バレンタインの時期にあわせてチョコレート展とは、
何とも商魂逞しいという気もするが、
なかなかの混雑っぷり。
チョコレートの歴史とか、チョコレートの作り方とか、
おそらく主催者側が一番力を入れた部分はあまり人気がなく、
結局一番盛り上がっていたのが、チョコレート製品のコーナー。
まぁ、それも容易に想像できたけれども。
個人的な感想としては、
もっとエンタメ色を強くしてもよかったんじゃないかな・・・。
チョコで作ったパンダとか恐竜とか、細かいのはいいから、
どうせならチョコの家とか、どーんと、展示して欲しかったり。
正直、1400円の価値はない。
ちなみに、公式ウェブページがヒドいのだが、
何とかならなかったんか、これ・・。