・2020年11月30日(月)
休肝日になると、何となくダルくなるのは、
もしかして酒を飲んでいないせいなのか。
それって、ただのアル中では…。
・2020年11月29日(日)その2
単純に言えば、
1ポジから4ポジまでの距離が、
ヴァイオリンに比べて、
チェロは長いんですよ。
だから難しい。
・2020年11月29日(日)
まぁ終わってみれば、
GⅠ最多勝馬―無敗三冠牡馬―無敗三冠牝馬、
ということで、JRAとしては理想的な結果。
それにしても、3着は1番だったと思うんだよなぁ。
写真判定にしては早めに、
わざわざ場内放送していたのも怪しい。
判定写真も見れてないし。
馬券的には大ガミですな。
でも今年一番の名勝負でしたね。
人馬共にお疲れさまでした。
・2020年11月28日(土)
競馬歴30年の経験からすると、
「3強」と言われているときは、
3頭揃って馬券外ということはないが、
3頭共に馬券内ということもない。
つまり、第4・第5の馬探しから入るのが鉄則。
ただ今回のように、
3頭すべてが「三冠馬」(しかも2頭が無敗で1頭がGⅠ最多勝)というのは、
前例がない…。
・2020年11月27日(金)
メトロノームは、使うとしても、
今やアプリの時代だが、
たまに昔ながらの振り子式のものを見ると、
やたらと欲しくなる。
・2020年11月26日(木)
一番難しい和音は・・・オクターヴ。
・2020年11月25日(水)その3
本日3回目の投稿になるけれども、
三島由紀夫について、一言。
『春の雪』なんかは、何度読んでも溜息が出るし、
その他の作品も昔は随分読んだ。
作家としては稀有な存在だと思うのだけれども、
イデオロギーを拗らせた挙句の自死というのは、
全く感心しないし、阿呆というか、
むしろ「気持ち悪い」というのが正直な印象。
・2020年11月25日(水)その2
文学、美術、音楽には、
それなりに通じているつもりで、
文学や美術には、
「この人がいなければ進歩はなかった」
という人はいないと思うのだが、
音楽におけるバッハはそうではない。
イヤな言い方で申し訳ないけれど、
彼の作品を弾かない人には分からないんです。
・2020年11月25日(水)
しかしこれだけ毎日酒を飲みながら、
同時にダイエットも順調ということは、
やはり蒸留酒は太らないんだな。
痩せたい方は、ビール、日本酒、ワインは、
控えましょう。
僕はビール&日本酒はきっぱりやめて、
ワインは土日で赤を1本半ぐらい。
・2020年11月24日(火)
連休中飲み過ぎたのかな…。
どうも朝からダルいので、
今日は熱めの湯に浸かって、
何もせずに寝てしまおう。
・2020年11月23日(月)その2
その日にやるべき事をすべて終え、
あとは寝るだけ、という状態で、
ウィスキーを飲んでいるときに、
妙な虚無感みたいなのが、
ここ1~2ヶ月で現れるようになった。
これがいわゆる、コロナ鬱ってやつなのか?
・2020年11月23日(月)
西洋の蒸留酒やスピリッツを、
食中酒として飲むのは抵抗があるが、
一方、焼酎や泡盛は、
肉料理にも魚料理にも合うので優秀。
「ザ・西洋料理」というときのワイン以外は、
焼酎か泡盛で間違いないな。
・2020年11月22日(日)
フーガを弾き込んでいると、ある時、
今まで聞こえてこなかった声部が、
急に聴こえてくる。
そのときの、おおっ、という感覚。
・2020年11月21日(土)
この年齢になると、暗譜がキツイ。
チェロや三味線はまだしも、ピアノがな…。
純粋に音が多いからなわけで、
まぁ、時間をかける以外に方法がない。
・2020年11月20日(金)
Amazonで読みたい本を「ほしい物リスト」に追加する、
というのを日課にしていたら、
もはやリストというか、それだけでサイトになりそうw
ちなみに今週は大井のナイターで、万馬券を2回取った。
ほ、ほしい物リストが減らせる・・・!
・2020年11月19日(木)
マンションのエントランスの天井に、
数日前から、枯葉に擬態した蛾がとまっていて、
色、形状、質感、どれも良く出来ているのだけれど、
そんな場所にいたら擬態の意味なくね?っていう。
・2020年11月18日(水)
マンションの工事騒音があまりにヒドイので、
不本意ながら、自腹で貸会議室を使うことにした。
久々に池袋に出たこともあり、
折角なら帰りに本屋か酒屋に寄ろうと、
悩みに悩んだ挙句・・・酒屋だった。
・2020年11月17日(火)その2
「経済を回す」=「外食に行く」、
みたいに解釈している人が多いのが気になっていて、
居酒屋で感染の危険に晒されながら3,000円払うなら、
3,000円の本を買って家で読めばいいじゃない。
あと、なぜ外食産業を偏重して報道するのかも、
よく分からない。
コロナ禍でも努力して伸びてる産業だってあるのに。
・2020年11月17日(火)
日曜日恒例の飲み過ぎにより、
一昨日はピアノを弾きながら寝落ち、
まさかの額で不協和音を叩くという始末。
・2020年11月16日(月)
我が家はやや高台にあるのと、
街の中心への道がほぼ真南に向かうため、
夕刻に買い物に出る時には、
南の星空を堪能できる。
この季節に目立つのは、
フォーマルハウト(南のうお座α星)。
19時ごろ、空の3分の1ぐらいの高さで南中、
左上には火星が、右手には木星・土星が彩りを添える。
・2020年11月15日(日)
やっと二番(無伴奏チェロ組曲)のメヌエットに入った。
重音はキライじゃない。
・2020年11月14日(土)その2
バッハの練習あるある。
「リピートするから、次、ちゃんと弾ければいいや」
・・・からの、同じ箇所をミスする。
・2020年11月14日(土)
今日も朝からマンションの屋上工事に辟易する。
ジャイアン・リサイタルの方がまだマシであろう、
不愉快極まりない騒音&振動。
これが年末まで続くとかあり得ない。
管理会社に電話しても、
いつも留守で折り返してこないし。
・2020年11月13日(金)
普通に生きていれば、熱力学的にも、
「一歩進んで二歩戻る」が当たり前なのだが、
それを前進させるには、
相応のエネルギー(気力・体力)が必要となる。
・2020年11月12日(木)
自然災害のときは、
「命を守る行動を」って連呼するのに、
コロナについては耳にしない不思議。
毎日亡くなってる方いるのにね。
・2020年11月11日(水)
晩飯後に、三味線とチェロの練習をした、
そこまでは覚えてるんだ・・・。
だがそこから先の記憶が・・・。
空白の4時間。
「望まぬ睡眠」が最近増えつつある。
・2020年11月10日(火)その2
政府の「コロナなんちゃら分科会」って、
素人でも思い付くことしか言わないよな。
そもそも何の専門家の集まりなのか。
まだ医師会の方がまし。税金の無駄。
・2020年11月10日(火)
道路一つ挟んだ向かいの小学校で、
先週末から工事が始まり、
うちの子(チェロ・三味線)が共鳴するほどの、
騒音&振動で辟易していたところに、
今度はマンション屋上の防水工事とかで、
オンライン会議も難しい程の大騒音。
仕方ないとはいえ、クレームもしたくなる。
・2020年11月9日(月)その2
16番のフーガに入った。
僕なんかが言うのも畏れ多いのだが、
バッハの天才的発想は尽きることなく、
何というか、もはや恐ろしいな。
・2020年11月9日(月)
思っていたよりも早く、
急激な円安が来たか。
・2020年11月8日(日)その2
民主党の大統領は良いんだけどさ、
せっかく前回がオバマだったのに、
今回は白人の爺(77)ってはなぁ。
女性とか若者をプレジデントにしてこその、
US民主党だろ。
我が国も似たような状況ではあるが。
何というか、希望がないな。
・2020年11月8日(日)
土日は泥酔して早くから眠っていまい、
何もできなかった!ということが多いので、
今日の目標は、眠らないこと。
決して、泥酔しない、ではない。
・2020年11月7日(土)
やはり二者択一は弊害が多いな。
民主主義においては、
選択肢は多様であるべきだ。
・2020年11月6日(金)
日米ともに株価は上がりつつも、
ドル安・円高かぁ。
政局が落ち着くまでは静観だな。
・2020年11月5日(木)
同じく米を原料としているのに、
蒸留酒である米焼酎が、
醸造酒である日本酒と較べて、
いや、較べるまでもなく旨みがないのは、
納得いかないなぁ。
まぁ、泡盛があるからいいけど。
・2020年11月4日(水)
連休明けのせいか、
あるいは休肝日のためか、
心に覇気がない。
・2020年11月3日(火)その2
完全部外者としての感想で申し訳ないが、
「大阪都構想」って、
政治家都合の発想ですよね、きっと。
住民の方々は、そこまで馬鹿ではない。
民主主義は素晴らしいな。
・2020年11月3日(火)
トランプは嫌いだし、
(おそらく)人間的にも最低・最悪なんだろうけれど、
一方でバイデンは何か、
本能的に受け付けないんだよなぁ。
民主党は、サンダースにせよ、
もっと若くて優秀なタレントを用意できなかったのか。
どちらが大統領になっても、世界は歓迎しないだろう。
・2020年11月2日(月)
部屋の壁に、カメムシなのかカミキリムシなのか、
気味が悪い甲虫がじっとしていて、
悪戦苦闘の末、駆除したわけだが、
ふとベランダの柱を見ると、
それと同じ虫がとまっていて、
「家族の恨み」とでも言わんばかりに、
こちらを見ているようで、
しばらくが気分が悪かった。
・2020年11月1日(日)
いかに酒好きな英国人でも、
午前中からは酒を飲まない、
というのをどこかで読んだ記憶があり、
それ以来、休日の飲み始めは、
ランチタイムからにしている。