2022年4月

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diary 2022/04

・2022年4月30日(土) 海外のjazz楽譜の広告なのだけれど、 このラインナップに堂々と入っている、 バッハ先生は、さすが。 ・2022年4月29日(金) 買い替えるのが面倒だったので、 長年「メダリストワンデープラス」を使っていたのだが、 最近、老眼が進む一方で、 遠方も見えづらくなった気がして、 思い切ってコンタクトを作り直した。 右目の強度はそのままで、 左目を-6.5→-7.0にアッ […]

「邪悪の家」(アガサ・クリスティー)

原題は「Peril at End House」だから、 「邪悪の家」という邦題は、 原題のニュアンスとも、 そしてもちろん作品の内容とも、 マッチしていない。 その作品の内容はと言うと、 とある家に暮らす若くて美しい女性が、 何者かに命を狙われていることを知った名探偵ポアロが、 その女性を巡る人間関係を紐解きながら、 悪戦苦闘の末、意外な真相を突き止める、 というもの。 読者には、 ポアロが整理し […]

  • 2022.04.24
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映画「イカリエ-XB-1」

1963年、チェコスロバキアのSF。 「ソラリス」で有名な、 スタニスワフ・レムの小説が原作であり、 後世の多くの作品に影響を与えた、 伝説的な映画でもある。 ストーリーとしては単純で、 アルファ・ケンタウリの惑星系を目指す宇宙船を舞台に、 途中での苦難の様子や、 クルー達の人間関係を描いている。 宇宙船内のダンスパーティーは、 音楽がstylishだし、 航路で遭遇した難破船探索のシーンでは、 […]

バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番-プレリュード-」(三味線版)

懲りずに三味線でバッハ。 特にfermataから先が、 ボロボロですが、 ドレミ体系じゃない楽器で、 ドレミ音楽の王道を弾いているのと、 50歳手前のサラリーマンが、 独学でやっていることなので、 お聞き苦しいですが大目に見ていただけると。 ただ、服装がみすぼらしいのと、 最後の方で口を開けてるのは、 どうにかできたはず、反省。

「発表会文化論:アマチュアの表現活動を問う」(宮入 恭平 編著)

アマチュア音楽愛好家にとって、 「発表会」という存在は、 避けて通れないテーマである。 それは別にピアノやヴァイオリンなどの、 クラシック音楽に限らず、 バレエでも長唄でも日本舞踊でも、 ライブハウスでのバンド演奏でも、 また、美術展であっても同様だ。 要するに、 アマチュアが「(決して安くはない)お金を払って」、 人前で芸を披露する というのが発表会の定義となるのだろうが、 そこには様々な根深い […]

映画「オールド」

2021年のUS映画。 おなじみナイト・シャマラン監督による、 閉塞感、不条理感満載のサスペンス・スリラー。 僕も若い頃は、 シャマランなんて、、、 と思っていた時期もあったけれども、 頭も体もすっかり丸くなった今では、 こういうブラックユーモア溢れる作品を、 ファンタジーとして楽しむに越したことはない、 と思うようになった。 ざっとストーリーは下記の通り。 ——̵ […]

「サイエンス ペディア1000」(ポール・パーソンズ)

科学の10カテゴリーから厳選された、 1,000のワードについて、 分かりやすく解説した、 いわゆる「読む事典」。 ただ、たとえば、 「光量子仮説」「ティティウス・ボーデの法則」 がないなど、 1,000個のワードの選出には、 苦労したんだろうな、と思う。 物理・化学・生物・地学 の分野に加え、 社会化学・情報・応用化学 といった、 高等学校では習わない内容も含まれており、 大人も満足な読み応えか […]

映画「ダウト ~偽りの代償~」

2009年USのサスペンス映画。 1950年代の作品のリメイクらしい。 ざっくりストーリーを紹介すると、 下記のような感じかな。 ————————- 連戦連勝を誇る、 凄腕のハンター検事(マイケル・ダグラス)。 その容疑者を有罪へと導くやり方が、 不正だと確信したジャーナリストのニコラスは、 とある殺人 […]

「ゆれうごくヤマト ―もうひとつの古代神話」(アンダソヴァ・マラル)

「大和朝廷」といえば、 我々は小学校以来の歴史の教科書で、 あたかも我が国の礎を築いた、 絶対的な存在として教えて込まれてきた。 けれども、歴史とは必ずしも事実ではなく、 時の権力者によって描かれた、 「ストーリー」であることを忘れてはならない。 だがそれは、 子供の頃からそのような「ストーリー」を、 刷り込まれてきた我々日本人には、 もはや克服できず、 本書の著者のような、 海外からの眼を以てし […]

映画「特捜部Q 知りすぎたマルコ」

デンマーク発の、 人気ミステリー・サスペンスシリーズ第5作。 下記の理由により、 今作は個人的に大ハズレだった。 1.キャスティング このシリーズの主役である、 カール&アサドを始めとする、 メンバー全員が新キャストになったわけだが、 前作までのキャストが魅力的だった分、 このガッカリ感はハンパない。 特に主役の2人。 アサドは頭悪そうにニヤニヤするだけの演技だし、 何と言ってもカールが、 高慢な […]