LEGENDARY SCOT

LEGENDARY SCOT

LEGENDARY SCOT

もうかれこれ2か月ぐらい前だと思うのですが、
セブンイレブンの酒コーナーを何気なく眺めていると、
(本屋とかレコード屋を覗くように、
フラッと酒コーナーに立ち寄るのが結構好き)
見慣れない銘柄が。

これは、我が大好物のスコッチ、
しかもセブン&アイ限定とあるではないですか。

値段も1,000円ぐらいで許容範囲だし、
まぁ買わない手はない。

お釣りを受け取る間も惜しんで、
(嘘です、電子マネーで買いました)
急いで家に帰って飲んでみたところ、

感想としては、
うーーーーん、イマイチ。

言わずと知れたTOMATIN蒸留所の製造らしいのだけれど、
はっきり言って、ハイボール用。

いかなる種類の酒であれ、
僕が考える旨い酒の条件は下記なのだが、

1.ストレートで旨い

お湯割りにした方がいいとか、ロックの方がいいとか、
その酒の「ベスト」の状態は何であれ、
良い酒というのは、間違いなくストレートで旨いのであって、

「ストレートだとイマイチだけど、水割りならおいしい」

というのは、
酒が悪いか、飲み手の舌がおかしいかのいずれかである。

2.二段階目の味が良い

「二段階目の味」というのは、
「後味」と表現してもいいのかもしれない。

要するに、これは舌の構造上なのか分からないが、
最初に口に含んだときの味と、
それを嚥下するときの味とは異なる。

大事なのは後の方であって、
最初の味がいかに強烈なスピリッツであっても、
良い酒というのは、「二段階目」はまろやかであり、
かつ深みがある。

最初の味が頂角15°の二等辺三角形だとしたら、
後の方の味は、円。

この「LEGENDARY SCOT」は、
上記2つの条件をいずれもクリアしない。

ただし、これはあくまでも僕の好みなので、
この酒を美味しいという人のことも、
まるで否定はしませんので。

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