2025年4月30日(水)
予想外に朝の電車が混んでた。
ヨシヨシ、皆働いているな。

2025年4月29日(火)
今夜は家で、
奥さんとたこ焼きparty。
激動の日常の中の、
小さな幸せでした。

2025年4月28日(月)
明日中マストの仕事が、
山積みであり、
幸か不幸か祝日なので、
24時間激務できたとしても、
明らかに終わりそうもない、
この状況。
仕事に対するセンスと技量が、
問われていると、
開き直るしかない。

2025年4月27日(日)
ガチで仕事をしながら、
零時を越えて月曜日を迎える、
というのが、
毎週恒例になりつつある。

2025年4月26日(土)
今週の長時間会議×2の、
録音データを聞きながら、
議事録を書いただけで、
土曜日が丸一日潰れてしまった。

2025年4月25日(金)
トンネルなんて抜けちゃいないことが、
早くも判明。
少なくともこの土日は、
戦闘モードで切り抜けねば。

2025年4月24日(木)
ようやく、仕事の長いトンネルを抜けた。
そこは雪国ではないどころか、
地獄の入り口なのかも、
しれないけれど。
とにかく、抜けた。

2025年4月23日(水)
引き続き、多忙につき。

2025年4月22日(火)
まだだ、まだ闘える。

2025年4月21日(月)
同じ3時間睡眠でも、
0時に寝て3時に起きるのは、
しんどいが、
3時に寝て6時の起きるのは、
平気だという、
不思議。
体内時計の問題?
さて今夜は、
何時に寝よう。

2025年4月20日(日)
今週前半のヤマに向けて、
日曜深夜から仕事中。

2025年4月19日(土)
要は眼を酷使しすぎなんだろうが、
もはや飛蚊症どころではなく、
人が通り過ぎた?と、
( ゚д゚)ハッ!とするレベル。

2025年4月18日(金)
日曜日のIPA受験は、
諦めることにした。
連日の激務で、
さすがに日曜日ぐらいは、
休みたい(休めるはず)。

2025年4月17日(木)
あれ?
山を越えたはずなのに、
今夜は徹夜確定か…。

2025年4月16日(水)
今日またひとつ、
山は越えたさ。

2025年4月15日(火)
最近、昼間は、
ちょっと油断すると、
すぐに寝落ちしてしまう。
そして夜の部の仕事。
だがこの悪循環でないと、
仕事が回らない。

2025年4月14日(月)
久々にオフィスの1階にある〇リーズで、
カフェラテのTallサイズを買ったのだが、
容器の大きさに比して、
明らかに中身が少ないのだが。
ここでも物価高の影響か。

2025年4月13日(日)
まだ1週間が始まっていない、
日曜の深夜だというのに、
既に仕事がパンク状態で、
どうしたものか、と思っている。

2025年4月12日(土)
久々に8時間の睡眠を取り、
10時起床。
日中は軽く仕事しながらも、
疲れを取ることに専念。

2025年4月11日(金)
次の山は、
2週間後。
今日は久々、
まともに、寝る。

2025年4月10日(木)
帰宅。2時。
今週でやっとひと段落。
だが本当の地獄は、
これからだということを、
今の自分が知るはずもなかった(続く)。

2025年4月9日(水)
超絶多忙につき。

2025年4月8日(火)
8時出社の零時半帰宅。
晩飯食べてシャワー浴びて、
いま1時。
さぁ、これから仕事再開。
2時間は眠りたい。

2025年4月7日(月)
もうすぐ3時か…。
仕事終わる気配なし。
そして4時間後には、
職場へ出発しなくては。

2025年4月6日(日)
今日も9時に出社。
明日から木曜までが勝負。
果たして生き残れるか。

2025年4月5日(土)
スーパーで、
ちょっと高めの寿司を買って、
醤油ではなくオリーブオイルをつけると、
また違う味わいなのに気付いた。
要は、カルパッチョの酢飯乗せ。
白ワインと合わせたら最高だろうに。

2025年4月4日(金)
なんか完全に、
日付&曜日感覚、
つまりは時間感覚が、
おかしくなっている気がする。

2025年4月3日(木)
多忙につき。

2025年4月2日(水)
もうこの歳になると、
てか、色々すぎる経験は積んできたので、
仕事に対する愚痴なんて、
言いません。
言いませんとも。

2025年4月1日(火)
訪問した客先が、
電車だとかなり遠かったのと、
自宅からの直接距離は、
割と近かったので、
帰りはタクシーにすると決断。
しかし、なかなかつかまらず、
アプリで呼ぼうにも、
スマホの充電が残り5%。
雨の中、30分以上、
場所を変えつつ、
待てども待てども、
つかまらず。
そこにちょうど、
自宅方面行きのバスがきたので、
とりあえずそれで、
最寄りのターミナル駅まで。
今度こそタクシーを、、
と思ったものの、
乗り場は大行列。
しかもみんな1人ずつ乗って行く。
結局30分以上待ち、
明らかに電車で帰った方が早かった、
と思いつつも、
タクシーの車内で、
スマホの充電ができたのが、
せめての救い。

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