萬座 30度

萬座 30度

萬座 30度

夏の食中酒には、
泡盛のロックが定着してきた。

ドライな中に、
優しというか甘みがあって、

この絶妙な味を出せるのは、
あとは芋焼酎だけだろうとは思うが、

コスパの面から、
安い泡盛を数種類注文してみた。

まずはこの「萬座」。

恩納村唯一の酒造所で造られているらしい。

沖縄には詳しくないので、
「恩納村(おんなそん)」をggってみると、

沖縄本島のほぼ中央、
Wikipedia先生によれば、

アメリカ合衆国のビル・クリントン大統領や
ロシアのプーチン大統領などの世界の首脳も、
2000年の九州・沖縄サミットの際には当村のホテルに滞在した

とのことで、
「日本屈指のリゾート地」だそうな。

知りませんでした、ごめんなさい。

ただ、リゾート地であることと、
旨い酒が造れることは別なわけで、

ここはひとつ、
公平な気持ちで品評してみよう。

一言でいうならば、
俗に云う「飲みやすいお酒」ってやつですか。

泡盛の特徴である、
「甘み」が非常に強いのだが、

もう一方の特徴である「ドライさ」が、
ほとんど感じられないのが、
個人的なマイナス。

蒸留酒に関しては、
最初の一撃はガツンときて、
そのあとじわじわと優しさを感じる、

いわゆる「ツンデレ味覚」(適当に作りました)が、
面白いわけで、

最初から最後まで「優しい」だけなのは、
やっぱり面白くないかも。

ただ「飲みやすいお酒」ではあるので、
泡盛初心者の方にはちょうど良いかもしれません。

僕的には、
「飲みやすいお酒」と、
「読みやすい本」という評価は、
即減点ではあるのですが…。

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