コメディ

映画「人生スイッチ」

全6話のショートストーリーからなる、 アルゼンチンを舞台にしたコメディ。 話によって好き嫌いが分かれそうな、 結構アクが強い内容ではあるが、 総じてレベルは高いと思う。 タイトル通り、どの話も一瞬の感情の変化が、 大きな事件へと発展するというものなのだが、 個人的には第4話の「ヒーローになるために」がお気に入り。 レッカー移動に腹を立てた中年男性が、 レッカー会社や陸運局に復讐をするという話で、 […]

映画「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」

おなじみローワン・アトキンソン主演の、 「007シリーズ」を元ネタにしたアクション・コメディ。 前作(「気休めの報酬」)が予想以上に面白かったので、 レンタル可能になるのを首を長くして待っていたわけだが、 感想としては・・・イマイチだった。 G12を控えたロンドンがサイバーテロの襲撃に会い、 首相直々に解決を頼まれるジョニーだったが、 ハイテクなスパイ・グッズを使いこなせず、 いつも通りドジばかり […]

映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」

最近、思わぬことで話題になったローワン・アトキンソン主演の、 スパイコメディ映画シリーズ2作目。 タイトル通り007シリーズのパクリなのだけど、 別に本家を忠実にマネているわけではなく、 この作品はこの作品として、そこそこ楽しめる。 「Mr.ビーン」シリーズも観たことがないので、 この人のコメディは初めてなのだが、 もっとシニカルな感じなのかと思っていたら、 (悪い意味ではなく)小学生的というか、 […]

映画「おとなの事情」

  コメディとサスペンスの要素がほどよく混ざったイタリア映画。 3組の夫婦+独身の男の計7人が集まってホームパーティをするんだけど、 全員が自分のスマホをさらけだして、 着信したメールや電話をオープンにする、というゲームを始める。 親やら友人やら浮気相手やら、 他人に知られても問題ないものから、マズイものまで、 エッジの効いた会話のところどころで着信があり、 そのたびに夫婦関係や友人関係 […]

映画「テッド」

自分たち以外が話している下ネタを耳にする場合、 そこにそれなりの「センス」がなければ、 ただドン引きしてしまうだけだ。 この映画が、まさにそう。 時折、思わず苦笑してしまうような、シニカルなセリフとかあるのだけれど、 それ以上に、ギャグや下ネタが低級すぎて、ヒドイの一言。 たぶん、ネイティブの80’sを対象にしているので、 そうでない自分には、何のことやら???な場面が盛りだくさん。 […]

映画「ミッドナイト・イン・パリ」

とある時代のとある場所に、 文化的なエネルギーが極端に集中することがあるのは、 歴史が証明している。 19世紀末のウィーンや、 20世紀初めのパリなどはその典型だろう。 そこで生きた文化人や芸術家たちについては、 そのひとりひとりを主人公にしても十分に映画が作れるほどなのだが、 思い切って全員登場させてみてはどうか、 ただそれだとあまりに重くなるから、 コメディタッチにすることを忘れずに、、 とい […]