2022年1月

diary 2022/01

・2022年1月31日(月) 今日、オンライン会議で、 「自分、たぶんコロナなんですよ、ゴホゴホ」 って人がいた。 オンライン会議とはいえ、 リアクションに困った。 ・2022年1月30日(日) 旨いカステラを一口食べたときの、 舌触りと、あの口に広がる余韻は、 何ものにも替えがたい。 そういえば、昔、 実家で飼っていた犬が、 留守中にテーブルにあったカステラを、 丸々一本食べてしまったことを思い […]

「古代中国の24時間-秦漢時代の衣食住から性愛まで」(柿沼 陽平)

紀元前数百年~紀元前後の中国における、 人々の生活の有様を、 一日24時間の流れの中で、 解説している。 衣食住や仕事についてはもちろん、 仕事終わりの居酒屋模様や、 恋人同士や夫婦の性生活など、 2,000年以上前の外国のことなのに、 現代の我々の感覚から、 それほどズレていないことばかりで、 納得感というか、 親近感をもって読むことができた。 受験勉強までに習った歴史というのは、 政治史を中心 […]

映画「ロスト・マネー 偽りの報酬」

2018年、USのクライム・アクション。 大金の強奪を目論む強盗団が、 ストーリーの中心なのだけれど、 通常の映画だと、 強盗団が如何にして強盗を成し得たか、 というところに、 スポットが当たるのだけれども、 この映画は、ひと味違う。 オープニングで、 リーアム・ニーソン率いる強盗団が、 いきなり任務失敗、 全員死亡という、 意外なスタートとなる。 この映画のユニークな魅力はここからで、 死亡した […]

「異常論文」(樋口 恭介 編)

「異常論文」というジャンルを、 この本で初めて知ったわけだが、 シンプルに言ってしまえば、 「論文の形式で書かれた小説」 ということになる。 ほぼ完全な論文形式の作品もあるが、 テーマはフィクションなわけで、 そういう意味では、 広い意味での「SF」となるわけだが、 ただ、とても論文には見えない作品も、 多々混じっており、 僕的に「異常論文」を定義するならば、 ストーリーが存在せず、 作者が好き勝 […]