映画

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映画「ピラミッド 5000年の嘘」

新宿の金曜夜だというのに、観客5人。まぁ、予想通り。そして内容も、まぁ、予想通り。 ひとつひとつだと興味深い内容もあるのだけれど、それらを強引につなげて、「そうなるのかよ!」とツッコミたくなるような結論を導く、というのは、 この手のお話のお決まりなんだけど、もう少しどうにかならないものか。 ピラミッドが実は八面体だったというのは自分も知らなかったし、とても興味があるし、 ピラミッド自体にもっと掘り […]

映画「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」

第一印象は、トム・クルーズも老けたよね、ということ。 「レミーのおいしいレストラン」のブラッド・バード監督ということで期待が大きすぎたせいか、 残念ながらつまらない映画だった。 クレムリン(!)に忍び込む際のCG生成の小道具や、ドバイのホテルでの替え玉作戦など、ちょっとした見どころはあったものの、 ハラハラのアクションを全面に押し出すだけじゃ、いい加減飽きるわけで。 あと、これでもか、というぐらい […]

  • 2011.10.06
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映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

映画館のある街に住むと、時間を気にせずレイトショーを楽しめるというメリットがある。 仕事で頭の中がグチャグチャになったので、ここはひとつ大好物のB級宇宙人映画ということで。 数ヶ月前に上映した「スカイライン」の続編かと思ったけれども、全然違くて、ちょっとがっかり。 でも予想通り、内容が希薄な「アメリカ万歳」の映画でした。 この手の映画って、終盤までは宇宙人が圧倒的な強さを見せるのに、ホンノちょっと […]

  • 2011.06.19
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映画「スカイライン―征服」

去年の「第9地区」に続く、エイリアン系B級映画。 何も期待せずに、ビール片手に、宇宙人モノの、B級映画を、一人で観る ・・・最高の週末の夜の過ごし方です、はい。 ゾンビものやエイリアンもの、モンスターものの映画には「文法」がある。 それは、逃げ場のない舞台を設定してあげること。 バイオハザードの洋館しかり、エイリアンの宇宙船しかり、ジュラシックパークの島しかり。 これが続編とかになってくると、モン […]

  • 2011.06.13
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映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

感想は人それぞれだろうけれども、自分にはさっぱり面白くなかった。 こんなSFでも、「映画はやっぱり役者なんだな」と思ってしまう。 「ファースト・ジェネレーション」ということである程度の覚悟はしていたが、 今までのような豪華キャストとは打って変わっての、ショボキャスト。かろうじてケヴィン・ベーコンが存在感を出していたけれども、さすがにもう古いでしょ、この人。 単に自分が年取っただけかもしれないが、最 […]

映画「ツーリスト」

久々の映画鑑賞。 ドンデン返し系サスペンスは難解になることが多いのだけれど、この作品は極めて明解。 シーンの大部分がヴェニスを舞台にしているというのも、なかなか洒落ている。 良い悪いは別として、アンジェリーナ・ジョリーの存在感は流石。 逆にジョニー・デップはあまり魅力を出せず、アンジェリーナの陰に回ってしまった感じ。 期待していなかった分、楽しめた。

映画「インセプション」

住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ 百人一首にも入っている藤原敏行朝臣の和歌。 現代人の発想では、ある人が夢に出てきたら、それは自分がその人のことを強く想っているせいだ、と考えるけれども、 古代人はその逆で、自分がある人のことを強く想うと、その人の夢の中に入っていってしまう、と考えていた。 それが「夢の通い路」である。 澁澤龍彦の小説だったか泉鏡花だったかの作品で、 相手の […]

  • 2010.07.26
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映画「アイアンマン2」

「2作目は1作目を超えられない」なんてのは、ひと昔前の映画の迷信だと思っていましたが、やっちゃいましたね、コレ。 サミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン、ドン・チードル、といった一流の役者を揃えた割りには、中身が全く伴わず・・・。 ミッキー・ロークの怪演もおよそ適役とは言えず、何がしたかったんだかよく分からない映画。 でもエンドロールの後のオチで、どうやら懲りずに3作目もあるようだけ […]

映画「アリス・イン・ワンダーランド」

「意外とつまらなかった」という世間の声が多かったけど、僕の感想は、逆。 そもそも、「ティム・バートン×ジョニー・デップ」ということで期待値が極端に低かったせいもあるだろうけど、 なかなか楽しめる映画だと思う。 そこで感じたのはやはり、ディズニー映画のレベルの高さ。 これまで数多の駄作を生み出してきた監督と役者の組み合わせであっても最低限のクオリティを確保できたのは、 「ディズニーという枠」があって […]

  • 2010.05.03
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映画「第9地区」

あえて南アフリカを舞台とすることで、宇宙人差別とアパルトヘイトの問題をオーバーラップさせようという意図は見え見えなわけだけれども、それも最初のうちだけ。 やがてドタバタのエイリアン映画になる。 もし本気でそんなテーマで撮ったなら、それはそれで面白いとは思うが、そこはいわゆる「B級映画」。 単なるSFとして観れば、別に腹を立てることもないし、勿論関心するところもないので、難しいことを考えずに観るべし […]

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