2012年3月

1/2ページ

diary 2012/03

・2012年3月31日(土) 好きな言葉。 「魔法にかけられた魔法使い」 「陽の当らないひなた」 「夜遊び好きなのにヒルズ族」 ・2012年3月30日(金) ソーシャルボタンに悪戦苦闘で、 金曜夜の予定が全消滅。。 「float:right;」と「display:inline;」で、 ブラウザによってボタンが押せなくなるとは・・・。 ・2012年3月29日(木) なんか視界が悪いと思ったら、 前の […]

「ブッダが最後に伝えたかったこと」(川辺 秀美)

なんだろう、これ。 こんなんで本にできるのは、ある意味驚きでもある。 一応、「大パリニッバーナ経(大般涅槃経)」の訳と解釈からなるのだが、 このような体裁をとるのであれば、ブッダとその最後の旅(道行)について、 もっと魅力的に書けるだろうに、、、と突っ込みたくなる。 まぁ新書だから、当たり外れがあるのは仕方ないけど。

「ロゴデザイン・ラブ!」(David Airey)

ロゴデザインの指南書かと思いきや、 デザインをするに際しての心構えの本。 スケジュールの立て方とか、金額はどう決めるの?とか、 プレゼンでの注意事項などなど、 中には「クライアントの連絡担当を味方につけよう」みたいな、 思わず「ある、ある」と頷きたくなるような内容もある。 グラフィックデザインって、何をする仕事なの? という疑問を持っている人には最適の本。

映画「ヒューゴの不思議な発明」

スコセッシ監督なので、 まさか純粋なファンタジーではないだろうと思っていたけど、 予想的中。 これはファンタジーのフリをした「映画オタクのための映画」(笑)。 主役は男の子でも、壊れたロボットでも、 ましてやチョイ役のジュード・ロウでもなく、 「ジョルジュ・メリエス」。 知る人ぞ知る、「初期カルト映画の帝王」である。 僕は別に映画オタクではないのだが、 ジョルジュ・メリエスの代表作「月世界旅行」に […]

「系外惑星 宇宙と生命のナゾを解く」(井田 茂)

新書なので手軽に読めるだろうと思ったが、 実際に読んでみると意外と濃い内容なので驚いた。 タイトルは「系外惑星」だけれども、 全体の3分の2は、一般的な惑星科学と地球科学の話に費やされ、 期待していた系外惑星探しの最新のトレンドについては、 驚くほどあっさりとしか触れられていないことに、 ちょっとだけがっかり。 それにしても、 我々の住む太陽系のような「均整のとれた」惑星系というのは稀なのだという […]

「よくわかる仏像のすべて」(清水 眞澄)

僕みたいな「仏像初心者」にはちょうどよい本。 写真やイラストが多いのも有難いし、 ボリュームも手ごろ。 仏像にもイケメンとそうでないのとがあるのは、 やはり作り手の技量によるのだろうか。 個人的には、マジンガーZや鉄人28号、 ガンダムなどの「日本産アニメロボット」の顔の原型は、 仏像にあると思っている。 特に、眼。

「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」(稲垣 足穂)

10代のある時期に、この足穂とか夢野久作とか、 教科書に出てくることはない「文学史のアウトサイダー」に ハマっていたことがあった。 夢野久作の方は今読もうとすると、ちとheavyなのだけれども、 足穂は今でも気軽に読める。 そんな足穂の作品の中でも、 この「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」は、 昔っからのお気に入りである。 大人になってからいろいろ調べてみると、 どうやらこの怪談は江戸時代の実話だそ […]

「にほんのかたちをよむ事典」(形の文化会)

「よむ事典」と題された本は、昔からある。 「飲むヨーグルト」みたいなものだと、 なんとなく考えていた。 それはともかく、「かたち」という日本語は、 しかもひらがなで書けば一層、便利なことばで、 フォルム・カラー・シェイプ・レイアウト・テクスチャ・モード…等々、 デザインやアートに属する概念をすべて包含してしまう。 たとえば「茶道のかたち」といえば、 それは茶碗を回してお茶を口に運ぶという動作も、 […]

「DESIGN BASICS」(デービッド・ルーアー他)

二子玉で少し時間が余ったのと、 いつも持ち歩いていた本を忘れたので、 手軽な新書でも買おうと駅の本屋に入ってみた。 ビジネス書と雑誌ばっかりで目当ての新書は見つけられず、 店を出ようとしたらこの本が眼に入ってきた。 パラパラと眺めたところ、現代のデザイン作品だけでなく、 フェルメールやピカソといった絵画作品までも採り上げて、 色合いやらレイアウトやらといったことを解説しているところに惹かれ、購入し […]

「ルドンとその周辺―夢見る世紀末」(@三菱一号館美術館)

またもや最終日に駆け込み鑑賞。 最近、なんというか、 何事もギリギリにならないと進まない。 仕事でも、1日1時間でも進めておけば、 今頃だいぶラクだったのに・・・と思うことがよくある。 追い詰められても最後は必ず終わらせるという自信? みたいなものがあるから、尚更タチが悪い。 僕がルドンに初めて興味を持ったのは、 彼の代表作「瞳を閉じて」を見たのがきっかけで、 そのあと、岐阜の美術館にはルドンの作 […]