サスペンス・スリラー・ミステリー

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映画「エスケープ・ルーム」

2019年のアメリカ映画。 いわゆる「脱出ゲーム」を題材にした映画で、 特に何の見所もない。 脱出するための謎解きも陳腐というか、 よくこれを映画にしようと思ったな、、 というレベル。 とはいえ、 それは自分が歳を取ったからかもしれず、 たぶん10代、20代であれば、 彼氏・彼女とキャーキャー(死語)言いながら、 楽しめるのでしょう。 間もなくアラフィフのおっさん的には、 かろうじて酒のツマミにな […]

映画「ザ・ワーズ 盗まれた人生」

2012年のアメリカ映画。 「盗作された小説」をネタにしたサスペンス調のドラマで、 ストーリーが三重構成(?)になっているため、 ちょっと紹介が面倒だが、トライしてみるか。 A.現在時制 小説家のクレイは、小説「The words」で人気作家に。 その販売イベントで朗読を行うが、 その内容とは次のようなものだった。 B.「The words」内の世界 ローリーは小説家を目指しているが、 なかなかう […]

映画「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」

2011年のアメリカ映画。 トークは冴えるけれど、 私生活はうまくいかない保険販売営業マンが、 とある顧客を騙して、 高価なヴァイオリンを手に入れようとするが、 思わぬ犯罪に巻き込まれてしまい、 二転三転する状況に奮闘するお話。 前半はコメディタッチで軽快に進むが、 ある事件をきっかけとして、 サスペンス色が強くなり、 そして最後の10分で、 大胆な伏線の回収が待っていて、 思わず、やられた!と叫 […]

映画「ブレイン・ゲーム」

2015年のアメリカ映画。 原題は「Solace」(慰め)なのだが、 「ブレイン・ゲーム」などというタイトルが付けられたせいで、 安っぽい印象を受けてしまいがちだけれども、 実際はかなり重めのサスペンス・スリラー。 ただ、この作品にはひとつ大きな問題点があって、 それは事件を解決する側、そして犯人までもが、 「過去や未来を見れる超能力者」 だということだ。 それによるストーリーや脚本の破綻はないが […]

映画「サウンド・オブ・サイレンス」

2001年のアメリカ映画。 精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、 愛する娘を誘拐されてしまうが、 犯人からの電話での要求は、 とある精神病の少女から「番号」を聞き出すこと。 その番号が何を意味するのか分からぬまま、 ネイサンは必死に少女の心を開こうとし、 やがて、「番号」に隠された過去の犯罪と、 少女に纏わる因縁が明らかになる、、 というお話。 たぶん原作の小説はそんなことないのだろうが、 […]

映画「隔離」

2009年のアメリカ映画。 主人公のサラは「広場恐怖症」とやらで、 家の外に出ることができない。 ある日、愛する夫が突然失踪してしまい、 症状も悪化してきたため、 精神科医の訪問診療を受けることになる。 精神科医と日々話しているうちに、 どうやら自分の記憶はどこかがおかしいということに気付き、 さらにひどい幻覚や幻聴にも悩まされるようになる。 説明のつかない事態の連続に、 サラは、周りの人々が自分 […]

映画「トゥー・ラビッツ」

2011年のブラジル映画。 いやぁ、好きだなぁ、こういう映画! もう一回言おう、 好きだなぁ、こういう映画! 関係なさそうに見える登場人物たちのストーリーが、 とある事件を核としてつながってくるというのが、 ソダーバーグっぽくて、 しかも要所要所にドンデン返しが埋め込まれているという、 久々に脚本に痺れた。 『ユージュアル・サスペクツ』『LA.コンフィデンシャル』『ディパーテッド』 このあたりを好 […]

映画「ゲーム・ナイト」

2018年のサスペンス・コメディ。 こないだ観た「パニック・フライト」と、 レイチェル・マクアダムスつながりでこちらも鑑賞。 クイズ大会で知り合った主人公夫婦は大のゲーム好きで、 週末は家に友人を招き、ゲームに興じていた。 ※ここでいう「ゲーム」とは、 ジェスチャ・クイズとかボードゲームとか、 そういうアナログなやつです。 ある晩、夫の兄の家に集まった際、 犯人役の俳優を雇い、誘拐ゲームをすること […]

映画「パニック・フライト」

2005年のアメリカ映画。 現題は「Red Eye」で、 深夜の飛行機最終便のこと。 文字通り、その「Red Eye」で、 マイアミに戻ることになったホテルのマネージャーのリサ。 搭乗前から親切にしてくれた男が、 偶然にも隣の席になったのだが、 実はそいつが、犯罪者。 リサのホテルに泊まる政府高官を暗殺する予定だから、 彼が泊まる部屋を変更しろ、と迫る。 脅されて仕方なく要求に応じたリサだったが、 […]

映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」

22年前に起きた、残虐な連続殺人事件。 時効となったいま、曽根崎という男(藤原達也)が、 真犯人として名乗り出る。 曽根崎は出版社と結託して告白本を出版し、 一躍、時代の寵児としてもてはやされる。 当時、逮捕直前まで追い詰めながらも、 犯人を取り逃がしてしまった刑事の牧村(伊藤 英明)は、 複雑な心境で成り行きを見守るが、 同じく、当時この事件を取材した、 ジャーナリストの仙堂(仲村 トオル)が司 […]

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