
一度素数の魅力に取り憑かれると、
ある数字を見たときに、
それは素数なのかどうか、
を判別するクセがついてしまう。
あとは例えば、
バッハの曲で、
曲番号(BWV1~1126?)が、
素数だからどうたら、とか、
馬券を素数BOXで買うとか、
もはやオカルトの領域ではあるが、
そんな魅力が、
素数にはある。
そんな素数の魅力を、
余すことなく伝えているのが、
本書。
特に後半、
微積分と素数の関係とか、
普通に学習しているだけでは、
思いもしなかった視点を、
知ることができる。
惜しむらくはこの本、
Kindleでよくある、
めっちゃ読みづらいし、
拡大もできない、
ってやつなんですよね。
なので、
老眼読書氏には、
かなりきつい。
まぁ、電子書籍化されていることだけでも、
有難いことではあるのですが。