市川 憂人 作「もつれ星は最果ての夢を見る」(PHP研究所)
SFとミステリーの融合、
ということで期待した分、
読後のガッカリ感が、
ハンパなかった。

SFというより荒唐無稽、
ミステリーというより牽強付会、
魅力のない登場人物、

ストーリーはなきに等しく、
文章も薄っぺらい。

タイトルからして、
「電気羊」のオマージュ?
・・・分からん。

近未来、どこぞの惑星系で、
宇宙飛行士たちが、
次々に殺されてゆく、
ただそれだけの話。

そこに地球が滅びただの、
ウラシマ効果だの、

厨二的な要素が、
プラスされるだけで、

いわゆる「物語」が、
ない。

殺人事件のトリックにしたところで、
双子?AI?

そんなんアリなら、
何でもアリだわ、、っていう。

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