
2025年の見納めは、これ。
お馴染みデンマーク発、
ミステリー・スリラー「特捜部Q」シリーズの、
最新作。
このシリーズは、
たぶん全作観てると思うが、
段々とつまらなくなっている。
まぁこれは、
原作の問題だが、
悪役がカルト教団という時点で、
もう、何でもアリですし、
内容もドギツイ路線を狙い過ぎというか、
そうじゃないんだよなぁ、
フツーでいいのに。
そしてあの、
病的で繊細なカールは、
どこへ行ったやら、
本作では、
隠し子までが発覚する、
モテ男の設定になっているのも、
かなり違和感というか、
これはもはや「特捜部Q」なのか?
そしてキャスティングの迷走は、
相変わらずで、
またアサド役の俳優が変更、
ファレス・ファレスだった頃が、
ホント懐かしい。
シリーズもので、
良作を出し続けるのは、
難しいのね、、と実感。
2025年最後も辛口ではあるが、
このシリーズのファンなら、
かろうじて観られるレベル。
そうでなければ、
不器用なオッサン刑事が、
ダラダラともどかしい映画にしか、
みえないかもしれない。
適正価格(劇場換算):1,000円