雑記・その他

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たかだか一本

ユークリッドの5番目の公準は、 本人も認めていたと言われる通り、 第1~4の公準と比べると、 かなり冗長である。 1つの線分が2つの直線に交わり、同じ側の内角の和が2直角より小さいならば、この2つの直線は限りなく延長されると、2直角より小さい角のある側において交わる。 これをよりシンプルに表現したのが、 「プレイフェアの公理」というやつで、 平面上に直線と、直線上に存在しない点が与えられたとき、点 […]

2021年、そして2022年

自分としては、年が改まることに、 何の価値を置くわけでもないが、 毎年、年末年始ぐらいは、 振り返りと展望みたいなことをしても、 バチは当たらないんじゃないかと思うわけで、 リビングで紅白歌合戦を観ている家族を尻目に、 今年も年末年始の熟考をしてみよう。 ●体調 2022年は歳男、 要するに本格的にジジィに突入なわけで、 まずは健康でなければ、何も始まらない。 今年は何と言っても、 4月のGW直前 […]

NHK特集「シルクロード」

1980年代に全12回で放送された、 伝説の番組「シルクロード」を、 NHKオンデマンドで視聴した。 我々日本人の民族的ルーツには、 まだ定説はないが、 文化的ルーツとしては、 中国が絶対的な存在であり、 そしてその中国の文化を考察するにおいては、 「シルクロード」による、 西域との関係を無視することはできない。 いや、無視することができないどころか、 文化だけではなく、政治面においても、 漢民族 […]

「かかりつけ」という語を考える

コロナ禍ということもあり、 「かかりつけ医に相談しましょう」 というフレーズをよく耳に(目に)するが、 そもそも、高齢か持病がある方以外で、 「かかりつけ医」がいる人は、 どれぐらいいるのだろう。 自分に関していえば、 体調不良で病院にいくことは、 せいぜい2~3年に一回ぐらいで、 それを「かかりつけ」と呼べるかといえば、 やはり違う。 また、緑内障予備軍のため、 半年ごとに眼科に通ってはいるが、 […]

ゾク議員

若かりし日に、 「ゾク議員」という言葉を初めて耳にしたとき、 咄嗟に思いついたのは、 「俗議員」という文字だった。 「低俗」はもちろんなのだが、 例えば「風俗」といえば、 エロ系の意味合いが強い(僕だけ?)ため、 「俗」という字には、 マイナス要素があるような感覚があり、 そこで、 「俗議員」という連想が働いたのだろう。 不甲斐ない政治家のニュースを見たときに、 そんなことを思い出したので、 あら […]

両利き

ambidextrous という、見慣れない英単語に遭遇し、 意味を調べてみると、 「両利き」とのこと。 念の為、 オックスフォード英英辞典を引いてみると、 able to use the left hand or the right hand equally well とある。 「and」じゃなくて「or」なのか? というモヤモヤは残るものの、 まぁ、意味は分かった。 ただ、 こんなイカつい単語 […]

時じけめやも

正月(むつき)たつ 春のはじめに かくしつつ 相(あひ)し笑(ゑ)みてば 時じけめやも 『万葉集』巻第十八に収められた、 大伴家持による正月の宴会時の歌。 こうしてお互い笑顔でいられるのは、 まさに一年の始めの正月だからだね という意味なのだが、 最後の「時じけめやも」というのが、 少々難解で、 「時じ」というのは、 時節にふさわしくない、とか、 KYだ、という意味で、 「けめやも」は反語を表すか […]

魚介? or 魚貝?

子供の頃、 初めて「ぎょかい」という言葉を聞いて、 それが「魚貝」ではなく、 「魚介」だということに疑問をもって以来、 特にそこには踏み込むことなく、 大人になったわけだが、 昨日(w)、近所の寿司屋の看板に、 「まぐろと魚貝のお店」と書かれているのを目にして、 「ん?魚介じゃないの?」 と思ったのを機に、調べてみることにした。 我が国が世界に誇る、 『諸橋大漢和辞典』にあたったところ、 「介」の […]

カエル in プリニウスの博物誌

先月だったか、 未だ梅雨の明けないとある夕方、 家の前の路地で、 目の前を一匹のヒキガエルが横切った。 東京とはいえ、 別にヒキガエルなど珍しくもないのだが、 コロナ禍により、 数か月も家に籠りきりだったこともあり、 普段とは違った、 愛情というか、好奇心を含んだ眼で、 その姿をしばらく眺めていた。 カエルといえば、 『日本書紀』の応神天皇十九年、 帝が吉野へ行幸した際、 地元民の歓待を受ける場面 […]

コロナ給付金(10万円)の振込までの記録@板橋区

なんか書くと愚痴っぽくなるかな、、 とは思ったものの、 一応、事実関係をログとして残しておこうかと。 以下、例の10万円のコロナ給付金の、 申請から振込までの経緯。 ※当方は、東京都板橋区在住 ・5月8日にオンライン(スマホ)申請を行う。 振込先は「楽天銀行」の口座を指定。 ・当日中に受領確認メールが届く。 ・5月28日、振込はもちろん何の連絡もないため、 板橋区のホームページで確認したところ、 […]

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