2014年7月

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酒

月下独酌

既にこのブログにも書いたとおり、ウィスキーをストレートで飲むのをやめた。 その代わりにヘンな飲み方をするようになってしまい、 加えて、22時前後に1時間ほど仮眠する習慣がついてしまい、 気付いたら、朝の4時ぐらいまでズルズルと酒を呑んでしまう始末(現在、3時46分)。 とはいっても平日なので、深酔いするわけにもいかず、 だいたい1時ぐらいからほろ酔いを保ちつつ、 特に何するわけでもなく、 本を読ん […]

diary 2014/07

・2014年7月31日(木) 「宴もたけなわ」とかいうときの、「たけなわ」を漢字で書くと、「酣」。 なるほど、酒が甘く感じられる頃ということか。 ・2014年7月30日(水) コンビニで飴を買おうとしたら、「塩ミルク」「塩キャラメル」「塩ミント」・・・ 塩ばっかりで欲しいのがなかったよ(´・ω・`) ・2014年7月29日(火) 夢の中で食べたロールケーキが、妙に美味かった。 ・2014年7月28 […]

宇宙レベルの知性

文明の発達を、エネルギーの利用という観点から眺めると、 次のようになるのではないだろうか。 ————————– 第一段階:狩猟・採集の時代 ヒトは他の動物たちと同様、食物連鎖の真っただ中にいて、 自然のエネルギーをそのまま享受・消費していた。 第二段階:農耕・牧畜の時代 効率よく生き延びるた […]

遺伝子ドライブ

外来種を駆除するための「遺伝子ドライブ」という技術が、 最近発表されたようだ。 従来の殺虫剤では、 動物側が次第に耐性をつけることが問題であったが、 「遺伝子ドライブ」では、動物の遺伝子を直接改変することで、 繁殖力を奪うというもの。 正直、このニュースを読んだとき、「恐ろしい」と思った。 そう思った理由は2つ。 1つめは、生物の遺伝子を操作して、 絶滅させる方向に導くというのは、 さすがにやり過 […]

ピュアモルト

ピュアモルト(ブラック)

さて、ついに我が家にも、 「ピュアモルト」三兄弟(ホワイト、レッド、ブラック)が、 勢ぞろいいたしまして、 3つのグラスにそれぞれを注いで目の前に並べ、 念願の「利きウヰスキー」をやっているわけでござりまする。 レッドを飲んで、 水を飲み、 ブラック飲んで、 水を飲み、 ホワイト飲んで、 水を飲み、 水を飲んで、 レッドを飲んで、 水を飲んで、 ブラックを飲み、 ・・・・・・・ ・・・・・ てなこ […]

ピュアモルト

ピュアモルト(ホワイト)

前回の「レッド」に続き、 今回は「ホワイト」の紹介。 やはり人生というのは、何事も「慣れ」が肝要で、 あれほど美味いと思っていた「レッド」も、 「ホワイト」に慣れてから戻ってみると、どうも甘すぎる。 アサヒビールのホームページの説明によれば、「ホワイト」は、 —————————– […]

「地図と愉しむ東京歴史散歩」(竹内 正浩)

  昨今の江戸ブームで、 江戸の町と重ねながら東京を歩く、 というコンセプトの本は数多く見かけるけれど、 この本は、主に昭和初期の激動の時代が中心。 扱う題材も、霊園、河川、公園、鉄道、など、 庶民の生活とはちょっと離れた、ハード寄りのものが多く、 内容もやや専門的にはなっているものの、 都市計画という点からみて、 東京という街がどのようにして出来上がったのか、 を考えるには、よいヒント […]

「スリランカの赤い雨」(松井 孝典)

  以前、松井先生の地球の形成についての本を読んだときに、 感動した記憶がある。 あの論の中でメインだったのは、 太古の地球に降り注ぐ隕石に含まれていた水分が海を形作ったのであり、 その量が、現在の海の水量と計算上ほぼ一致する、というもの。 地球は「宇宙に向けて開かれた系」として扱わなければならない、 という考え方は、 第一線の惑星科学者の発言として強烈な説得力があった。 一方、この本で […]

新内流し(@深川江戸資料館)

義太夫の稽古が終わって、猛暑の中、深川江戸資料館へ急行。 「蘭蝶」とか「明烏」は好きな曲なのに、 恥ずかしながら新内をLiveで聴くのはこれが初めてで、 また、新内の演奏はそんなに頻繁に行われるわけでもないため、 資料館の入場料だけで聴けたのは、非常にラッキーだった。 解説を交えながら、三回に分けて「日高川」の触り部分を演奏。 新内節独特の、あの高音が冴える語りと、上調子三味線が、 作品の内容とと […]

「三味線音楽の音高理論」(大塚 拜子)

  あくまでも「三味線奏者」による理論書という点で、 他の同類書とは一線を画している。 単純に、譜面や耳で聴いた音から理論を組み立てるのではなく、 弾き手がどのような音を弾こうとしているのか、また、なぜそのような指使いをするのか、 という視点での論の展開は、 内容の正否はともかく、斬新で興味深いものだった。 特に長唄と義太夫の三味線を比較することで、 「弾き手が意図した音」と「実際に出さ […]