2015年9月

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diary 2015/09

・2015年9月30日(水) 壁に押し花が付いてる、と思って近づいてみたら、 潰された蛾だった。 ・2015年9月29日(火) 銀行って、行くたびにイラッとさせられることが多い気がする。 別に預金が少ないから、、、とかそういうことじゃないんだけどね。 ・2015年9月28日(月) 忘れかけていた頃に、残暑が戻ってきた。 残暑といえば、10年以上前、南京での暑さが強烈だった。 国慶節でお騒ぎだったか […]

「俺ら東京さ行ぐだ」(North Korea ver.)

———-Original ver.———- テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査毎日ぐーるぐる 朝起きて牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼う […]

「雪のなかのアダージョ」(粟津 則雄)

  クラシック音楽に関するエッセイ集だが、 演奏家についてが5割、 作曲家についてが4割、 それ以外が1割、 という構成で、 余程の音楽好きじゃないと、アシュケナージとバレンボイムの違いとか、 おそらく「???」だと思うから、 まぁ、マニアックな著作だといっていい。 でも、○○○のピアノは時代を反映している、とか、 ●●●の指揮は構造を把握している、とか、 演奏についての評論は、言ったも […]

映画「セッション」

  ドラマーを目指す大学一年生が、 有名な鬼教授に才能を見いだされて、彼のジャズバンドに入団。 文字通り地獄のような特訓と、 挫折、和解、誤解・・・様々な葛藤の果てに、 最後は自身の腕で信頼を勝ち取る、というお話。 いわば「アメリカ版 スポ魂モノ・音楽編」といったところ。 別にドラムじゃなくてどの楽器でもよかったような気もするけれども、 原題の「Whiplash」は、劇中の曲のタイトルで […]

開成管弦楽団 第30回文化祭演奏会

久しぶりにOBで集まりましょう、ということになり、 ものすごく久しぶりに行ってきた母校。 ※自分は卒業していないのだが、中1~高1まで在籍したので、 「母校」と呼んで差支えないでしょう。   今でも覚えている中学一年の春、 特に何の部活をするとも決めておらず、フラフラと歩いていたら、 テニスコートの隅から聴こえてきた、モーツァルトの交響曲四十番。 曲はシンフォニーだが、各パート一人ずつ、 […]

「暗黒星ネメシス 恐竜を絶滅させた死の星」(ドナルド・ゴールドスミス)

  表紙がちょっとアレなので、 電車で読むのがちょっと恥ずかしかったけれども。 この本の論旨を端的にまとめるとこうなる。 1.生物の絶滅には周期性がある ↓ 2.周期的な絶滅の原因は彗星である ↓ 3.大量の彗星を地球に降らせたのは、 未発見の太陽の伴星(ネメシス)である 科学とは、仮説を立ててそれを証明してゆくものであるが、 残念ながらこれは、1~3のすべてが「仮説」である上に、 しか […]

準惑星ケレス・衛星エンケラドゥス

表面の光る点が謎だった、準惑星ケレス。 待ちに待った高解像度の画像が公開された。 予想通り、これは氷なのだろう。 春先の山肌にわずかに残された雪のようにも見える。 表面に見えているのはごくわずかだが、 地下には大量の水分が閉じ込められている可能性もある。 続いては、土星第二の衛星エンケラドゥス。 見てのとおり、まるで卵か研磨された石のように美しい天体なのだが、 表面の氷の下は、一面の水だということ […]

「日本昔話と古代医術」(槇 佐和子)

よく知られているように、昔話というものには、 様々な要素がパーツとして組み込まれている。 例えば「桃太郎」にしてみても、 なぜ林檎ではなく桃なのか、なぜお供は犬・猿・雉なのか、 鬼が島とは何なのか、なぜ桃は山ではなく川で発見されたのか、 これらを解析することによって、 古代人の世界観のようなものが見えてくる。 ひとつひとつの材料に対する、アプローチの方法は多様であるが、 特に古代医術というものに焦 […]