音楽

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マリー「金婚式」(三味線版)

マリー作曲の「金婚式」は、 西洋楽器を学ぶ際に、 どの楽器でも必ず習うであろう曲。 でも三味線では習わない(たぶん)。 なので、面白半分で弾いてみた。 想定していたよりもカメラの位置が近く、 相変わらず音程も悪く聞き苦しいですが、 まぁ、お遊びということで。

高山製 津軽三味線用 NEW人工べっ甲撥

一口に三味線の撥、 と言っても色々で、 浄瑠璃系や長唄は、 練習用のものについては、 すべて木製だったり、 糸に触れる部分だけが象牙だったりのもあるけれど、 本番用は、 基本はすべて象牙製。 津軽については、 習い始めこそはプラ製を持たされるが、 少し慣れてくると、 弾く部分は必ずべっ甲で、 持ち手は、練り物(プラ)だったり、 木製だったり、象牙だったり。 要は、三味線の撥の材料としては、 「象牙 […]

バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番-クーラント-」(三味線版)

この記事で楽譜が完成した、 と言ってから半年以上、 ようやく動画をアップです。 これでもtake20(笑)ぐらいなのですが、 特に前半の音程が甘く、 反省しかない。 でもまぁ、バッハ愛です。 後ろに見えているチェロでも、 もちろん原曲を弾いていますが、 今後も三味線でバッハを弾くことに、 注力したいと思っております。 さて、次は何にするか…。

  • 2021.01.23

音楽鑑賞について

たとえばTVのCMとかで、 ベートーヴェンの「運命」の冒頭とかを耳にしたとき、 やっぱり、いい曲なんだな、と思う。 クラシック音楽に限っていえば、 たとえば、その「運命」とか「田園」とか、 ロッシーニの序曲とか、シュトラウスのワルツとか、 音楽にハマることになった曲、 というものがあるはずなのだが、 クラシック音楽好きというのは、 だんだんとマニアックな方向に進むのを、 ヨシ!とする傾向があるよう […]

2021年の楽器練習目標

今年もおそらく去年同様、 楽器練習の時間が増えそうなので、 現状を振り返る意味も込めて、 目標的なものを立てておこうと思う。 何と言っても、在宅勤務で、 通勤時間がなくなったのが大きくて、 朝の勤務開始前に、 本を読んだりバッハを弾いたりすることで、 その日の気分が全然変わってくる。 世の中は決して良い状況ではないが、 自分にとってはプラスにしよう。 チェロ 去年は、半年ほどレッスンが中断したため […]

バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番-クーラント」三味線譜完成

三味線で弾くクラシック曲。 前回のマルチェロは、 ピアノ伴奏があったために、 重ね録りとチューニングに苦労したので、 今回は無伴奏を。 無伴奏といえば、バッハのチェロ組曲。 さてどの曲にしようかと悩んだが、 三味線の音域とチューニングを考えて、 まずは一番のクーラントにした。 三味線という楽器の性質上、 スラーは表現できないし、 トリルも別の装飾音(風)にせざるを得ないのだが、 何とか形にできそう […]

ようやくマルチェロ(バッハ編)「アダージョ」の三味線版演奏

以前から予告していた、 マルチェロ(バッハ編)「アダージョ」の、 三味線&ピアノ版をようやく録音した。 そもそも40代後半のサラリーマンが、 趣味でやってるno goodな演奏の上、 ・スマホの性能が悪く動画がうまく撮れない ・なぜかピアノの音を拾わず、三味線の音ばかり拾う ・三味線でドレミ音楽を弾くことの難しさ などなどの条件が重なり、 お恥ずかしいかぎりではあるが、 公開すると宣言した以上、 […]

「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」前半終了

去年の1月から練習を始めた、 バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。 当初は、2ヵ月で1曲(プレリュード+フーガ)、 全24曲を4年かけて終わらせるつもりが、 40台後半にとっての1年は、 あまりに貴重なので、 途中から1曲/月にペースアップし、 先月、12番までを何とか終えた。 もう1年半というべきか、 まだ1年半というべきか、 1曲1曲の密度の濃さに、 ときに驚いたり、ときに悩んだりしな […]

三味線版マルチェロのその後

マルチェロの「アダージョ」 (厳密にはそれをバッハが鍵盤用に編曲したもの) を三味線譜にしたことは、 以前にここで紹介したが、その後について。 弦楽器を弾く人には分かると思うが、 ひとつのフレーズを、 「どの弦を」「どのポジションで」「どの指で」弾くか、 について色々なパターンが考えられるため、 あれこれ試しては直し、を繰り返していたら、 結構時間がかかってしまった。 最近ようやく形になってきたの […]

マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)三味線譜完成

5月21日の日記に書いた通り、 マルチェロ「アダージョ」(バッハ編)の、 三味線譜を作ったのだけれど、 結局手書きだと汚くて読めず(汗)、 上記画像のような形にした。 この曲は、オリジナルは「オーボエ協奏曲」で、 それをバッハが鍵盤用に編曲、 それをさらに三味線用にしたわけで、 異文化交流的な楽しみがある。 三味線はメロディライン(原曲のオーボエパート)に専念し、 下のパートは自分でピアノか、 な […]

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