2020年4月

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diary 2020/04

・2020年4月30日(木) 「ショパンをバッハのように弾き、 バッハをショパンのように弾く」って、 誰の言葉だったかしら。 前者はアリだけど、後者はナシだな。 「酒を茶のように味わい、 茶を酒のように飲む」みたいなものか(適当)。 ・2020年4月29日(水) 昭和生まれとしては、 4月29日はやはり「天皇誕生日」なわけで、 それが令和の現在も「昭和の日」として残ることに、 違和感がないでもない […]

映画「サウンド・オブ・サイレンス」

2001年のアメリカ映画。 精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、 愛する娘を誘拐されてしまうが、 犯人からの電話での要求は、 とある精神病の少女から「番号」を聞き出すこと。 その番号が何を意味するのか分からぬまま、 ネイサンは必死に少女の心を開こうとし、 やがて、「番号」に隠された過去の犯罪と、 少女に纏わる因縁が明らかになる、、 というお話。 たぶん原作の小説はそんなことないのだろうが、 […]

オーク樽貯蔵 風媒花

オーク樽貯蔵 風媒花

酒の楽しみ方のひとつに、 原料の違いを味わう、というのがある。 ワインのブドウ品種ごとの違いはもちろんだが、 もっと大雑把な話では、 ウオッカやラムなどの、 スピリッツにおける原料の違いもそれに含まれる。 我が国の穀物の主役は、 何といっても「米」であり、 その「米」を原料として、 醸造酒である「日本酒」と、蒸留酒である「米焼酎」があるわけで、 しかもそれを同じ会社が製造しているとなれば、 その楽 […]

「新方丈記」(内田 百間)

終戦前後の小屋暮らしを描いた『新方丈記』と、 百間が語った内容を文章化した『百間園夜話』を収録。 『新方丈記』については、 以前紹介した『東京焼盡』とほぼ同じ内容なので、 あらためてここで触れられることも少ないのではあるが、 あらたに追加になっていた内容で、 思わず笑ってしまったのが、 百間の師である漱石の思い出を語った部分。 たとえば、 空襲で家を焼き出された後、 百間と共に小屋で暮らすことにな […]

  • 2020.04.26
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映画「グラビティ 繰り返される宇宙」

2018年のアメリカ映画。 遠くの宇宙で、貨物船が行方不明となる。 そこに妻が乗っていたと知った刑事のコールは、 貨物船を探すべく、飛び立つ。 無事貨物船を見つけ、乗り込んだものの、 実は、貨物船は時空の歪みに嵌っており、 空間座標の位置はそのままで、 時間を逆行しているため、 自らとの衝突を永遠に繰り返しているという、 衝撃の事実を知る。 このループを抜け出すために、 コールを含めたクルー達は奮 […]

LEGENDARY SCOT

LEGENDARY SCOT

もうかれこれ2か月ぐらい前だと思うのですが、 セブンイレブンの酒コーナーを何気なく眺めていると、 (本屋とかレコード屋を覗くように、 フラッと酒コーナーに立ち寄るのが結構好き) 見慣れない銘柄が。 これは、我が大好物のスコッチ、 しかもセブン&アイ限定とあるではないですか。 値段も1,000円ぐらいで許容範囲だし、 まぁ買わない手はない。 お釣りを受け取る間も惜しんで、 (嘘です、電子マネーで買い […]

「人喰い-ロックフェラー失踪事件」(カール・ホフマン)

最初におことわりしておくと、 この本はオカルトでもホラーでもなく、 異文化同士の接触を生々しく描いた、 文化人類学的ルポルタージュである。 1961年、あのアメリカの大富豪ロックフェラー家の御曹司である、 マイケル・ロックフェラーが、 ニューギニア島での美術品収集の旅の最中、 乗っていたボートが転覆し、 行方不明になるという事件が発生する。 アメリカはもちろん、 ニューギニアの統治を目論むオランダ […]

映画「マスター・プラン」

1994年のスウェーデン映画。 自動車泥棒のチャールズは、 ある日、ふと見かけたジャガーの新車を、 計画はしていなかったが、盗むこととなる。 ところが、それはとある銀行の女頭取の車で、 車内にあった、銀行の秘密情報満載のPCのために、 相棒が殺されてしまう。 復讐を決めたチャールズは、 銀行の秘密の暴露と、金庫にある大金を盗み出すために、 詐欺・金庫破り・爆破、それぞれにおけるプロ達を仲間に誘い、 […]

「大江戸の飯と酒と女」(安藤 優一郎)

最初に、「飯」と「酒」は分かるが「女」とは何事だ、 というご意見もあろうかと思うので、 著者に変わって弁解を。 江戸は、男性の数が女性の2倍近くという状態だったため、 如何せん、物事が男性目線にならざるを得ない。 まぁ、「大江戸の飯と酒と色恋」ぐらいにしておいた方が、 無難だったのかもしれないけれど。 タイトルについてはさておき、 内容はまさにそのもので、 江戸の食事、酒、色恋について、 興味深い […]

  • 2020.04.06

自己音楽的近況

まさかこんな世界になってしまったために、 外を出歩くとゾンビに喰われてしまうかのごとく、 最近では徒歩1分のコンビニか、 徒歩5分の業務スーパーぐらいにしか行かないのだけれども、 では、その分、器の練習が捗るかといえば、 決してそういうわけでもなく。 我が身にも何が起こるか分からないので、 一応近況を記しておこう。 チェロ もうかれこれ1か月以上はレッスンが中止になっているので、 家でひたすら弾く […]