コメディ

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映画「ペントハウス」

ベン・スティラー、エディ・マーフィーという、2大コメディ俳優による2011年のアメリカ映画。 ただ、期待していたほどコメディ要素はなく、劣化版「オーシャンズ11」という感じかな。 ベン・スティラー演じる主人公は、富豪達が住むタワーマンションのマネージャー。 住人の一人が金融絡みの疑惑で逮捕されたのをきっかけに、主人公を含めた数人が解雇されるのだが、 逮捕された住人の部屋に忍び込んで、大金を盗む計画 […]

映画「あまくない砂糖の話」

遂にロジャー・ペンローズが物理学賞を受賞した、 今年のノーベル賞。 かつて文学賞を受賞した川端康成による、 「美しい日本の私」 という講演のタイトルは、 「美しい日本」の私、なのか、 美しい「日本の私」なのか、 あるいはその両方なのか、 という問題を孕んでいたわけだが、 大江健三郎による同記念講演のタイトル、 「あいまいな日本の私」 が、そのオマージュであり、 まさにタイトル自身により、 日本語の […]

映画「ジョニー・イングリッシュ」

お馴染みMr.ビーンこと、 ローワン・アトキンソン主演の、 「007」シリーズをネタにしたパロディ。 2作目・3作目は、既にこのブログでも紹介済みで、 これは第1作目。 うん、細部まで凝ってるし、 よく出来てますよね。 ストーリーとしてはちょっと重たくて、 フランスの富豪が英国王になろうとするのを、 阻止するという話なんだけど、 世界史の授業で習った方も多いとは思いますが、 ヨーロッパの王室という […]

映画「ゲットバッカーズ」

2014年のアメリカ映画。 うだつの上がらない記者、 すぐカッとなり犯人を銃殺する警官、 売れない若手女優、 出所したばかりの中年女性、 バーボン大好きの神父、 足を洗いたいチンピラたち、 ・・・・・ ・・・ ひとクセある人物たちの物語が、 細切れに描かれていくのだが、 それらが謎の作者による啓発本を媒介にして、 徐々につながっていく、というお話。 コメディ&ヒューマンドラマ的な要素がメインなのだ […]

映画「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」

2011年のアメリカ映画。 トークは冴えるけれど、 私生活はうまくいかない保険販売営業マンが、 とある顧客を騙して、 高価なヴァイオリンを手に入れようとするが、 思わぬ犯罪に巻き込まれてしまい、 二転三転する状況に奮闘するお話。 前半はコメディタッチで軽快に進むが、 ある事件をきっかけとして、 サスペンス色が強くなり、 そして最後の10分で、 大胆な伏線の回収が待っていて、 思わず、やられた!と叫 […]

映画「ゲーム・ナイト」

2018年のサスペンス・コメディ。 こないだ観た「パニック・フライト」と、 レイチェル・マクアダムスつながりでこちらも鑑賞。 クイズ大会で知り合った主人公夫婦は大のゲーム好きで、 週末は家に友人を招き、ゲームに興じていた。 ※ここでいう「ゲーム」とは、 ジェスチャ・クイズとかボードゲームとか、 そういうアナログなやつです。 ある晩、夫の兄の家に集まった際、 犯人役の俳優を雇い、誘拐ゲームをすること […]

映画「Black&White/ブラック&ホワイト」

年に数回訪れる、「バーボン飲みたい症候群」と重なったので、 軽そ~な映画をチョイスしてみたら、 これが大正解。 ※ただし、バーボンは軽い酒ではない。 ラブ・コメディとスパイ・アクションを足して3で割ったような、 今までありそうでなかった作品。 クリス・パインは、最近のスタートレックシリーズでお馴染みの、 言わずと知れたイケメン。 (「デカい船の船長だ」と言っているのは、そのことか?) その相棒役の […]

映画「マダムのおかしな晩餐会」

2016年のフランス映画。 パリにある富豪の邸宅で催された食事会。 出席人数が13人では縁起が悪いというので、 急遽、メイドがスペイン貴族の末裔のフリをして出席させられる。 ワインがおいしくて、 「喋りすぎない」「飲み過ぎない」「食べ過ぎない」 という女主人の言い付けを破り、メイドは暴走してしまい、 あやうく食事会が台無しになる。 ここまでが前半。 後半は、その食事会の場でメイドに一目惚れしてしま […]

映画「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」

ポランスキー監督による1967年公開の映画。 題材はもちろんだが、 映画の随所にホラー要素を持っているものの、 基本的にはコメディかな。 「変人」アブロンシウス教授と、 その弟子で監督のポランスキー自身が演じるアルフレッドが、 トランシルヴァニアの城に潜入し吸血鬼退治を試み、 最後は何とか脱出したはずだったが・・・。 おバカ要素の他に、適度なお色気要素もあり、 エンタメとしてそこそこは楽しめる。 […]

映画「その男は、静かな隣人」

つかみどころがないというか、 何とも不思議な感覚の映画。 最初の3分の1はコメディ、 次の3分の1は割とシリアスなドラマ、 そして最後の3分の1はサスペンス調。 冴えないサラリーマンのボブは、 自分を馬鹿にする同僚を殺そうと、 職場で銃に弾を込めるが、なかなか実行できない。 そうしているうちに、 同じことを考えていた隣の席の男が銃を乱射し、 ボブはその男を射殺、 一躍ヒーローとして有名人となる。 […]