、というのが目安とされている。 自分が今の三味線を作ってもらったときは、 まだ野外のイベントで弾くことが多かったのと、 イヌの皮の問題(これは根が深い)があれこれ気になっていたのとで、 本皮に限りなく近い音色が出せる合皮を張ることにした。 合皮だからそれほど劣化することはないだろう […]

ピアノ練習メモ(その3)

2月ぐらいから練習し始めた、バッハの「トッカータ ハ短調 BWV911」。 何とか形にはなってきたので、 そろそろ暗譜をしながら細部を詰めることにしよう。 この曲を弾くためにピアノを再開したといっても過言ではないし、 年内には完璧にしたいと思う。 それにしても、バッハならではの調性の微妙な揺らぎをみせながら進行していく、 フーガ部分の美しさは格別である。 とにかく年内はこの曲以外には浮気をしないこ […]

My三味線レパートリー

ここらで、自分の三味線レパートリー(巧拙はともかく、咄嗟に弾けと言われて弾ける曲)をまとめてみることにした。 ※楽器は津軽だが、津軽以外の曲もアリ。 ●本調子 ・気仙坂 ・十三の砂山 ・こきりこ節 ・津軽盆唄 ・ワイハ節 ・沢内甚句 (以上はメドレー形式) ・盤渉調 ・秋田荷方節 ●二上り ・津軽あいや節1(古調) ・十三の砂山 ・久保田節 ・津軽がんにん節 ・磯浜盆唄 ・りんご節 ・津軽あいや節 […]

「展覧会の絵 リメイク」(ヤロン・ゴットフリード)

ラヴェルによる大胆なオーケストレーションで有名なこの曲を、 さらに今度は、ジャズトリオ&オーケストラ用に「リメイク」したのがこれ。 編曲者であるヤロン・ドットフリード自身のピアノと、 ケルン放送管弦楽団との演奏。 いやぁ、楽しいよね。 観てるだけで演奏者の楽しさが伝わってくる。 原曲であるムソルグスキーのピアノ曲は、 特に前衛的な要素が豊富なわけではないのだけれども、 ラヴェルが換骨奪胎してくれた […]

ピアノ練習メモ(その2)

「フランス組曲第3番」は、 予定どおり何とか2017年中に最後までいけた。 前回の続き的には、 メヌエットとジーグ。 特にメヌエットは、ⅠとⅡ(トリオ)の対比が面白く、 いかにもバッハの組曲という感じだ。 あくまでもリハビリ用として選んだ曲なので、 8割ぐらいの出来ではあるが、一旦終わりにしようと思う。 2018年の目標は、同じくバッハの「7つのトッカータ」。 先日、注文した譜面も届き、 いきなり […]

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