2018年1月

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diary 2018/01

・2018年1月31日(水) ここ最近、毎日帰宅が23時を回っていて、 何もかも調子が狂っている感。 ・2018年1月30日(火) プリペイドカード(au WALLET)の残高を見たら、 ちょうど「1円」だったので、もしかして不正使用されたか!と思い、 慌てて使用履歴を見たのだけれど、どれも身に覚えのある使用で。 ギリギリ1円残しで使うって、すごい偶然のように思うけれど、 よく考えてみれば、どんな […]

呼友(朝日酒造)

呼友 純米大吟醸(朝日酒造)

  久保田や洗心で有名な新潟の朝日酒造のお酒だが、 地元以外ではほとんど流通していないらしく、 このたび運良く巡り会うことができた。 純米または吟醸を常温で飲むのが好みの自分としては、 「冷や」に適した純米大吟醸というのは守備範囲外なのではあるが、 どう考えても旨くないはずがないこの酒を、 そんな理由で飲まないはずがない。 雑味のない、透き通ったシャープな味。 ただ、できることなら、夏に […]

「幻の女」(ウイリアム・アイリッシュ)

年末にたまたま本屋で目に留まって買ったのだけれど、 ミステリー小説なんて読むのは、 記憶にないぐらい久しぶりかもしれない。 このジャンルにおける不朽の古典名作らしいので、 今更読みました、なんてのは気が引けるのも事実だが、 読んで後悔はしなかった。 主人公の死刑執行日から遡って、 タイムリミットの中で犯人捜しが行われる、 そして真犯人は実に意外な人だった、 と書くといかにも陳腐なようではあるが、 […]

映画「ノー・エスケープ 自由への国境」

メキシコ・フランス合作のスリラー作品。 ストーリーは単純明快。 メキシコからUSAに密入国する一行を載せたトラックが故障し、 やむを得ず徒歩で砂漠を乗り切ることになる。 そこに待ち構えていたのは、 「俺の国(USA)は、誰にも邪魔させないぜ」 と、息を巻くmadなオヤジ。 遠距離ライフルで密入国者たちを一人ずつ撃ち殺し、 逃げた奴等も、愛犬のシェパード(これが恐ろしく手強い)を駆使して追いつめる。 […]

「聖書、コーラン、仏典」(中村 圭志)

  仏教がキリスト教やイスラム教ほど広まらなかった理由のひとつとして、 聖書やコーランが持ち運び可能な「携帯サイズ」であったのに対し、 仏典は辞書何冊分にも相当するような、 膨大な量であったことが、挙げられる。 一般の人々が直接読めたかどうかはともかく、 その宗教のエッセンスは、 教典に凝縮されていることは間違いない。 我々は(我々でさえも)、 なぜか聖書に関する内容はそこそこ知っている […]

映画「クローズド・バル」

  スペインのサスペンス映画。 バルから店外に出た二人が射殺されるという事件が起き、 店内にいた8人は外に出られなくなる。 街からも人が消えるが、TVのニュースでも報道はされず、 店内の8人の不安と疑念が高まってくる。 とある出来事をきっかけに、 8人が二派に分裂し、そこからストーリーが急展開になる。 妙に凝った設定や伏線は作らずに、シンプルな内容であるため、 非常にテンポよく、飽きずに […]

映画「オリエント急行殺人事件」

  まぁ、可もなく不可もなくといったところか。 これだけ原作が世界的に読まれており、 かつ「種明かし」も超有名となると、 映画としては、如何にしてディテールを楽しめるか、になるわけで。 そういう意味では、これは絶対に原作を読んでから観た方がよい映画。 (ちなみに僕は子供の頃に読んだきりで、 もちろん「犯人」が誰かについては強烈に記憶していたけれど、 詳細の大部分は忘れてしまっていたので、 […]

「読む数学記号」(瀬山 士郎)

  まずは自身の数学事情から。 去年は40過ぎにして、 数学を勉強し直そうと思い立ち、数検は2級は合格、 準1級は1次のみ合格という状態で、 2018年こそは1級合格を、、と思っているのだが、 いろいろなタスクが多すぎて、 なかなか勉強の時間が作れない。 ならばせめて読書で栄養補給を、 ということで、この本を読んでみた。 小学校の算数から、偏微分や重積分まで、 余計な寄り道はせず、とにか […]

「あなたの人生の物語」(テッド・チャン)

映画を観て、その原作を読みたいと思うことはほとんどないが、「メッセージ」だけは違った。 その原作である「あなたの人生の物語」を含めた、 同一作者による8つの中短編が収められているのが本書。 どの作品も深い科学的な知識に支えられた、 真の意味での「SF」といえるものだが、 やはりタイトル作品は映画を観たこともあり、 出色の出来映えだと思われる。 小説を映画化するについては、原作ファンからの賛否両論の […]

映画「イレブン・ミニッツ」

  ポーランド・アイルランドの合作で、 ワルシャワを舞台としたサスペンスということで、楽しみにして観てみた。 結果は、はずれ。 駄作とはいえないものの、良作ともいえない。 全く接点のない、何組かのストーリーがコラージュのように組み合わされ、 それがラストシーンで偶然にもひとつにつながるという内容なのだけれど、 ネタバレをしてしまえば、 人物たちはそれぞれ別の用事で市街地にあるホテルの近く […]