これ系の本はここでも何冊か紹介しているけど、 特に目新しいことはなかった。 「知れば恐ろしい」こともなかった。 著者が僧侶のせいか、 どうも説教臭いオチに持っていく傾向が強く、 なんとなく消化不良。 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 関連記事 投稿ナビゲーション 「毒々生物の奇妙な進化」(クリスティー・ウィルコックス) 「日本の言の葉」(林 巨樹)