diary 2020/04

diary 2020/04

・2020年4月30日(木)
「ショパンをバッハのように弾き、
バッハをショパンのように弾く」って、
誰の言葉だったかしら。
前者はアリだけど、後者はナシだな。
「酒を茶のように味わい、
茶を酒のように飲む」みたいなものか(適当)。

・2020年4月29日(水)
昭和生まれとしては、
4月29日はやはり「天皇誕生日」なわけで、
それが令和の現在も「昭和の日」として残ることに、
違和感がないでもない。
ちなみに「国民の祝日に関する法律」に「昭和の日」は、
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来に思いをいたす。」とある。
だとしたら、この日じゃないだろ。

・2020年4月28日(火)
イラッとするもの(『枕草子』風)。
以前弾けた曲が弾けなくなってる。
やたらと注が多い本。
押されたまま戻ってこないキーボードのキー。

・2020年4月27日(月)
今日は朝から胸が苦しくて、咳も出る。
そういえば、仕事でやむを得ず新宿に行ってから、
明日でちょうど二週間。
これで熱が出たら、個人的緊急事態宣言だな。

・2020年4月26日(日)
このままGWも過ぎて、梅雨を経て夏になるのか。
今年は不思議な年だ。
もっとも、変わってしまったのは人間の生活だけで、
他は何も変わっちゃいないのだが。

・2020年4月25日(土)
同じ内容でも、
「おうちで過ごそう」と和語だと優しすぎるし、
「ステイホーム」だとスマートだけどやや軽い。
やはり「外出自粛要請」という漢語が、
厳しさと重みがあって、いいんじゃないか。

・2020年4月24日(金)
かれこれ10年近く使ってるノートPC(dynabook)が、
いつバッタリ逝ってもおかしくない状況なので、
清水の舞台からdiveするつもりで新しい相棒をポチったところ、
急に現相棒が元気になり出した。
キーボードを介しての以指伝心か。

・2020年4月23日(木)
このご時世、明日がちゃんと給料日だというのは有り難い。
以前零細会社を経営してた頃は、
あの大震災で急に仕事がなくなったからな…。
まぁ生きていれば何とかなる。

・2020年4月22日(水)
在宅勤務中は酒の減りが早い。
ん?おかしいぞ?

・2020年4月21日(火)
まぁ自由ではあるんだけどさ、
10万円給付を申請しない人もいるようだけど、
政府の元に置いておいたら、どうせ無駄遣いされるだけだよ?
(それで銃器を買われるかもしれないわけだし)
だったらまずは受け取って、
医療団体とか、自分が納得する所に寄付すればいいじゃない。

・2020年4月20日(月)
加持祈祷により病魔を調伏していた時代はいざしらず、
「科学」が絶対である現代社会において、
「治療薬のない病」というのは、
根源的とも言うべき恐怖を呼び起こすのだと知った。
矛盾するようだが、科学が進歩すればするほどその傾向は強まり、
そして、そのようなウィルスがなくなることも決してない。

・2020年4月19日(日)
フーガを弾いていて、
普段意識しない声部が聴こえてきたら、
それは上達した証拠(と思いたい)。

・2020年4月18日(土)
男女「三密」時系列:
密通、密会、密着

・2020年4月17日(金)
マスクしないで、
スーパーとかコンビニの食料品コーナーをウロウロしてる奴は、
テロリストなのか?
マスクないなら、パンツでも被っとけよ。

・2020年4月16日(木)
在宅勤務を続けていて分かったこと:
「通勤時間は無駄ではあるが、
読書タイムとしては有意義であった」

・2020年4月15日(水)
行けるときは、いつでも行けると思って、
結局行かないで終わることが多いのだけれど、
いざ行けなくなると、無性に行きたくなるんだよなぁ。
美術館。

・2020年4月14日(火)
今朝は仕事の都合で、
どうしてもやむを得ず新宿へ行ったのだが、
そんなに人が少ないわけではなく、逆に驚いた。
打ち合わせ後のラップアップのために、
これまたやむを得ずカフェに入ったのだが、
呑気に(?)マンガ読んでる人とか、macいじってる人とかいるし、
これは脳天気なのか、危機管理のなさなのか(僕も含め)。

・2020年4月13日(月)
「ざっくりと」は、
「ざっと」とか「大雑把に」という意味だけど、
「ざっくり」⇒「掘る」⇒「深い」という、
真逆の意味連想も出来るので興味深い。

・2020年4月12日(日)
「笹かまぼこ」はワインには合わないな、、と思ったけど、
バジルソースをかけたら、意外とイケた。
いや、むしろアリ。
お試しあれ。

・2020年4月11日(土)
古今和歌集の素性法師の一首、
「見渡せば 柳桜を こきまぜて 都ぞ春の 錦なりける」
は、ピンクと緑の鮮やかさが目に浮かぶようで、
僕の家の前にある桜がいま、同じような色彩になっていて、
やはり桜は、満開よりも葉桜が美しい。

・2020年4月10日(金)
僕の感覚がズレているのかもしれないが、
この状況で居酒屋開けるとか頭おかしいわ。
要請の有無にかかわらず自粛するのが、
「食」を提供するプロとしての姿勢じゃないのか。
そもそも、どんなビジネスにもリスクはつきものだ。

・2020年4月9日(木)
どうやら玉子、特にゆで上がった状態から遠ければ遠いほど、
を食べると、体調が悪くなるのかもしれないという法則に気付いた。
まさかこの歳になって鶏卵アレルギーなのか。。

・2020年4月8日(水)
月とは何か、そしてスーパームーンというものを、
ある程度理解している現代人(というか僕)でさえ、
今夜の月を見ると、おおっ、となるのだから、
古代人がこの謎の光源に抱いた畏怖の念は、
相当なものだっただろう。

・2020年4月7日(火)
僕がJ.S.Bachの次に敬愛するmusicianが、
Chemical Brothersだと言ったら、
クラシック音楽ファンは眉をひそめるのだろうけれど。
でもバロック音楽とtechnoは似ているというか、
矛盾を承知で表現すれば、
「technoは現代のバロック」ではないかと。
たぶん和声に頼りたくないという、
僕個人の趣味的発想なんだろうな。

・2020年4月6日(月)
在宅勤務で、どうも居眠りがしづらい疲れやすい、
と思ったら、座椅子の向きが逆だったことが判明。
つまり「L」字型の長い方を下にしてたわけさ。
今日は向かいの小学校が入学式だったぽい。
物騒な世の中でごめんよ。

・2020年4月5日(日)
いまがギリギリ!いまが瀬戸際!って言いながら、
ズルズルしていくこの感覚って、
株とか為替を、もうすぐ上がるから!もうすぐ下がるから!
と思って売買できずに、結局大損するのと似てるな。

・2020年4月4日(土)
チューニングが終わった後もチューナーがONのままになっていて、
気付いたら目盛が大忙しになってる。
弦楽器あるある。

・2020年4月3日(金)
僕の勤めるWEB業界では、
仕事中に音楽を聴いてる人はざらで、
中には、コードレスイヤホンを差したままトイレする人もいる。
君らどんだけミュージシャンやねん、と思うのだが、
オールドタイプの自分としては、
耳も重要な情報収集器官だと思っているのでそんなことはせず、
ただ在宅勤務の今は、普段聴けない長大な曲を堂々と大音量で。
ということで、今日はバッハの「ロ短調ミサ」。
カール・リヒターの名盤で憂き世をしばし忘れん。

・2020年4月2日(木)
今回の騒動で失職したり、経営が傾いたりした方に、
何らかの手当てをするのは当然だが、
どうなんですかね、通勤電車の混み具合とか見る限り、
(僕も含めて)大部分の方は経済的ダメージはないのでは?
それなのに金を寄こせと叫ぶのは、火事場泥棒的な感じがする。
とりあえずマスク2枚はありがたく受け取っておくよ。
実際必要だし。
そして政治への不満は、選挙で実行すればいい。

・2020年4月1日(水)
この2~3週間で何回体温を測ったことか。
ほぼ毎日のようにどこかしら調子が悪いのだが、
幸いなことに体温は低いままだ。
今日は一週間ぶりに電車に乗った。

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