「文字大全 雑誌・書籍・広告・パッケージ」

「大全」とか言われると、
「康熙大全」とか「五経大全」とかを思い浮かべてしまう僕は、
やはり感性が古いのだろうか。

でも、100ページほどの冊子で「大全」は流石に大袈裟だろう。

レイアウトやロゴ制作の過程を、
具体例を用いて紹介する、というのが主眼で、
特にタイポやフォントについて厚く触れられているわけでもない。

流し読みの刑。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です