2017年2月

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diary 2017/02

2017年2月28日(火) 一昨日書いた、手のマメの件。 やはりマメにしては見た目もヘンだし痛いし、病院に行ってみた。 そしたら、これはウィルス性のイボだと。 どうやらマメが傷ついたときにウィルスが侵入して、こうなったらしい。 (画像も撮ってあるのだが、ややグロなのでUPは控えます) すんばらしい切れ味のカミソリで表皮を剥がされ、液体窒素を吹き付ける。 要するに火傷状態なので、かなり痛い。 6時間 […]

映画「ライク・ア・キラー」

  無関係な二組の夫婦だが、 どちらも妻が死亡するという状況となる。 一方は冴えない書店の主人、もう一方は金持ちの建築家。 刑事によって双方に妻殺しの嫌疑がかけられるのだが、 はじめは無関係だった二人の夫同士が接触を試みることで、事態は急転し、 一方は自殺、一方は他殺という線が濃くなっていき・・・ 以下、ネタバレ。 一方(建築家による妻殺し)は、先に起きた殺人(書店の主人による妻殺し)の […]

「フィリピンパブ嬢の社会学」(中島 弘象)

  タイトルに惹かれて読んでみたのだが、 期待していたような「社会学的な考察」は皆無で、 20代の著者が、フィリピンパブ嬢にハマって、 結婚するまでの経緯を、おもしろおかしく語った本だった。 偽装結婚の仕組みとか、 裏で操っているコワい人たちのビジネスとか、 参考になることも結構あったし、それなりに面白かったから、 「看板に偽りアリ」ではあるが、まぁ許そう(笑)。 でもまぁ、冷静に考える […]

「江戸色街散歩」(岩永 文夫)

  江戸の新吉原と、品川・新宿・上野・浅草・深川といった、 いわゆる「岡場所」の昔と今を、 豊富な図版を使って案内した本である。 それぞれの場所の、各ランクの遊女たちが幾らだったかとか、 江戸の色街が、どう変遷して現代の風俗街になったのかとか、 健全な男子のみならず、日本の文化を考える者にとっては、 興味深いことこの上ない。 ただ、この本ではあまり強調していなかったので補足すると、 江戸 […]

「論理パラドクス 論証力を磨く99問」(三浦 俊彦)

昔から推理クイズとか確率とかが大好きで、 最近はご無沙汰だったが、本屋で見かけて衝動買い。 「囚人のジレンマ」とか「ウソつきのパラドクス」などの 有名なものから、 それはさすがに違うだろ!と思いたくなるような キワモノ的なものまで、 論理力・論証力を鍛えるというよりかは、 いかに重箱のスミを突けるかを試す、というカンジかな。 そもそも思うのだが、 論証力を試す問題というのは、 外国人が考えたものを […]

伊勢屋稲荷に犬の糞

「伊勢屋稲荷に犬の糞」とは、 江戸時代に言われていた「江戸名物」のことだが、 400年経ったいま、東京の街を眺めてみると、何が目立つか。 ●コンビニ 使用頻度からしても、とにかく目立つのはこれ。 上位7チェーンでみると、全国で約53,000店舗、 東京には約7,000店舗(全国の8分の1以上!)。 まずはこれを指標としておこう。 ●神社・寺院 全国規模でみると、実は神社も寺院もコンビニよりも多い。 […]

「大人の博識雑学1000」(雑学総研)

  時間潰しに立ち寄った本屋で何となく手に取ってみたら、 そこそこ面白くてそのまま買ってしまった一冊。 ひとつひとつのネタが極めて短くまとめられているので、 読むのに疲れないし、 気になったものは、自分でさらに調べてみようという気にさせてくれる。 個人的に気に入ったネタには、下記のようなものがある。 ・自販機の硬貨投入口に縦型と横型がある理由 ・セブンイレブンのロゴはなぜ最後だけ小文字な […]

「オルセーのナビ派展」(@三菱一号館美術館)

オルセーでボナールの魅力を体感できたのは、 自分にとって相当の衝撃だったようで、 それ以来、ボナールを観れる機会があれば、足を運ぶようにし、 そして観るたびに、新しい発見がある。 とにかく、飽きない。 とことん作品を観てみたいと思えるのは、 ボナールの他には、セザンヌぐらいである。 なので、「ナビ派」というとぱっと思いつくのはドニではあるが、 そもそもドニはそんなに好きな画家ではないし、 当然なが […]

「日本音楽の歴史」(吉川 英史)

記紀に書かれた音楽の起源と思われるものから、 第二次世界大戦後の音楽界までの、 我が国における音楽の歴史について語った好著。 単に教科書的に事実を並べるだけではなく、 あるときは奏でる側の、あるときは聴く側の立場となり、 先人の意見についても、同意するだけではなくときには批判を交えながら、 実に巧みな語り口で書かれた、「音楽の進化論」である。 古代や中世の音楽は、録音はもちろん譜面も残ってはいない […]

映画「シークレット・アイズ」

  ジャンルで言えばサスペンスなのだけれど、 謎解きやアクションがメインではなく、 様々な人間関係や、最後は「命の尊さ」みたいなことも考えさせる内容なので、 結構重厚感がある。 娘を殺された母を演じるジュリア・ロバーツの迫真の演技と、 ニコール・キッドマンの妖艶さのコントラストに、 13年前と現在を行ったり来たりするストーリーが絡まって、 重さの割にテンポが悪い気はしなかった。 13年前 […]