テレビと違って、映画では堂々と「再放送」というのはしづらいので、
「3D化」というのは興行的にはおいしい手法といえる。
でも、「スパイダーマン」みたいに、
3D用に完全に撮り直すのはアリだと思うけど、
今回の「スターウォーズ」シリーズとか「タイタニック」みたいに、
過去作品をそのまま3D化して、
「はい、2100円です」というのはどうかとも思う。
ましてや「ファントム・メナス」も「タイタニック」も、
元々デジタル撮影じゃないわけで…。
ということで、言われなければ3Dかどうかなんて分からない状態でした。
劇場で再放送を見たと思えば、それでよし。
当初は気付かなかったけど、改めて気付いたこと。
・ナタリー・ポートマンとキーラ・ナイトレイの本物⇔替え玉は、
ぱっと見ても全然顔が違ってた。
むしろアミダラ女王メイクじゃない方が似ているのかも。
・惑星タトゥイーンでのアナキン少年とクワイ=ガン・ジンの会話。
「他の星にも惑星はあるの?」「大抵の星にはね」
これは1999年当時の天文学知識としては、驚くほど先進的な見解。
エピソード2・3も3D上映されるらしいけど、
このシリーズはなんか気分が暗くなるので、たぶん観にいかない。