レスピーギ 組曲「鳥」

最近のハマりは、レスピーギ。

楽器の使い方のうまさは、
クラシック作曲家の中でも、かなりのものだと思うし、
何よりも美しい音楽が多い。

この組曲「鳥」は、
以前、ここでレスピーギの曲を紹介したときに、
リクエスト(?)をいただいた曲で、

ところどころに、鳥の鳴き声を模したフレーズが出てくる楽しい曲ではあるのだけれど、
決して軽い音楽ではなく、
かなり密度の濃い内容になっていると思う。

全体的に抑制がきいていて、
品がいいというか、この作曲家のセンスの良さが存分に発揮された隠れた名曲ではなかろうか。

プレリュードがいきなりバロック風なのもポイント。