音楽

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ピアノ練習メモ(その6)

年明けから練習し始めた、 バッハの『平均律クラヴィーア曲集第2巻』。 予想どおり、 ハ長調の前奏曲&フーガで1か月ずつを要した。 まだ100%ではないけれど、 3月からは次(ハ短調の前奏曲)へ進もう。 このペースでいくと、 全部弾き終るのに4年、50歳手前か・・・。 スクリャービンもそろそろ暗譜しなきゃだし、 ジャズの新曲も始めたし、 もちろん他の曲もメンテしなきゃだし(実はメンテが一番大変)、 […]

2019年の楽器練習目標

さて年末年始も普段と変わりなく、 何となく弾き続けてきたわけですが、 まだ新年気分が抜けきらないうちに、 今年の目標的なものを立てるのも悪くないと思いまして。 チェロ これに関しては、レッスンに忠実に従って、、ということになるのですが、 バッハの無伴奏については、 弾ける曲については毎日欠かさず弾くようにする。 合奏については、正直微妙。。 三味線 以前書いたレパートリーに、あらたに「河内音頭」が […]

ヴォロドス版「トルコ行進曲」(モーツァルト)

モーツァルトの「トルコ行進曲」の編曲版といえば、 ファジル・サイのものが有名だが、 僕が好きなのは、このヴォロドス版。 サイ版がジャズ風なら、 ヴォロドス版はリスト風とでも言うべきか。 クラシック曲の編曲については、 やたらと目くじらを立てる偏狭な人もいるけれども、 ラヴェル版の「展覧会の絵」しかり、 編曲が、ときにはオリジナル以上の魅力を発揮することもあるわけで、 「トルコ行進曲」もかなりポップ […]

「第36回 板橋第九演奏会」(@板橋区立文化会館大ホール)

  合唱はプロの方々ではないのだが、オケは一応新日フィルですし、 何よりも実は第九を生演奏で聴くのが初めてだったので、 足を運んでみた。 まずはこの曲についての僕の思いを。 最新の学説によると、この宇宙の誕生は、 量子的エネルギーの「揺らぎ」の中から、ポロっと生まれたとされているのだが、 第一楽章冒頭の、チェロと2ndヴァイオリンのトレモロが、 その「揺らぎ」のような神秘さと不安定さを表 […]

「河内音頭」

以前はレパートリーにしていたのに、 勿体ないことに次第に弾かなくなって、 いまではすっかり手を忘れてしまった曲が多々ある。 それがすごく後ろめたい気持ちがして、 とりあえず「河内音頭」を復活させることにした。 民謡にしては、割とダイナミックな展開がある曲で、 その分長い。つまり覚えるのが大変。 民謡系三味線は暗譜が絶対なので、 年内目標に少しずつ覚え直すことにした。     ち […]

ピアノ練習メモ(その5)

トッカータの次はショパンにしようか、、と前回書いたのだけれども、 悩んだ挙句、結局決めたのは、 スクリャービンの「12のエチュード Op.8」の12番、 ホロヴィッツがよく弾いてた嬰二短調のやつ。 まだ3分の2ぐらいまでしか弾いていないのだが、 臨時記号にさえ戸惑わなければ、 実はそれほど難しくないんじゃね、、という印象。 黒鍵が多いと、譜面的には難しく見えるのだけれども、 慣れれば割と弾きやすか […]

「第26回 常磐津都㐂蔵研究会」(@紀尾井小ホール)

  常磐津都㐂蔵さんによる「常磐津古正本による 假名手本忠臣蔵」。 いよいよ十段目となった。 この「天河屋の段」は、(歌舞伎は知らないが)人形浄瑠璃では滅多に上演されないため、 「仮名手本忠臣蔵」の中では蛇足的な扱いをされることが多い。 だが待ってほしい。 ここからは、僕の持論。 「忠臣蔵」と聞くと、「赤穂浪士による討入」を思い浮かべる人も多いかもしれないが、 もともとの「仮名手本忠臣蔵 […]

ピアノ練習メモ(その4)

年内の目標としていたバッハの「トッカータ ハ短調 BWV911」が、 いよいよ暗譜も終わり、細部に磨きをかける段階に入ったので、 そろそろ次の曲を、、と考えるのが楽しい時期になってきた。 「永遠なるバッハ愛」(?)を誓ったので、 次は『平均律』1・2巻の全曲を弾こうと決めていた。 ただ、1巻は10代の頃にそこそこ弾いたので2巻から始めたとして、 毎月プレリュードとフーガをセットでこなしたとしても、 […]

カザルスの公開レッスン

最近、ハイドンの「チェロ協奏曲第2番」に今更ながらハマっていて、 youtubeでいろいろ聴いていたところ、 カザルスのマスタークラスの映像が出てきた。 みっちり30分間、褒めるところは「very good!!」と大袈裟に褒めて(確かに上手なのだが)、 直すべきところは、左手の指使いや音程、テンポ、 そして表現の仕方まで、幅広く、 実にメリハリのある教え方である。 これほどの巨匠でも、ここまで熱意 […]

三味線の駒の位置

西洋のヴァイオリン族の弦楽器と違って、 三味線の駒の位置は固定されていない。 が一応、音緒から指の太さ2~3本分あける、というのが目安とされている。 自分が今の三味線を作ってもらったときは、 まだ野外のイベントで弾くことが多かったのと、 イヌの皮の問題(これは根が深い)があれこれ気になっていたのとで、 本皮に限りなく近い音色が出せる合皮を張ることにした。 合皮だからそれほど劣化することはないだろう […]

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