音楽

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  • 2020.04.06

自己音楽的近況

まさかこんな世界になってしまったために、 外を出歩くとゾンビに喰われてしまうかのごとく、 最近では徒歩1分のコンビニか、 徒歩5分の業務スーパーぐらいにしか行かないのだけれども、 では、その分、器の練習が捗るかといえば、 決してそういうわけでもなく。 我が身にも何が起こるか分からないので、 一応近況を記しておこう。 チェロ もうかれこれ1か月以上はレッスンが中止になっているので、 家でひたすら弾く […]

ドヴォルザーク「チェロ協奏曲」

最近、オーケストラの曲を聴く機会は随分減ったが、 この曲だけは、ほぼ毎日のように聴いている。 協奏曲というのは、言うまでもなく、 ソロ楽器+オーケストラで演奏される曲なわけで、 当然ながらピアノ協奏曲は母数も多いし、 その分、名曲も多いわけが、 ピアノ以外の楽器の協奏曲となると、 いわゆる「名曲」の類は、極めて少なくなる。 チェロ協奏曲でいうならば、 モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスといっ […]

バッハ「協奏曲 ニ短調 BWV974」より「アダージョ」

最近、練習前のウォーミングアップに弾いてるのが、これ。 原曲はマルチェロ作曲の「オーボエ協奏曲」で、 それをバッハがクラヴィーア独奏用に編曲、 全体は3楽章からなるのだが、 その第2楽章のアダージョがとりわけ有名となっている。 今から300年ぐらい前の曲なのに、 上の動画のようにムーディな感覚がとても似合う、 不思議な魅力を備えている。 主音の8分音符が6連続する冒頭があって、 右手はそこから一度 […]

超☆豪華ピアノ五重奏

クラシック音楽を聴き始めてから40年以上、 ジャクリーヌ・デュ・プレのことは、 ずっと「聴かず嫌い」だったのだけれど、 最近、その素晴らしさに気付いたというか、 実はとてつもないチェリストではなかろうかと思い、 youtubeで動画を漁っていたら、 これに辿り着いた。 ※デュ・プレについては、後日別記事に書こうと思う。 pf:バレンボイム vn:パールマン vl:ズーカーマン vc:デュ・プレ c […]

ピアノ練習メモ(その10)

年末年始に色々と考えて、 45歳の働き盛り(?)のおっさん、 しかも楽器を3つもやっているとなると、 毎日ピアノに割ける時間が豊富にあるわけじゃない。 だとすると、 弾くのはバッハ一筋にした方が良いのでは、、、 いやいや、 それだと音楽的バランス(適当w)が崩れるから、 今までどおりジャズとかポップスとかも並行すべきでは、、 などと、あれこれ悩んで、 結論としては、 2020年は、 ジャズやポップ […]

ピアノ練習メモ(その9)

いま45歳なわけですが、 何となく50歳までの目標として、 ・バッハの無伴奏チェロ組曲全曲 ・バッハの平均律全曲 を弾いてやろうと思ってまして。 後者の方は、今年の頭から『平均律第2巻』に着手し、 ひと月一曲ペースで、4年掛かり、 予定通り第6番のフーガで、 無事今年を終えようとしている。 しかしまぁ、一曲一曲進んでいくたびに、 バッハの先進性というか、型破りさというか、 とにかく言葉にできないス […]

第二十七回 常磐津都㐂蔵研究会

昨年(第二十六回)の十段目で、 常磐津版の『仮名手本忠臣蔵』は終わりとのことだったので、 忠臣蔵の最後を締め括る今年は何を演奏するのかと思っていたのだが、 『忠臣二度目清書:寺岡切腹の段』 という、「忠臣蔵外伝」にあたる曲だった。 これは常磐津都㐂蔵氏の家のみに伝承されており、 他にはない貴重な作品だとのことである。 義太夫では演じられることがほとんどないが、 十一段目のいわゆる「討入の段」の代わ […]

ピアノ練習メモ(その8)

10月も、まもなく下旬になろうとしている。 予定どおり、バッハの『平均律第2巻』は、 5番のフーガに取り込み中。 プレリュードが、主音のオクターブ⇒スケール⇒アルペジオという、 驚くべきシンプルな冒頭なのに対し、 フーガも負けじと、何と主音の三連打で始まる。 でもそこからの展開が、バッハ恐るべし。 4声のフーガなのだけれども、 各声部に、この主題が惜しげもなく、 被さるように登場してきて、 それが […]

三味線練習メモ

野良三味線を決め込んでからというものは、 「津軽三味線小山貢民謡集」 「藤本琇丈民謡選集」 あとは、一曲ずつ売られている長唄の譜面(赤い表紙)が、 僕の師匠となっている。 その「津軽三味線小山貢民謡集」の、 第12集を最近買ったのだが、 そこに収められている「津軽あいや節」の手が、 なかなか凝っていて面白い。 「津軽あいや節」には、 「古調」(短調)と「正調」(長調)があり、 なぜかマイナーな「古 […]

チェロ練習メモ

これまで「ピアノ練習メモ」の記事はアップしていたが、 備忘録も兼ねて、他の楽器についても随時あげていこうと思う。 バッハの「無伴奏チェロ組曲第2番」のプレリュード。 自分的課題は、最後の5連続の和音。 アップ・ダウンの問題はさておき、 最初の「A-G-C#」を取るのが、意外と難しい。 この最初の和音さえ決まれば、 あとの4つはどうってことないのだが、 最初の奴が厄介だなぁ、と。 その直前のGを4で […]

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