2013年9月

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J&B RARE

J&B RARE

もしもこのブログで、 いろいろなスコッチを紹介するという使命(?)がなければ、 僕は迷わず、Teacher’sとANCIENT CLANを飲み続けていたと思う。 それだけこの2つは、コストパフォーマンスがズバ抜けている。 これら2本よりは、若干高めの「J&B レア」。 ボトルの見た目は、どこぞの焼酎に似ているが、 味の第一印象は、ピリっとスパイシー。 いや、むしろ「すっぱい」と […]

diary 2013/09

9月30日(月) 自分のケータイ(au)は、相手がケータイなら問題ないが、 相手が固定電話だと、途端に音が聞きづらくなる。 9月29日(日) 人生いろいろある」というセリフは、 まだ早いと思っていたけど、39歳ならそろそろいいかな。 右の画像は、武蔵五日市のお祭り風景。 いろいろある。 9月28日(土) 先々週に引き続き、隅田川での特訓。 新節の曲弾き・唄弾きも、何とか形になってきた。 あとは、合 […]

  • 2013.09.29
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映画「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」

  1950年代のモノクロSF映画。 観ているとなんだか懐かしくなるのは、 何故なんだろうと思っていたら、 子供の頃に観た、ガメラとかウルトラマンのノリにそっくり、 だということに気付いた。 (むしろ、ガメラやウルトラマンが真似をしたのだが) ということで、空飛ぶ円盤や宇宙人の演出はショボショボですが、 宇宙人と地球人とでは、時の感覚が違う、 テープレコーダーに録音された円盤の怪音も、 […]

「岡本綺堂随筆集」

  気付いたら綺堂を読んでる。 もはや僕の人生にはなくてはならない作家である。 綺堂は1872年、東京高輪の生まれ。 同時期の文豪たちが、新しい、西洋的な文学を目指したのに対し、 綺堂は、江戸の世界を追った。 そこに大きな魅了がある。 綺堂が単なる小説家・劇作家ではなく、 随筆を得意としたことが、彼の魅力を引き立たせている。 特に、関東大震災で被災し、 麹町から大久保、目白、麻布十番、目 […]

文化譜への移行

昨日購入した、バッハ「無伴奏チェロ組曲」の楽譜の、 三味線用文化譜への移行が、第一番のプレリュードのみ完了。 一小節ずつ弾きながら、譜面を書かなくてはならないが、 幸い、繰り返しのフレーズが多いので、思ったよりも短時間で出来た。 指の傷がふさがったら、早速練習を始めたい。 治るまでは、とりあえず文化譜への移行を進めるとするか。

トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 日本公演

@新宿文化センター。 男だけのコメディ・バレエ団ということで、僕は存在を知らなかったのだが、 たまたまチケットが当選し行ってみると、 会場はほぼ満員で、その人気の高さに驚いた。 演目は、「ショパニアーナ」「タランテラのパ・ド・ドゥ」「ゴー・フォー・バロッコ」「瀕死の白鳥」「パキータ」。 第一部の「ショパニアーナ(レ・シルフィード)」を観たときは、 確かに面白いけど、バレエのレベルとしてはこんなもん […]

「ある日の経験」(寺田 寅彦)

上野の美術展で観た美しい童女像と、 家の近所の骨董屋でのエピソード。 一見、何ら関わりのない2つの事象を、 寅彦は「切り離して考える事が困難」であるという。 その理由を、論理的に説明するのは難しいけれど、 美しい絵と美しい壺、 それらに触れたときの心の動きに、共通したものがあったのだろう。 最後は、このように締めくくられる。 「肉は肉、骨は骨に切り離されて、骨と肉の間に潜む滋味はもう味わわれなくな […]

「時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ」(寺田 寅彦)

時とエントロピーとには、 双方ともに「不可逆」という重要な性質を有しているものの、 果たして両者がどのような関係にあるのかは、 現代科学でも明確な解答を出せていない。 寺田寅彦も、このことについての結論は避け、 今後の科学にとっての重要な課題である、と述べるにとどめている。 この随筆中で特に注目したいのは、 浦島太郎や冬眠中の動物の例をあげて、 エントロピーと心理的な時間経過についての関係を考察し […]

「南島譚」(中島 敦)

中島敦の没年(1942年・33歳)に書かれた、 パラオ滞在時の見聞を元とした3つの短編からなる。 中島敦は、現在の僕の住居の近く(新宿区)の生まれで、 大学の学科の先輩でもあるので、 親近感のある作家のひとりだ。 3つの短編はどれも個性的で、 特に3番目の「雞」については、「私」と老人の心理的駆け引きのようなものが、 実にリアルに描かれていて、作家の力量を示すのに十分である。 芥川や太宰のような作 […]

  • 2013.09.19
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映画「ミッション・トゥ・マーズ」

ノーマークの作品だったのだが、 個人的傑作SFの5本の指に入る映画だ。 火星への絶望的なミッションと、 そこに現れた人工的建造物。 そこから発せられる音信号は、DNA構造を暗示し、 遂に、人類誕生の秘密を解く、という話。 このブログでもたびたび登場するあの映画は、 なるほど、この映画への強烈なオマージュだったのか、と今更気付いた。 ただ、単なる焼き直しでは収まらず、 あちらにはリドリーのコテコテな […]

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