「フランス組曲第3番」は、
予定どおり何とか2017年中に最後までいけた。
前回の続き的には、
メヌエットとジーグ。
特にメヌエットは、ⅠとⅡ(トリオ)の対比が面白く、
いかにもバッハの組曲という感じだ。
あくまでもリハビリ用として選んだ曲なので、
8割ぐらいの出来ではあるが、一旦終わりにしようと思う。
2018年の目標は、同じくバッハの「7つのトッカータ」。
先日、注文した譜面も届き、
いきなりではあるがハ短調(BWV911)にチャレンジしてみる。
ただその前に、
ジェイムズ・ブッカーの「ベサメムーチョ」のピアノソロがカッコよく、
譜面も手に入ったので、これを最初にやっつけたいと思っている。