ピラミッド5000年の嘘

新宿の金曜夜だというのに、観客5人。
まぁ、予想通り。
そして内容も、まぁ、予想通り。

ひとつひとつだと興味深い内容もあるのだけれど、
それらを強引につなげて、
「そうなるのかよ!」とツッコミたくなるような結論を導くというのは、
この手のお話のお決まりなんだけど、
もう少しどうにかならないものか。

ピラミッドが実は八面体だったというのは自分も知らなかったし、
とても興味があるし、

ピラミッド自体にもっと掘り下げるべきことは、
いくらでもあると思うのだけれど、

なぜかそれをせずに、
「実は全世界の遺跡は地球上に一直線上に配置されていて、
それが未来へのメッセージなっている…」
なんて方向にいくんでしょうかね…。

それは遺跡が一直線に配列されているわけではなく、
そうなるような遺跡をピックアップしただけでしょうに…。

所詮エンターテイメントで、学術論文ではないのだから、
無理して結論なんて出す必要はないのでは?というのが、
率直な意見。

TV番組ではなく、わざわざ映画にするぐらいなら、
もう少しゾクゾクさせてくれるものが欲しかった。

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