
屍姦のあと、
遺体の一部を持ち帰り、
愛でる、
という、
エロ・グロがテーマ。
犯人の心中と行動、
自分の息子が、
犯人ではと疑う母親の苦悩、
犯人を追い詰める、
警察と被害者の遺族、
それぞれを、
敢えて時間差を付けて描きつつ、
最後の最後の1ページで、
大ドンデン返しが待っている。
いやぁ、絶対騙される。
しかも、
ラストシーンが、
結構エグいだけに、
読後の印象も、
なかなか複雑ですな…。
カタルシスは、
ないです。
アート・読書・音楽・科学etc.浮世離れな日々。

屍姦のあと、
遺体の一部を持ち帰り、
愛でる、
という、
エロ・グロがテーマ。
犯人の心中と行動、
自分の息子が、
犯人ではと疑う母親の苦悩、
犯人を追い詰める、
警察と被害者の遺族、
それぞれを、
敢えて時間差を付けて描きつつ、
最後の最後の1ページで、
大ドンデン返しが待っている。
いやぁ、絶対騙される。
しかも、
ラストシーンが、
結構エグいだけに、
読後の印象も、
なかなか複雑ですな…。
カタルシスは、
ないです。